今回ご入庫いただいた車両はルノー クリオ(日本名:ルーテシア)です。

3代目モデルにあたり、ルノーと日産のアライアンスによるBプラットフォームを採用した初期モデルです。
このプラットフォームの採用により、先代モデルからボディ剛性や衝突安全性能が大きく向上。
さらに、コンパクトなボディサイズながら効率的なパッケージングによって、室内空間や居住性も大幅に進化しました。
欧州の道路環境で鍛えられた足廻りや、しっかりとしたボディ剛性感による安定した走行性能は、ルノーらしい魅力のひとつです。
コンパクトハッチバックでありながら、高い安全性・快適性・走る楽しさを兼ね備えた、完成度の高いモデルとなっています。
今回はタイヤ交換作業に合わせて、アライメント調整を実施しました。
タイヤは車両の走行性能や安全性を大きく左右する重要なパーツです。


新品タイヤを装着するだけではなく、専用バランサーを使用して細かく調整することで、高速走行時のステアリング振れや車体振動を抑え、快適な走行につながります。


タイヤ交換時には、普段なかなか確認できない部分もしっかりと点検・清掃します。
ホイールと車両が接触するハブ面には、錆や汚れが蓄積することがあります。


そのまま取り付けるとホイールが正確に密着しない原因となるため、ハブ廻りを清掃し、適正な取り付け状態へ整えました。
また、ホイール内側に付着したブレーキダストなどの汚れも丁寧に清掃。


仕上げとして4輪アライメント測定・調整を実施しました。
アライメントの状態は走行フィーリングやタイヤの摩耗に大きく影響します。
測定結果を確認し、必要箇所を適正値へ調整。
タイヤ本来の性能を発揮できる状態へ仕上げました。

最後に各部の確認を再度行い作業完了です。
タイヤ交換は単純に新品タイヤへ交換するだけではなく、ホイールの取り付け状態や足廻りの状態まで確認することで、より安全で快適な走行につながります。
輸入車・欧州車のタイヤ交換、ホイールバランス調整、アライメント調整もお気軽にご相談ください。

この度はご入庫いただき、誠にありがとうございました。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・Renault
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
ルノー カングー メンテナンス(車検整備・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。

先ずは各部機能チェックを実施。
普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認します。
また、テスタにて各モジュール内へのコードの有無を点検します。




エンジンルーム内の点検を行っていきます。
エンジンルームでは、各油脂の状態を目視や測定器を使用し点検。
スパークプラグやエアクリーナーの状態なども点検します。
スパークプラグはまだ問題なく使用できる状態でしたので、清掃にて復元しました。


エアクリーナーが汚れていましたので、お客様へお伝えし交換をさせていただきました。
エアクリーナーが汚れてしまうと、ある程度までは補正にて問題なく走行できるのですが、
吸入効率が低下してくると、燃費が悪くなってしまったり、エンジンが不調となりチェックランプが点灯するなど
不具合が発生しますので、定期的な点検が必要となります。



エンジンオイルが劣化してしまっていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
エンジンオイルには、ワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加させていただきました。
こちらを添加することにより、油膜が強化され、エンジン内のフリクションを低下させることができます。
交換後は、メカニカルノイズが減り滑らかなエンジンフィールのエンジンとなりました。



ブレーキフルードが劣化しておりましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離に関係なく劣化しますので、2年(車検)毎の定期交換がおすすめです。



リアのブレーキパッドとローターが摩耗しておりましたので、交換をさせていただきました。
こちらのお車はリアのブレーキローターがハブと一体になっているタイプでしたので、ハブベアリングごとの交換となりました。


バッテリーの容量が低下していた為、交換をさせていただきました。
バッテリーは劣化すると突然エンジンがかからなくなってしまうことなどありますので定期的な点検がおすすめです。
弊社では、電圧だけでなく、負荷を与えた時の容量を測定できるテスターを使用し良否を判断しております。
また、エアコンフィルターも汚れておりましたので、交換をさせていただきました。
エアコンフィルターが汚れてしまうと、風が弱くなるだけでなく悪臭などの原因にもなりますので、定期的な点検と交換をおすすめさせていただいております。


