平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
弊社取扱いブランドであるTWISTEDの公道試乗が横浜ショールームにて開始となりましたのでお知らせいたします。
イギリス発、フレーム単位まで解体・再構築された圧倒的なクオリティ。
こだわりの内外装、静粛性を高めた快適な室内、そして心を奪うパフォーマンス。
単なるレストアではない、現代によみがえった名車の真価を、ぜひ実車でお確かめください!
試乗予約・資料請求は下記ページにて受付中です。
皆様のご予約・ご来場を心よりお待ちしております。
https://lp.twisted-in-japan.com/
<開催場所情報>
■Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
(住所)
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
(電話番号)
0120-152-008(045-900-6248)
(営業時間)
10:00~18:00
※定休日:当社指定日、年末年始
年末年始のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMAでは誠に勝手ながら、年末年始休業日を下記のとおりとさせていただきます。
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年末年始休業期間:2025年12月28日(日)~2026年1月4日(日)
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ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※お問い合わせにつきましても、2026年1月5日(月)以降回答をさせていただきます。
アストンマーティン DB11
DB9の後継として2016年にジュネーブモーターショーで発表された、ダイムラーと技術提携後初のモデルとなります。
アストンマーティンとしての美しさを踏襲しつつ、GTカーとしての快適性が向上した一台です。

今回は法定12か月点検をご用命いただきました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って各種受け入れ点検を実施いたします。
ボンネットが一般の自動車とは逆側に開く、いわゆる「逆アリゲータータイプ」。
なおかつ二枚貝のように立体的な構造を有するクラムシェルデザインのため、ボディラインに余計な切れ目がなく、フロントフェイスの流麗さが際立ちます。

こちらの車両はV8エンジン搭載モデルです。

4.0Lツインターボエンジンは510PS/675N.mを発揮します。

バッテリーを点検。
従来のバッテリーテスターは、バッテリーの状態を点検する際に強い負荷をかけてしまいます。
当店はバッテリーに負荷をかけることなく状態を点検することが可能なMIDTRONICS(ミドトロニクス)社のテスターを採用しております。
バッテリーの表面上の状態しか点検できないテスターとは違い、バッテリー内部の状態、健全性等の深部まで点検した結果がわかります。
日頃より安心してお車をお乗りいただくためにも、確実な点検結果をご提供できるよう適切な機材を取り揃えております。

点検結果は概ね良好、バッテリーは交換ではなく充電にて様子見とさせていただきます。

エンジン冷却水点検。
大きな劣化は見受けられませんでした。

ブレーキフルード点検。
こちらも大きな劣化は見受けられず、状態は良好です。

エアクリーナーエレメント点検。
VHアーキテクチャ世代のVantage系やDB9/DBS/Virageと比較しエアクリーナーBOXのレイアウトがエンジンルーム内上部付近に移設されたおかげで、エンジンオイル吹き返しによる湿潤に悩まされることはなくなりました。
点検の結果は目詰まりもなく状態良好。清掃し、車両へ組付けます。

法定点検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。



お客様に安心してお車にお乗りいただけるよう、各部をしっかり点検させていただきます。

アストンマーティンはトランスミッションとディファレンシャルが一体となっている変則機構「トランスアクスル」を採用しております。
DB11はトランスアクスル内部に冷却水経路が設けてあり、経路を密閉する蓋の役割を果たす部品の劣化で冷却水が漏れる事例が確認されております。
比較的広い面積を樹脂製のプレートで蓋をする形になっておりますので、新品に交換しても短期間で冷却水漏れが再発してしまう場合もあるようです。

当店では冷却水漏れ再発を防止するべく、該当部品をアルミ削り出しでワンオフ作成した実績がございます。
こちらの車両もオーナー様から当店へ冷却水漏れでお悩みのところご相談いただき、部品ワンオフ制作の運びとなりました。
取り付けから2年ほど経過しましたが、冷却水の滲み、漏れは一切なし。
冷却水漏れに悩まされることなく快適に乗れるようになったとオーナー様にもご満足いただいております。
タイヤ、ブレーキパッド残量も問題なし、車両全体の状態も非常に良好でした。
車両各部の点検結果をもとに作成したお見積りをお客様へご案内し、法定点検整備の方向性をヒアリング。
整備内容をご指示いただきました後に、整備作業着工とさせていただきました。

