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公式ブログ

Mercedes Benz GLB35 4MATICタイヤ交換

メルセデス・ベンツ GLB35 4MATIC

スクエアで実用的なボディに、AMGのパフォーマンスを宿した一台です。

2.0L直列4気筒ターボとメルセデスが誇る独自の4輪駆動システム「4MATIC」がもたらす力強い走りは、日常の使い勝手とスポーツ性能を高次元で両立。
SUVというパッケージでありながら、その本質は紛れもなくAMGです。

今回はタイヤ交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
ご入庫後は車両を整備ブースへ移動しリフトアップ、タイヤホイールを取り外します。

取り外したタイヤホイール。
ブレーキダストで汚れてしまったホイール裏面を清掃いたします。

このタイミングでもともと貼り付けられていたバランスウエイトを剥がします。
ウエイトを剥がしてホイールに残ってしまった粘着テープ部分も徹底的に除去します。

ホイール及びバランスウエイト張り付け部分清掃後。
当店では作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

タイヤホイールをタイヤチェンジャーにセット。
タイヤをホイールから取り外します。

輸入車のホイールにはタイヤ空気圧を監視する「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)センサー」が取り付けられているケースが多く、タイヤ交換時に破損のリスクもございます。
できる限りリスクを排除するべく、当店は高性能タイヤチェンジャーを導入しております。

タイヤ交換をご検討の際は、当店へお任せくださいませ。

タイヤ交換時にはエアバルブを同時に交換させていただきます。
指先程度のサイズと小さいですが、タイヤ内部の空気圧を保持する重要な部品です。

ホイールへ組付ける新品タイヤは交換同前と同銘柄のP ZEROをチョイス。

単なる“消耗品交換”ではなく、GLB35本来のキャラクターを崩さない選択と言えます。

タイヤは走りの印象を大きく左右するパーツ。
銘柄を変えれば、ステアフィールやロードノイズ、乗り味の方向性まで変わります。

あえて同銘柄のP ZEROを選ぶことで、
• AMGらしいシャープな応答性
• 高速域での安定感
• 日常域での安心感

これらをそのまま維持することができます。

P ZEROからP ZEROへ。
その選択は、GLB35の持つ本来のバランスを理解したうえでの、最も自然な答えと言えるでしょう。

新品タイヤ組み込み後は、ホイールバランスを調整します。

ホイールの外観をできる限り損なわないよう、当店ではウエイトの色にもこだわります。
ウエイトが目立たぬよう、ブラックを基調としたホイールにはブラックのウエイトを貼り付けます。

4本すべてのタイヤホイールのバランス調整後、車両へ取付け。

タイヤ空気圧を規定値へ調整後、空気圧値の再学習を実行。

全ての整備作業実施後に最終チェックを実施。車両に問題がないことを確認した後、整備完了とさせていただきました。

実用性とパフォーマンスを兼ね備えたGLB35。
だからこそタイヤのコンディションは、その魅力を左右する重要な要素です。

AMGが生み出す非日常の走りを、日常の中で自然に味わえること。
その価値を支える存在であり続けられるよう、今後も一台一台と真摯に向き合ってまいります。

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

Porsche 987ケイマン シフトワイヤー切れ 交換他

ポルシェ(Porsche) 987ケイマン シフトワイヤー切れによる交換とミッションオイル交換となります。

2速から3速に入れす際にシフトワイヤーが切れる感じがし、
そこからシフトが入らなくなったとご用命いただきました。
ご入庫後、早速シフトワイヤーの状態を確認していきます。

リフトアップし、ミッション側のワイヤー取り付け部を確認すると
ステイに固定されているはずの部分が少しルーズになっております。

外して見るとワイヤーが切れており、破損してしまっていました。
エンジン上部を通り左右に分かれて角度をつけて取り付けられている為、
負荷のかかりやすい取り回しになっています。
お客様へ現状報告し、交換のご了承をいただいたのち交換作業へ入っていきます。
ミッション側をフリーにした後、センターコンソールを外し、シフトノブ側をばらしていきます。

