ジープ グランドチェロキー エアーサスペンションエラーでの、ご入庫です。

お客様より、MAX車高から車高が下げられないご用命を受けましたので診断をしていきます。
診断機「TEXA」を使いエラーコードの読み取りを行います。

エア制御サスペンションに2つエラーコードが入っていますが現段階で診断機だけでは原因がつかめません。

なぜ下げられないのか、電気系統から調べていきます。

エアーサスペンションのコンプレッサーのヒューズを確認したところ内部で断線していました。


新しいヒューズをセットし診断機で作動停止させていた項目をリセット。
その後動作確認をしたところ正常に作動し車高が下げられるようになりました。
エラーコードも削除し、複数回ロードテストを実施し再入力がないことを確認いたしました。
再発した場合はコンプレッサー交換になる旨をご案内し、今回は一度様子見で乗っていただくこととなりました。

この度は弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・ジープ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
車検にてグランドチェロキーご入庫ただきました。

まずは、各部機能チェックを行います。
車検時に使用する記録簿の内容にそった点検はもちろんの事、その他エアコンの効きパワーウィンドウやシートの動きなど普段お客様が使用する機能が正常に作動すかどうかの確認もしております。

工場内ピットにてまずはエンジンルーム内の油脂類の状態の確認、漏れがないかを点検をしていきます。
特にオイル漏れなどはないため、エンジンオイル・オイルフィルターの交換をお見積りいたします。
エンジンオイルの交換は、走行距離5,000km〜10,000kmまたは6ヶ月〜12ヶ月ごとの交換をおすすめしております。
走行距離が少なくてもブローバイガスによる汚れ、熱による劣化、空気に触れることによる酸化や湿気が混ざることによる劣化が起こり粘度が低下していきますので定期的な交換をおすすめいたします。

ブレーキフルードは吸湿率3%でしたので交換をさせていただきます。
基本2年毎(車検毎)の交換をおすすめしております。
吸湿率が高くなると沸点が低下してベーパーロック現象によるブレーキの効き不良を引き起こす危険があります。

冷却水の状態も確認、良好でしたが良好な状態を維持する為にWAKO’Sのクーラントブースターの添加をお見積り。
続いてエアクリーナーの点検を実施、それほど汚れはなかったので今回は清掃をさせていただきました。
車両をリフトアップしタイヤを取り外し足回りと下回りの点検を行います。
ブッシュなどガタや切れがないことや、各ボルト・ナット類に緩みがないことなどを確認していきます。




ブレーキディスクローターの状態とブレーキパッドの残量、タイヤの状態や溝の深さを点検します。
今回は特に異常はありませんでしたので点検のみとなります。
車検・点検というと不良や異常を見つけるためのように思われることがあるのですが、点検は本来異常がないことを確認し安心して乗っていただくことに意味があります。
続きましてバッテリーの状態を点検します。

電圧を測定するだけではなく電気伝導率測定方式により振幅の少ない交流テスト信号を使用するテスターを使用しているので迅速、正確、かつ安全なバッテリー診断ができます。
従来の負荷をかけ測定するテスターとは違いバッテリーに大きな負担をかけることがなく安全に測定ができます。



今回バッテリーの状態は良好でしたが、お預かり期間中はコンディショナーを接続してしっかりと良好な状態を維持させていただきます

エアコンフィルターの点検をしたところ、だいぶ汚れ詰まりがありましたので交換のお見積りをいたします。

エアコンフィルターは、車外から取り込まれる空気や車内の空気をろ過して花粉やホコリ、ごみの集塵や活性炭などが含まれたフィルターで排気ガス臭・タバコ臭・ペットの臭いを吸収します。
エアコンフィルターも定期点検ごとの交換をおすすめさせていただいております。
車内消臭も合わせてやれば効果的です。
各部の点検確認が終わりましたので、お見積りを作成しお客様へご案内いたします。
ご案内した結果、不具合や異常なところがなかったので消耗品・定期交換部品などの作業すべて了承をいただいたので作業に取りかかります。
エンジンオイル・オイルフィルターの交換です。


オイルフィルター及びドレンボルトは、しっかりと規定トルクで締め付け。

今回エンジオイル交換と同時にWAKO’Sのスーパーフォアビークル・シナジー(S-FV・S)も添加。


エンジンの摩擦を低減し、摩耗を防ぐためのエンジンオイル添加剤です。
エンジン内部をクリーンに保ち、オイルの劣化を抑制する効果があります。
(エンジンの保護・オイル寿命の延長・洗浄作用・性能向上)