まずはエンジンオイル及びオイルフィルターエレメントを交換いたします。
エンジンオイルドレンよりエンジンオイルを排出。
オイルフィルターエレメント交換時はトルクレンチを用いて規定トルクで締め付けます。


エンジン内部機構保護のためにも、エンジンオイル交換の際はオイルフィルターエレメントの同時交換をおすすめさせていただきます。
当店はアストンマーティン用のオイルドレンボルト、オイルフィルターエレメント等の定番消耗品類をはじめ、ブレーキパッド等も常時在庫がございますので、部品待ちのお時間をいただくことなくクイックな整備作業が可能です。

エンジンオイルはWAKO’S 「Euro Touring 5w-40」をチョイス。
ASEA:C3規格ですので、DB11に要求される規格に適合しております。


さらにエンジン内部保護性能を向上させるため、WAKO’S S-FV・S(スーパーフォアビークル シナジー)を添加。
エンジンにオイルを規定量注入していきます。

エンジンオイル新旧比較。
並べると違いは一目瞭然です。
エンジンオイルは年間の走行距離が浅くても劣化が進行してしまいます。
最低限、年に1度の交換をおすすめさせていただきます。

ご用命によりブレーキフルード交換を実施。

今回はアストンマーティン純正ブレーキフルードをチョイス。
このブレーキフルードにもアストンマーティン品番が割り振られており、れっきとした純正部品です。
パッケージの通りCastrol社製ですが、一般市場に流通しているものではございません。

ブレーキフルード新旧比較。
こちらの車両につきましてはブレーキフルード劣化の進行は極めて低いですが、ブレーキの状態を高水準で維持するために1年毎の交換も有効な手段かと考えます。

消耗品交換後はエアコンガスメンテナンスを実施。

エアコンガス添加剤も併せて添加、エアコンシステム性能、及び内部保護性能向上を図ります。
定期的なエアコンガスのメンテナンスはエアコンの効きを最適化するだけでなく、システムの負担を減らし部品の故障リスクを低減する効果もございます。
エアコン関連は故障すると修理費用が高額になる傾向にありますので、予防整備として当店では定期的なエアコンガスメンテナンスをおすすめさせていただいております。
エアコンガスメンテナンスのみのご入庫も承りますので、当店へお気軽にお問い合わせくださいませ。

エアコンフィルター交換。
エアコンフィルターは埃やごみを吸着しすぎると目詰まりしエアコン吹き出し口からの風量低下、また経年によりカビ臭の原因にもなります。
お車を快適にお乗りいただくためにも定期的な交換をおすすめさせていただきます。

フロントリップのボルトに錆が見受けられましたので処理します。


錆を除去し、再塗装。


全ての整備作業完了後にメンテナンスインターバルのリセットを実施。

法定点検、車検ご入庫いただきました車両は手洗い洗車をさせていただきます。
当店は純水器を導入しておりますので、ボディに水垢が付着する心配はございません。



ご納車までのお預かり期間中は適宜バッテリーの充電をさせていただきます。

作業完了後に最終チェックを実施し車両全体に問題がないことを確認、整備完了となりました。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・DB11
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
アストンマーティンV12ヴァンキッシュのお客様、トランスミッション載せ替えのご依頼で入庫されました。

以前トランスミッションより異音がするとのことでご来店されたことがあり、その際は診断機で状況を確認し、点検・診断のみ実施させていただきました。
結果として内部故障の可能性が高いためトランスミッションの交換やオーバーホールでないと修理は難しい旨をご説明させていただきました。
しかしV12ヴァンキッシュのトランスミッションオーバーホールや新品の交換は費用の面からかなりハードルが高く、部品の入手も見通しが難しい状況です。
今回、スペアの中古トランスミッションが手に入ったという事で交換作業のご依頼をいただきました。
中古トランスミッションは国内で見つけたとのことでしたが、現状の国内のV12ヴァンキッシュ個体数を鑑みますとかなり奇跡的な事例です。
海外を含めて見つけようとしてもかなり期間をかけて探して見つかるかどうか…というレベルのはずです。
見つかったとしても当然程度は考慮できませんので、もし程度が良ければ稀有としか言えないものです。
結果的に今回の中古トランスミッションは内部からの異音も無く、使用するにあたり問題は有りませんでした。
事前の情報は多少あるにせよ、実際に搭載して走行するまで状況は不明ですので、半ば賭けではあります。
トランスミッション交換作業に入っていきます。
まずアンダーカバーを外しますが、V12ヴァンキッシュのアンダーカバーを外すにはかなりの数のボルト類やスペーサーを取り外していきます。
重量もありますので作業は慎重に行います。