 

センターコンソールからエンジン側へ続いていますのでこちらもばらしていきます。

 

新旧品です。
写真右側シフト側の取り付け部品を位置を確認したのち移植してから取り付けていきます。

 

取付作業をし、シフトの入り具合等を問題がないことを確認し、車内の復元をしていきます。

おそらく、今回の原因であるステイの固定がルーズになってしまっていたところを可能な限り反対側のように固定しました。

本来ならば、下の写真のようにカチッと爪にハマるのですが、
爪がだいぶ緩くなってしまっており、ほぼフリーな状態になっていました。

運転席シフトから車内を通ってエンジン上部を通って下に降りてくるので
かなり経路に遊びのない状態ですので、通常通りではない方向に負荷がかかり続けてしまい、
ワイヤーが切れてしまったと推測します。

エンジン上部の写真です。
黒い2本がシフトワイヤーです。
写真上側(車内)から写真下側(ミッション側)へ続いています。

無事にシフトワイヤーの交換が完了しましたので、
ついでにご用命いただけましたミッションオイルの交換を進めていきます。
ドレンよりオイルを抜きます。
色見でかなり汚れていることが分かります。

オイル量を念のため計測しておき、入れる量の目安にしておきます。
車両ごとに使用量も調べますが、現車でも念のため確認しています。

フィラーより注入し、溢れてきたら規定量ですので、締め付けます。
排出量と注入量はほぼ同じ量で規定量とも同じでした。

ロードテスト実施後、アンダーカバー等の復元作業をし、
各部機能チェックにて問題ありませんでしたので整備完了となります。

 

この度は、修理のご用命いただき誠にありがとうございました。

 

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Mercedes Benz C200 コマンドHDD→SSD化

メルセデスベンツ Cクラス

W205型と呼称される当モデルは、従来の「エントリーメルセデス」というイメージを大きく覆し、デザイン・質感・走行性能のすべてにおいて上位クラスに迫る完成度を持つモデルです。

その中核を担う装備のひとつが、メルセデス純正ナビゲーションシステム 「COMAND(コマンド)」。
ナビゲーション、オーディオ、車両設定などを統合的に管理するこのシステムは、快適なドライブに欠かせない存在ですが、内部ストレージにはHDD(ハードディスク)が採用されています。

今回は、このCOMAND内部のHDDをSSDへ換装することで、システムの快適性、及び故障リスクの低減を図ります。

COMANDをHDDからSSDにするメリットを簡単にまとめると下記になります。

1. 起動・動作レスポンスの向上

SSD化により、ナビの起動時間や画面切り替え、地図スクロールが明らかにスムーズになります。
HDD特有の「もっさり感」が軽減され、現代的な操作感に近づきます。

2. 振動・衝撃への耐性向上

SSDは可動部を持たないため、走行中の振動や衝撃に強いのが特徴。
車載環境との相性が良く、ストレージの信頼性が向上します。

3. 経年劣化リスクの低減

HDDは長年の使用で故障リスクが高まりますが、SSD化することで突然のナビ故障やデータ破損のリスクを抑えることができます。

センターコンソール周辺の操作パネル関連を脱着し、システムの核であるHDDへを取り外します。

車両に搭載されているHDDの内部データにアクセス。

データSSDで書き込み、クローンを作成します。

万が一HDDが故障し修理をするとなると、HDDの新品交換しか手段が存在しません。
メーカー純正品のHDDは2026年現在、部品代のみで約70万円。修理に踏み切るにはいささか現実的な価格ではないと言えるでしょう。