エンジンオイル交換後に、オイル交換メンテナンスのリセットを実施。

WAKO’Sのクーラントブースター(CLB)添加。

冷却水の防錆・防食・消泡性能を復活させ、クーラントの寿命を延長する添加剤です。
冷却水交換の手間を省き、手軽に性能を維持できるのが大きな特徴です。
定期的に添加することで、冷却水の交換サイクルを飛躍的に伸ばすことができます。
環境にも配慮し、コストを抑えられる添加剤となっております
車検(2年)毎の添加をおすすめしております。
WAKO’Sのフューエル1・2の添加。

フューエルワン(F-1)は強力な洗浄効果でエンジン内部の汚れを除去。
カーボンやワニスを除去して、始動性・加速・燃費を改善。
フューエルツー(F-2)は洗浄後の良好な状態を維持する燃料添加剤。
黒煙の低減や排ガス性能向上、燃料ラインのクリーン維持に特化しています。

定期的にF-1で徹底洗浄後、F-2でメンテナンスするのが推奨される使い方です。
ブレーキフルードの交換。

目視でもわかるほど汚れ劣化がわかります。

新品と比べると一目瞭然。

エアコンフィルター交換。


交換後は快適で健康的な車内環境を維持できます。

ワイパーブレード交換。

リアのブレード交換はアームの脱着ガ必要です。


新品に交換後は、しっかり水はけが良くなりました。


エアコンガスメンテナンスの実施。

冷却性能の回復・コンプレッサー保護(負担軽減)、燃費向上などに効果的。
古いガスや不純物(鉄粉・水分など)除去・ろ過し、車両ごとの規定量のエアコンガスと適切なオイルを注入することで、新車のような性能を取り戻し、部品の寿命を延ばす効果が期待できます。

エアコンガス基準量624gに対し518g回収、106g減っていました。
年数が経つごとに自然消費してくるので、定期的に実施することをおすすめします。

同時にWAKO’Sパワーエアコンの添加。
コンプレッサーの動きが円滑になることにより駆動音が軽減され、静粛性が向上し、コンプレッサー自体の保護にもつながり耐摩耗性、耐久性の向上します。
また、エンジンの負荷も軽減され、燃費向上につながります。

ホイールを外すタイミングで、普段手の届かないところもきれいにします。

ブレーキキャリパーやハブ廻りもきれいに。

長期間外さないでいると錆が出てホイールの脱着が困難になるのでグリスアップもしっかり行います。

ヘッドライト磨き&コーティング実施。

一昔前はガラスでできていたヘッドライトレンズは現代の多くの車では軽量でデザインの自由度が高いポリカーボネート樹脂が主流となっています。
ポリカーボネート樹脂は紫外線に弱く、経年劣化で黄ばみや曇りが発生しやすいです。
ひどくなるとヘッドライトの光量がな足りなくなり車検の検査に通らないことも。。。

しっかりメンテナンスしてヘッドライトがきれいだと車の印象もだいぶ変わります。

その他リモコン関係の電池交換。


電池も消耗品のため定期的に交換しましょう。
継続検査のための排ガス確認とヘッドライト光軸確認調整。

陸運支局にて継続検査、無事に車検は合格しました。
残すはお客様からご用命があったボディの傷の修正。



今回は鈑金修理するほどでもないとのことで、傷磨き及びタッチアップペイントにてご対応いたしました。



すべての作業が完了しました。


エンジンルームなどの清掃、車内外の清掃・洗車(純水にて)をしてご納車です。

この度はご入庫誠にありがとうございました。
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
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〒231-0801
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・クライスラーJEEP
アストンマーティン・車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
Jeep ラングラー JK メンテナンス(車検整備)になります。

先ずは各部機能チェックを実施。
各灯火類やエアコンなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
テスタにて故障コードの入力の有無を点検します。



エンジンルームの点検をしていきます。
エンジンルームでは、オイル漏れがないことや、ホース類に亀裂などのダメージがないことを確認。
油脂類の量や状態を専用の測定器などを用いて点検します。
また、冷却水には、ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
こちらを定期的に添加することで、冷却水の性能を維持することができ、
結果として冷却水交換のサイクルを伸ばすことができます。
弊社では2年(車検)毎の添加をおすすめさせていただいております。



エンジンオイルが劣化していましたので
エンジンオイルとオイルフィルターを交換をさせていただきました。
交換後はスムーズなエンジンフィールのお車となりました。



ブレーキフルードが吸湿してしまっていましたので交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離に関係なく劣化してしまいますので、2年(車検)毎の交換がおすすめです。


その他も、エアコンフィルターやワイパーなど、必要な消耗品を交換させていただき、
快適に気持ちよく乗っていただけるお車となりました。




最後に、各部を清掃しながら復元。
各部調整後車検を更新し、お車のコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。