エキゾーストパイプ後部には断熱材が巻かれているので断熱材を外し、エキゾーストパイプを外します。

プロペラシャフトを外します。

V12ヴァンキッシュのトランスミッションは車両前部にオイルポンプが付いており、オイルクーラーへミッションオイルを循環させています。
その配管が接続されているので配管を外していきます。

ASMオイルポンプからの高圧ホースとリザーブへ戻すための低圧ホースのクイックカプラを切り離します。
こちらはカプラを切り離してもオイルラインにオイル漏れやエア噛みしない構造のカプラになっており、切り離す際もオイルは漏れません。

ASMシステムのバルブボディやミッションの各センサーやスイッチからカプラーを外し、車両側ハーネスを外していきます。

ボディセンタートンネルとトランスミッションの隙間はかなり狭く、何か作業できるような隙間はありません。

トランスミッションの内部構造は通常のマニュアルトランスミッションと同じですが、機械によりシフトチェンジするASMシステムが大きな違いです。
シフトチェンジのための油圧アクチュエータとバルブボディがトランスミッションの後部に付いています。
ベルハウジングからトランスミッションを切り離して下ろします。
ベルハウジング内部もスレーブシリンダのストロークセンサーやインプットシャフトの回転センサーなどハーネスが入っているのでハーネスを傷めないよう慎重に外していきます。


スペアの中古トランスミッション。

スペア中古ミッションとの各部品の状態を比較した結果、現車のスレーブシリンダやバルブボディ、シフトアクチュエータをスペアのトランスミッションへ移植します。
シフトアクチュエータを脱着に伴い、センサーで認識しているニュートラル位置と各シフト位置が規定位置に入っているか確認作業をします。
確認の結果ズレがあればシフトアクチュエーターの位置を調整します。今回はシフトアクチュエータ脱着したため調整まで実施しました。
この調整作業は車載状態では不可能で、ミッション本体が車体から降りた状態の時しかできません。
異常が無くとも走行により位置ずれが生じる場合があるのでクラッチ交換などミッションを下ろしたタイミングで出来るだけ実施します。
アクチュエータをはアルミのブラケットを介してボルト4本でミッションに固定されていますが、後ほど調整する可能性があるのでこの移植段階では仮固定です。

ベルハウジング内部に接続するハーネスに損傷がありましたのでハーネスを修理します。
トランスミッションが降りていないと作業できない箇所です。

今回ベルハウジングも交換するので取り外しますが、ベルハウジングにはスターターモーターが固定されておりスターターモーターを取り外さないとベルハウジングが外れません。
右フロントタイヤハウスからスターターモーターの取付ボルトを緩めました。
スターターモーターを留めているボルトとエンジンブロックの間が非常に狭いためボルトの脱着が困難です。

スペアミッションのベルハウジングを取外し、エンジンへ取付け、スターターモーターを復元します。
ここまで準備ができたところで、トランスミッションのニュートラル位置、シフトアクチュエーターのシフト位置調整を行います。
SSTの延長ハーネスでエンジンハーネスをエンジンルームから、トランスミッションコントロールモジュール(TCM)からのハーネスを助手席足元からそれぞれ延長してSSTの疑似ミッションハーネスへ接続。
トランスミッションはミッションジャッキに固定してリフトで上げた車両下へ配置し、車両ASMポンプからの高圧ホースとリターンホースを接続します。
SSTの疑似ミッションハーネスを各コネクタへ接続します。

作業はイグニッションをON状態で操作することが多いためバッテリー上がり防止と電圧確保のため給電用の電源を接続します。

診断機を接続し、この状態でイグニッションをONして診断機を起動。
SSTを使用してまずニュートラル位置の検出と調整、シフトアクチュエーター、シフト用シャフトの固定をし、各ギヤのシフト位置検出と調整と進めていきます。