HDDが故障する前にSSDクローンを作成し換装しておけば、クローン元の純正HDDは車両から取り外して保管ができます。

万が一クローン作製したSSDが故障したとしても、保管しているHDDを利用し再度クローンSSDを作成することも可能です。

作製したクローンSSDを車両へ組付け。

ナビゲーションシステムが正常に動作するかチェックします。

SSD換装後はナビゲーションシステム起動時の待機時間も短縮され、全体的な動作が軽快になりました。

インフォテイメント機能も高機能化してきている昨今、故障すると修理費費用も高額になるケースも珍しくありません。

メーカー純正部品を使用した修理が最適解といえるケースもございますが、今回のように社外品を使用した修理方法もひとつの答えと考えます。

正規ディーラーとは異なる視点を持ち、オーナー様のご要望に柔軟に対応できるという部分が、当店の強みと考えます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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Aston Martin V12 Vantage 12ヵ月点検

アストンマーティン V12ヴァンテージのお客様、12ヵ月点検にてご入庫いただきました。

以前から点検、車検でご入庫いただいております。非常にきれいな個体でお客様の手入れも行き届いており快調に走っております。

今回は主に消耗品の交換と各コントロールモジュールの点検がメインになります。
12気筒エンジンを3ペダルマニュアルで乗るという今となっては非常に稀有な車両です。

まず保安関係の部品に問題が無いか、ワイパー、ライト関係など確認します。
アストンマーティン純正診断機にて各モジュールのエラーコード読み込みを実施

エンジンマネジメントモジュールにエラーが記憶されておりましたが、検証の結果特に問題は有りませんでした。その他各モジュールについても問題は有りませんでした。同時にメンテナンスインターバルをリセット実施します。

バッテリーを点検します。ヴァンテージのバッテリーは右側シートの後ろにあります。

エンジンルーム各部、エンジンオイル、冷却水、補器ベルト、パワステオイルなど点検。
その他オイル漏れ、冷却水漏れ、ハーネスの状態や各ホース、パイプ類に問題が無いか確認します。

アンダーカバーを取外し、下回りを点検します。
タイヤも取外し、足回りも同時に点検していきます。

エンジン真下に少々オイル漏れがありますが、こちらは軽度のため経過観察していきます。

ブレーキパッド残量確認と状態を点検していきます。カーボンローターが標準の車両です。
通常の乗り方ですとパッドは減りにくい傾向ですが、目に見える損傷があると非常に危険なのでローターも含め定期点検でのチェックは重要です。

パーキングブレーキのパッド残量も点検していきます。

点検結果に基づきお客様へ見積をご案内します。
見積の承諾をいただいた作業について部品の手配や作業を進めていきます。

エンジンオイル交換を実施します。
抜いたオイルは量を確認し、異常な量の減少や色合いなども確認して内部のコンディションを確認しております。

前回の交換からさほど距離を走っていないこともありフィルターは交換せずオイル交換のみ実施します。
併せてエンジンオイ添加剤をご提案させていただきました。新油注入時に同時に添加します。
こちらの添加剤は内部の抵抗低減と摺動部保護に効果的です。

ワイパーリフィール交換。
ワイパーはふき取り性能維持のため劣化する前の定期交換をおすすめしております。

今回ホイール洗浄をご提案させていただきました。汚れが目立つというわけではなかったのですが洗浄機にて専用の洗剤と超音波洗浄で落ちにくい汚れをしっかり落とします。きれいになったホイールに同時にガラスコーティングを実施させていただきます。汚れが付きにくくなり、今後の洗車などで汚れが落ちやすくなります。維持の手軽さにも貢献するおすすめの施工です。

洗浄前

洗浄が完了したら、脱脂してホイールコーティングを実施します。
写真ですと分かりにくいのですが細かな汚れが落ち、もともと綺麗なホイールでしたが新品のような光沢がでました。

洗浄、コーティング後

バッテリーの充電や各部チェックを実施してお車のコンディションを整え、納車させていただきました。

この度はご入庫誠にありがとうございました。
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トヨタ ヴィッツ車検整備