ヘッドライトの向きなどを調整し、車検を更新。
各部を清掃しながら復元し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
ルノ- カングー エンジン整備(タイミングベルト/W・P交換)になります。

タイミングベルト及びW・Pの定期交換メンテナンスで御依頼頂きました。


当社指定のSSTを使用し、交換作業へ。


やはり、現車装着のタイミングベルトは交換時期。

ウォーターポンプ及びテンショナ・プーリ等、新旧各部品。


#1TOP、上死点確認し、クランク及びINカム.EXカム位置関係等、各項目確認し組付け完了。

イグニッションコイルのハーネス保護のコルゲートが熱で崩れていましたので交換。
各種整備完了。テスト走行も問題無く、エンジンフィーリングも良好に。お客様の元へ納車させて頂きました。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。
ルノ- カングー エンジン整備(タイミングベルト/W・P交換)になります。


メーカー推奨交換時期経過の為、交換へ。

エンジンマウント脱着後、各部品点検し分解へ。

シリンダ1番上死点にて各タイミング確認。

アイドラ新旧。交換タイミング。

テンショナ新旧。

タイミングベルト新旧。摩耗の状態は軽度だが、やはり伸びがある状態。

続いてウォーターポンプ交換へ。


ウォーターポンプ新旧。インペラベアリングに消耗にて抵抗有。こちらも経年にて交換時期。

ウォーターポンプハウジング各合わせ面クリーニングにて。



各バルブタイミング確認しタイミングベルト組付完了。

スパークプラグ確認。清掃にてOK。

イグニッションコイル状態確認しOK。

エンジン始動、初爆からスムーズにまたエンジン回転数も安定。

組付け完了し、診断機にて各数値確認。テスト走行完了。
バルブタイミングのIN/EXのオーバーラップ域等
正規の位置にて組付し、本来のエンジンフィーリングにて吹け上がりも良好。
引き渡し完了させて頂きました。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。
ルノ- カング- 車検整備(24ヶ月点検・タイミングベルト/W・P交換)になります。

各点検整備へ。

ブレーキフルード劣化が進んでいます。フルードテスターにて確認。



圧送交換、ブレーキフルードはOK.。

足廻り・Fブレーキパッドは交換。





ハブ廻りクリーニング。他箇所足廻り整備OK。



バッテリーは診断にて交換と判断。ターミナルはクリーニング後、ターミナルプロテクター施工。



エアエレメントは交換。優良品にて対応。

クーラントは交換し、クーラントブースタ添加。(W・P交換後)

交換時期ですのでタイミングベルト及びW・P交換へ。








タイミングベルトは経年劣化を確認。

各機関の状態を把握。タイミングベルト及びW・P交換は完了。




イグニッションコイルは状態及び測定数値はOK。スパークプラグは清掃にて。

補機ベルトは交換。



エンジンオイルはユニルオパール FUTURAをチョイス。交換後のエンジンフィーリングは良好。

エアコンフィルタ。交換必須。



メンテナンスインタバルリセット完了。

各種整備完了。テスト走行も問題無く全体的にフィーリングもかなり良好に。各整備が纏まり結果が出ている状態。
車検ライン完了し、お客様の元へ納車させて頂きました。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。
ルノ- カングー エンジン整備(タイミングベルト/W・P交換)になります。


交換時期の為、タイミングベルト/W・P交換へ。国産車両とは交換スパンも違うので注意が必要。

専用SST装着しタイミング確認し各部分解へ。

タイミングベルトの劣化を確認。


W・P交換。フロントケース清掃、GSKT面の確認と共に清掃。







組付け完了し、テスト走行完了。脱着時に確認したが
バルブタイミングのIN/EXのオーバーラップ域に多少の狂いが有り、組み付け時に
正規の位置にて組付し、本来のエンジンフィーリングにて吹け上がりも良好。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。