ターゲットと現在のニュートラル位置が表示されるので、ターゲット内に黒い点を入れるようにします。
さすがに初期位置はずれているので位置を調整。

調整後はターゲット内にニュートラル位置を表す黒い点が入るようになりました。

ギヤ位置確認と調整。


シフト位置確認と調整。

ここまで調整したら各SSTハーネスやホース類を取り外し、ミッションを車体に搭載していきます。
ミッションを上げつつ接続する車両ハーネスを損傷しないよう搭載します。搭載後ではコネクタの接続ができない箇所があるので、車両ハーネスを各コネクタへ接続しながら慎重に搭載します。
後部のミッションマウントを取り付け仮固定します。

この状態でハーネスの接続に不備が無いかなど確認。ASMポンプからのホースを接続し、搭載状態でのシフト位置を診断機で確認していきます。

この状態でもシフト位置が正常であることが確認出来ました。
場合によっては搭載後シフト位置のずれが発生してしまうため、その際は再度ミッションを下ろしてシフト位置の調整を行うという手間が発生してしまいます。
搭載後のシフト位置ずれ、作動に問題が無かったのでミッションマウントを固定し、ベルハウジング接続部の本締め、各ハーネスやコントロールユニットの接続と固定、各ホース類の接続、スターターモーターの取付、プロペラシャフト取付など復元作業を進めます。
トランスミッションオイルを補充します。
V12ヴァンキッシュはトランスミッションオイルにD-3タイプのATFを使用しております。
ミッションオイルは指定品を使用することをおすすめします。
念のためASMオイルの量を確認。タンクが2段構造です。

駆動系部品など復元後、再度リフト上でシフトが問題なく出来るかエンジンを始動してトランスミッションの動きを確認します。

各シフトが問題なく作動することが確認出来ました。
同時に脱着に関連する箇所の状態とオイル漏れなどが無いか下回りの状態を確認し、走行可能な状態にします。
路上にて試運転を実施し、ミッションの作動確認、オイル漏れなどを点検。
問題無い状態が確認出来ましたので、バッテリーの充電など車両のコンディションを整えまして納車させていただきました。

この度はご入庫誠にありがとうございました。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・ヴァンキッシュ
アストンマーティン・車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
アウディA7ホイール交換のご依頼にて入庫いたしました

20インチの純正ホールから


21インチのRS6style 5Yスポークホイールへ交換です

タイヤはピレリのP ZERO

早速タイヤを組んでいきたいと思います!
と、その前に。。。
新品のホイールに傷がつかないようにしっかりと養生テーピングをします

新品ホイールにはエアバルブが付いていないので新品を装着

組み付けていきましょう!

径が大きく扁平タイヤは入りにくいのでタイヤ(ビード)を切らないように

タイヤを組み付けた後はホイールバランスもしっかりとります

ホイールがブラックなので目立たないようにバランスウエイトもブラックを使用

きっちりゼロに調整します

スポークが細くブレーキキャリパーが見えやすくなったので綺麗に

ホイールが変わっただけで引き締まった感じでだいぶ印象が変わりますね

この度はご入庫誠にありがとうございました

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・アウディ
アストンマーティン・車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
アストンマーティン DB9ヴォランテの車検整備となります。
先日、車検時の受入からお見積り内容までをご紹介させていただいた車両の続きで整備作業となります。

弊社にて、車検毎にご案内しております各種消耗品の交換作業をお見積り内容に沿って、順次行っていきます。
まずは、エンジオイルとエンジンオイルフィルターの交換です。
WURTHのフラッシングトリートメントを実施します。
フラッシングトリートメントは古いオイルを抜く前に規定量を添加し、10分程度アイドリングさせ、
エンジン内部隙間の汚れを溶解させエンジオイルと一緒に排出し、
エンジン内部を清浄化及び新しいオイルの性能を最大限に引き出し効果があるとされています。
清浄なオイル経路は、潤滑性能を最適化し、エンジン部品の摩耗を低減させ、結果として燃費の改善やエンジンの寿命の延命にも繋がります。