トヨタ(TOYOTA)ヴィッツ(Vitz) 3代目130系の車検整備となります。

まずは、各種車両の受入作業から入ります。

目視での車両状態並びに灯火類やホーン・ウォッシャーワイパーの拭き取り等基本的な部分を確認し、早速、対応の汎用診断機にて故障コードの読み取りをしていきます。

過去歴含めてコードの入力はありませんでした。
続いて、エンジンルーム内の点検をしていきます。

バッテリー専用テスターにて走行時と同等の負荷をかけていきます。

問題ありませんでした。

エアクリーナーです。

汚れありでしたので交換ご案内しましたが、
今回は交換見送りとのことですので、清掃し復元します。
エンジンオイルの量や色を目視にて確認します。
量は問題なさそうですので、オイル漏れ等の心配はなさそうですが、
色の汚れや交換歴を確認し、交換ご案内です。

専用テスターにて冷却水の濃度の点検です。

30~40%を下回ってくると交換おすすめですが、今回は冷却水給水対応いたします。

次回あたり交換おすすめとなりそうです。
このタイミングでウォッシャー液の補充です。
しっかり給水し、ゴミが混入していないか・タンクに漏れ等がないかを同時に点検します。

次に車両をリフトアップし、ブレーキ周りを含めた各種、足回りの点検です。
フロントブレーキはディスクローター・パッドですので
引きずりや摩耗・内側と外側摩耗差・変摩耗等がないかチェックしていきます。

リアブレーキはインナードラム式ですので、フルード漏れや摩耗具合等チャックしていきます。
問題なさそうですので、清掃や必要箇所に給油をし、復元していきます。

一通り、車両受入作業完了し、お客様へ今回の作業内容ご案内しご承認いただいた内容にて
各種消耗品等の交換作業へ入っていきます。

まずは、エンジンオイルの交換です。

ドレンボルト取付部よりエンジンオイルを抜きます。

ある程度落ち着いたらオイルフィルターも外していきます。
新旧品です。
O-リングも忘れずに同時交換。ワッシャーはTOYOTA用のものとなります。

次に補器ベルトにひび割れがありましたので要交換にて案内させていただいておりました。
右フロントタイヤを外し、カバーを外すとベルト周りがよく見えます。
テンショナーに14mmをかけるとすぐにベルトを外せました。

新旧品です。

数ヶ所写真のようなひび割れがありました。
放置すると切れてしまいベルトを介して駆動していた部分が駆動出来なくなってしまう恐れがあります。

定期点検にて致命傷となる前の交換をおすすめします。

ワイパーリフィールの交換です。
こちらはフロントワイパーです。
ヴィッツはフロントもワイパーは1本です。

リアも合わせて交換していきます。

ワイパーは常に外気に晒される為、かなり酷な環境下にいますので、
その分劣化も早く拭きムラも出やすいですので、1年毎の交換をおすすめします。
お次は、ヘッドライトの磨きコーティングです。

清掃したのち、WAKO’S製の磨き剤・コーティング剤も使用し、
作業直後のみならず、ご納車後も光量が続くよう施工しております。
車検準備に入っていきます。
まずは、サイドスリップ(写真撮り忘れてしまいました、、、)・ヘッドライト光軸調整をしていきます。

前回車検時も調整していますが、道路を走行することで徐々にずれてしまいますので、
車検毎の調整が必要となります。
排気ガス濃度も測定していきます。

タイヤパンク修理剤の期限が切れていましたので新品に交換です。
出番がない事を祈ります。。。

発煙筒も期限が切れていましたので新品に交換です。
こちらも出番がない事を祈ります。。。

無事に車検更新が完了し、最後に一通り問題がないことを確認し、
洗車後お客様へご納車させていただきました。
※車検点検時のみ純水器を使用した手洗い洗車サービスさせていただきいておりまます!

この度は、車検整備のご用命誠にありがとうございました。

 

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AstonMartin DB9 ギアチェンジ不良 (Pレンジに入らない時がある) 修理

アストンマーティン DB9 ギアチェンジ不良にて、ご入庫いただきました。

作業に入ります。

お客様よりPレンジ(パーキング)に入らないことがあると用命を受けました。
実際に操作をしてみると、Pボタンを押してもギアが切り替わらないことがあることを確認しました。

まず診断機を接続しエラーコードがないか確認します。

P0705とP2800のエラーコードが入っておりシフトの電圧に異常があります。

パーキングの電圧を確認したところ基準値外でした。

基準はTRS1が0.45・TRS2が2.26です。

作業マニュアルに従いアース線を追加しシフトボタンの電圧を安定させます。

アース線の追加は車両のエンジンコントロールユニットの配線と、ユニットから室内にきている配線に割り込ませます。

黄色の配線が追加で割り込ませたアース線になります。

これと同時にボディのアースポイントを磨き接点復活剤を塗布します。

作業が終了したら診断機にて電圧を測定します。

こちらが電圧の基準値です。

何もボタンを押していない状態

パーキングを押してる状態

リバースを押してる状態

ニュートラルを押してる状態

ドライブを押している状態

数値に多少の誤差はありますがボタンの入りもよく全く入らない現象は起こらなくなりました。

最後にエラーコードを削除します。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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Aston Martin DB7 法定12ヶ月点検整備

アストンマーティン DB7
1967年にデビューした「DBS」以来、27年ぶりに「DB」の名を与えられたモデルです。

イアン・カラムが手掛けた流麗なフォルムは、初代VirageやV8に見られた無骨なデザインを一新。
アストンマーティンの伝統的イメージを現代的に解釈したスタイリングは世界中から賞賛を集め、7,000台以上を生産。当時倒産の危機に瀕していた同社再建の要となりました。

そしてDB7は後のデザインの基本形となり、アストンマーティンが新時代へ歩み出す転換点となった一台です。

今回は法定12ヶ月点検をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って受入検査を実施します。

純正診断機 AMDSを車両に接続し、各種故障コードを読み込んでいきます。
純正診断機を用いて然るべき情報を読み取り、車両の状況が把握できることが当店の強みです。

続いてバッテリーを点検。
従来のバッテリーテスターは、バッテリーの状態を点検する際に強い負荷をかけてしまいます。

当店はバッテリーに負荷をかけることなく状態を点検することが可能なMIDTRONICS(ミドトロニクス)社のテスターを採用しております。
バッテリーの表面上の状態しか点検できないテスターとは違い、バッテリー内部の状態、健全性等の深部まで点検した結果がわかります。