こちらのフラッシングトリートメント実施の際にオイルフィルターも要交換となりますので、
車検整備の際に弊社ではおすすめしております。
アストンマーティン12気筒のドレンボルトはシール剤と一体型となっており
ワッシャーは使用していない為、再利用不可ですのでエンジンオイル交換毎に要交換となります。

エンジンオイルと一緒にWAKO’S スーパーフォアビークル シナジーを添加します。
エンジン内部の摩擦・摩耗を防止するだけでなく、エンジン内部を綺麗に保ち、
保護することができますので、エンジンの寿命延長や静粛性の向上が期待できます。

次にブレーキフルード交換となります。
ブレーキフルードは空気中の水分を吸収するため、時間が経つにつれて水分量が増加し劣化します。
水分を吸収すると沸点が下がり、高温時に沸騰しやすくなります。
ブレーキフルードの沸騰により気泡が発生し、ペダルを踏んでも力が伝わらなってしまい
ブレーキが効かなくなる危険性がありますので、車検毎要交換となります。
当工場では圧送機を使用しています。

圧送したブレーキフルードを各キャリパーについているブリーダーから古いブレーキフルードを排出させて交換していきます。

ブリーダー清掃時に同時にキャリパーやハブまわりの清掃を行います。
清掃後はグリスアップをすることで錆や固着の防止にとなります。


タイヤは車両へ復元する前に普段の洗車では手の届かないホイールの裏側やナット取付部の清掃をします。


パワーステアリングフルードの交換です。
油圧式パワーステアリングでは、フルードの劣化によるパワステポンプへの過負荷及び故障を防ぐため、
定期的な交換が必要です。交換の目安は走行距離2万~5万kmごと、または2~3年ごとですので
なるべく車検毎の交換をおすすめいたします。
異音やハンドルの重さ、オイルの変色・異臭といった劣化症状が出る前の交換おすすめとなります。
タンクより抜きとった古いフルードです。
かなり黒く、汚れが目立ちます。

新しいフルードです。

エアコンガスのメンテナンスです。
TEXA780Rにてメンテナンスと行います。
車のエアコンガスは年間約3パーセントから5パーセント減少していくそうで、
規定値400gの場合、5年後には300gまで減少してしまうそうです。
エアコンガスは規定量の充填がされていないと100%の性能を発揮出来ません。
エアコンガス不足で使用をつづけた場合、室内温度が下がらない、燃費悪化、
コンプレッサーの故障の原因となってしまいます。
そこで、TEXA780Rはお車のエアコンガスを一度回収してガスに含まれているオイルや不純物を取り除き充填してくれます。
そして車両に規定値量のエアコンガス(不純物を除去したガス+不足量)とオイルを充填。
規定値量を充填することで、エアコン本来の性能(効き)を発揮してくれます。
エアコンガス及びコンプレッサーオイルの回収、リサイクルを車輛の規定値に合わせて充填します。
また、新しいR1234yf冷媒を搭載した新しい車両にも対応しています。

メンテナンス前後で吹き出し口へ温度計をあててみたところ差がでました。


その他、各種消耗品の交換をしていきます。
こちらはエアコンフィルターの交換です。

ワイパーリフィールの交換です。

車両を傷つけないようにワイパー交換モードへ移動し作業をしております。

WAKO’Sクーラントブースターを冷却水に添加します。
冷却水の性能維持効果があり、性能を維持することにより劣化を遅らせ交換時期を延命しますので、
結果的に経済的にもなりますし、その分廃冷却水が出ませんので地球にも優しいです。

キーバッテリー交換です。
2年を超えるとキーの反応が悪くなりますので当工場では車検毎にサービスにて交換させていただいております。
アストンマーティンのキーバッテリー交換は国産車に比べて難易度が高いのでご入庫の際にお声掛けいただければ車検ではなくとも交換させていただきますのでお気軽にお申し付けくださいませ。

最後にロードテスト等行い不備等がないことを改めて確認し、作業完了となります。
車検点検時のみ洗車特典がついております。
お返し前には純水器にてユーザー様の大切なお車に洗車時の水垢が残らないように洗車をしております。

この度は、車検整備のご用命誠にありがとうございました。
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