日頃より安心してお車をお乗りいただくためにも、確実な点検結果をご提供できるよう適切な機材を取り揃えております。

バッテリー状態は概ね良好、今回は充電にて様子見とさせていただきます。

続いて車両をリフトアップ、足まわりを点検いたします。

タイヤは経年劣化も見受けられず、残溝も十分。問題ございません。

ブレーキまわり点検。

前後ブレーキパッド共に残量は十分。ディスクローターの異常摩耗も見受けられず、状態良好です。

下まわり各部点検。
油脂類の漏れも見受けられず、非常に良い状態です。

足まわり各部点検。

オーナー様より「走行していると足まわりがシャキッとしていないように感じる」とご相談を受けました。

トレーリングアームのブッシュには亀裂が見受けられます。

スタビライザーブッシュにも経年劣化による亀裂、変形が見受けられます。

ロードテストの感触、並びに各部点検の結果から、足まわりを構成する部品の経年劣化により走行フィールに違和感を感じたのではないかと推測いたします。

各部点検結果をもとにお見積り書を作成しオーナー様へご案内、整備の方向性についてヒアリングさせていただきました。

ヒアリングの結果、今回は足まわり関連部品交換をメインに整備作業を実施させていただくこととなりました。

フロントスタビライザーリンク関連、及びスタビライザーブッシュを交換いたします。

スタビライザーリンクブッシュ新旧比較。

旧品は大きく変形しています。

リア側のスタビライザーブッシュ関連も交換します。

スタビライザーブッシュ新旧比較。

経年による劣化が見受けられます。

法定点検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。

お客様に安心してお車にお乗りいただけるよう、各部をしっかり点検させていただきます。

スタビライザー関連部品交換後は4輪ホイールアライメント調整を実施。

当店はAUTELのアライメントテスターを導入しております。

通常のアライメント調整だけでなく、ADASと呼ばれる先進運転支援システムのキャリブレーション等も可能です。

フューエルリッドがボディパネルより少し沈みこんでおりました。

フューエルリッド側を調整し、ボディパネルと面一にします。
アストンマーティンの美しさを損なうことのないよう、細部にまでこだわります。

法定点検、並びに車検整備入庫いただきました車両は整備作業完了後に手洗い洗車をさせていただきます。

当店は純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

DB7

その名はブランド復活の象徴として、V12気筒モデルについて語られることが多いですが、真の魅力は初期の6気筒モデルにこそ色濃く宿っています。

ジャガーXJS系譜の合理的なパッケージングを基盤にTWR (Tom Walkinshaw Racing)の開発力、そしてBloxham工場生産による半コーチビルド的背景を纏ったこの一台。
Eaton製ルーツ式スーパーチャージャーを組み合わせたそのエンジンは絶対的な速さではなく、グランドツアラーとしての質の高いトルクフィールを追求しています。

それは、アストンマーティンが次の時代へ歩み出す直前の、極めて英国的で誠実な回答でした。

全ての整備作業実施後に最終チェックを実施。車両に問題がないことを確認した後、整備完了とさせていただきました。
スタビライザー関連部品交換後のロードテストでは走行フィールがシャープになった印象を受けました。

アストンマーティンの華々しい復活劇と新時代への道を彩ったDB7
その歴史と伝統が色褪せぬよう、我々もまた最善のメンテナンスで向き合い続けます。

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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HONDA ODYSSEY(オデッセイ) CVTF交換他

HONDA オデッセイのCVTフルード交換及びスパークプラグの交換となります。

 

まずは、現時点の故障コードの有無を確認しておきます。
ミッション関係・エンジン関係共に故障コードの入力はありませんでした。

 

 

早速、CVTFのドレンボルトを外し抜いていきます。
CVTFとは「Continuously Variable Transmission Fluid」の略で、
日本語では「無段変速機用フルード」という意味です。

ドレンボルトはマグネット式となっており、かなり鉄粉汚れがついていました。

しっかり清掃しておきます。

次にオイルパンを外していきます。
取付ボルトの長さの異なる部分がありましたのでしっかり分かるようにしておきます。

取り外したオイルパンです。
かなり汚れていますので、全体的に清掃しておきます。

オイルパン底に2箇所磁石がついていました。
しっかり鉄粉汚れを吸着してくれていました。
かなり汚れていたので外して清掃しました。

ストレーナーフィルターも交換していきます。

別でフィルターもひとつありますので交換していきます。

今回の交換部品、新旧品です。
O-リングやワッシャー類は、再利用不可ですので要交換となります。

ストレーナーの中もかなり汚れがありました。

今回、使用するフルードです。
HONDA純正品となります。

ドレンより排出のフルードと注入する新品フルードです。
黒くかなり汚れていたことが分かります。
現在の走行距離は14万kmで約4万km時に交換歴はありましたが、
交換後約10万km走行していますので、、、、それなりの汚れ具合です。

注入はちょうどいい自前のホースがありましたので、エンジンルームより行えました。

エンジンをかけ、PRDNS各レンジに入れたあと液温度を基準値まで上げ、
ポンプオン・オフにてエア抜き作業をしていきます。

フルードが充分回ったあとにミッション内の汚れを抜く為、
再度、抜いて量を測り必要量のみ新品フルードを入れます。

次に、スパークプラグの交換に入っていきます。

4気筒ですので、4本ずつ新旧品となります。

交換後、復元作業をしていきます。

最後にロードテスト実施しテスターにて異常コードの入力がない事を確認し、
エンジンルーム内の清掃等を行い問題がないことを確認したのち
お客様へご納車させていただきました。

10万km超えの過走行車両の場合、大きな故障を未然に防ぐ為、
このような予防整備を必要なタイミングで行うことで
人間でいう健康寿命を延ばすことに繋がりますので、
弊社では、CVTFやATF等のエンジンオイル以外の油脂類も定期交換をおすすめしております。

この度は、整備のご依頼いただき誠にありがとうございました。

 

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Porsche 911 Targa4S 車検整備

ポルシェ911タルガ4S 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業に入ります。

この車両はリアエンジンの為タルガトップを開けエンジン回りを確認していきます。

今回オイル交換は実施しませんが定期的に交換することでエンジンの寿命を延ばし潤滑などを円滑にします。

交換を怠っているとエンジンの焼き付きに繋がります。

レベルゲージがないので車両メーターでオイル量を確認します。

バッテリー、ブレーキフルードの点検をします。

バッテリーは交換判定まではいきませんでしたので充電させていただきました。

年数が経過するとバッテリー上がりの原因になります。

ブレーキフルードはOK判定でしたが2年毎の交換がおすすめなので提案させていただき交換しました。

弊社ではCastrolのブレーキフルードも在庫しておりスポーツ系統の車両にはおすすめさせていただいております。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量の計測やディスクローターの摩耗具合を確認します。

併せてブレーキキャリパーを清掃します。

フロントのタイヤは溝がある状態でしたが新車時のままでひび割れしていました。

硬化が進むとタイヤ本来の機能を発揮できないので溝だけではなくタイヤの状態を見て早めのご提案をさせていただいております。

タイヤを外した際にホイールも清掃させていただいております。

弊社では超音波洗浄機やホイールコーティングも行っております。

下回りの点検をします。

各部ゴム類の切れや漏れなどがないか入念に確認します。

点検でご入庫いただいたお客様のキーバッテリーをサービスで交換させていただいております。

 

診断機を接続し車両にエラーがないか確認します。

エラーコードを確認しオールクリアにします。

併せてメンテナンスリセットを行います。

リセット前

リセット後

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

光軸・光度共に問題ありません。

この度は誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ V220d スプリング・ショック交換 アライメント

リフトアップスプリングへ交換のご用命でご入庫いただきました。
メルセデスベンツV220dアバンギャルド エクストラロング ブラックスイート

ご入庫時の足廻りはKW(カーヴェー)の車高調整キットが装着されローダウンされていましたが


今回はALL GROUND(オールラウンド)のリフトアップスプリングへの交換のご依頼です。

まずは前後のKWの車高調整キットを取り外していきます。(ワイパー廻りの部品はごっそり取り外します)

↓↓↓こちら取り付けるリフトアップスプリング

↓↓↓ショックアブソーバーは純正を使用しますのでお持ち込みしていただきました。

↓↓↓ちなみにこちらは純正のスプリング(※今回は使用しません)


アッパーマウント・ベアリングは純正を使用しますので、KWに付いていたものを取り外して付け替えます。


スプリングコンプレッサーを使いスプリングを縮めてアッパーマウントなどを外します。


そして純正のショックアブソーバーにリフトアップスプリングを付けていきます。


なかなか長くて、なかなか固いので途中で外れないように慎重に縮めて取り付けていきます。


無事に取り付けできたので、車載していきます。


リアのスプリングの取り外しはすんなりいきましたが

リフトアップスプリングの取り付けは大変でした・・・が無事に取り付け完了しました!


今回一緒にタイヤ/ホイールも交換いたしました。
こちらもともと履いていた19インチのAMGホイール。


そして今回履かせる17インチのメルセデス純正のスチールホイール、タイヤはBFGoodrich All-Terrain 。

もちろんブレーキ廻りも綺麗にします。


作業完了後はアライメントです。


足廻りを変更したときは走行安定性、タイヤの偏摩耗(片減り)防止、燃費向上、および安全性の確保のため
ホイールアライメントの測定・調整をおすすめします!


ロードテスト実施、ハンドルのズレ、車体の流れ、足廻りのガタなどもなく良好です!

エクストラロング ブラックスイートにリフトアップのこの感じすごく素敵です。

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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