弊社で販売させていただいたアストンマーティン V8ヴァンテージSの納車整備を行います。

作業を進めていきます。

エンジンルームから点検していきます。

ウォッシャー液・冷却水を補充していきます。
今回、冷却水には性能維持剤を添加しました。


テスターにて良好でしたが納車前なので交換させていただきました。
交換後、液面をMAXに合わせます。


バッテリーは良好でしたので充電させていただきました。

エンジンオイルを交換します。
交換前にフラッシング剤を使用しエンジン内部の汚れを浮かします。

かなり汚れている状態でした。

ドライサンプ車両の為ドレンボルトが4個ついています。




ワッシャー・ドレンボルト・オイルエレメントを新品のものに交換します。

使用オイルはUnilOpalの指定粘度のものを使用します。
併せて添加剤も注入します。


次にトランスアクスルオイルを交換します。
アストンマーティンのVantage系車両はトランスミッションとディファレンシャルが一体となっている変速機構「トランスアクスル」を採用しています。
純正部品のCastrolのミッションオイルを使用します。




パワーステアリングフルードを交換します。
交換前にゲージにオイルがつかない状態でした。
指定オイルのCHF11Sを使用します。


エアークリーナーエレメントの点検をします。
交換歴が無く汚れていた為、交換しました。


足回りの点検をします。
ブレーキパッドの残量やディスクローターの状態などを確認します。


下回りの点検を行いゴム類の切れ・各種漏れなどがないか確認します。

ワイパーブレードの交換をします。
交換モードにし交換します。


エアコンガスメンテナンスを実施し併せて添加剤も注入します。

エアコンフィルターを交換します。
定期的に交換をおすすめいたします。

燃料系統の洗浄剤を注入します。
弊社では2本セットで、ご提案させていただいております。


今回、使用したケミカル類になります。
弊社では様々な油脂類・ケミカル類を在庫しております。
お客様のお車にあったものを、ご提案させていただければと思います。

装着していたタイヤが新車時のもので、ひび割れも酷いので交換しました。
バランス取りも行い車両に取り付けます。


発煙筒が期限切れだったので交換しました。

診断機にて車両に異常がないか確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

車両のサイドスリップ調整・光軸調整を行います。


この度は、お買い求めいただきありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・V8ヴァンテージS
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
メルセデスベンツ G63 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業を始めていきます。

ウォッシャー液、冷却水をMAXラインまで補充します。


ブレーキフルードの点検をします。
今回OKの判定ですが劣化により色が変わっていたので交換を提案させていただき交換します。


定期的に交換することによりブレーキの性能を高い状態で維持できます。

エアークリーナーエレメントを点検したところ汚れが酷いので交換させていただきました。
汚れが溜まり目詰まりを起こすと空気を上手く吸えずレスポンスが悪くなったり、燃費にも影響がでることがあります。

エンジンオイルの交換をします。
交換前に専用のフラッシング剤を入れエンジン内部の汚れを浮かします。

今回はオイルのみの交換になるのでドレンボルトのみ外しオイルを排出します。

使用するオイルになります。

新油を入れる際にエンジン内の摩耗を低減させエンジン性能を向上させる添加剤を注入します。

オイルレベルゲージがない為、メーターを操作し裏画面にてオイル量を確認します。


併せてメンテナンスリセットも行います。

燃料系統の洗浄剤を添加します。
燃料タンク内の防錆など効果は色々あります。
弊社では2本セットでご提案させていただいております。


バッテリーの点検をします。
今回メインバッテリーは良好でしたがサブバッテリーが交換歴なく予防整備の為に交換を提案させていただきました。


足回りの点検をします。


ブレーキパッドの残量は問題なくディスクローターも良好です。
併せてブレーキキャリパーを清掃します。


下回りの点検をしゴム類の切れ・各種漏れ等がないか確認します。

ホイールの内側を清掃し普段お客様の手が届かないところも綺麗にします。


エアコンメンテナンスを実施しました。
ガスを回収し規定量充填します。

併せて添加剤も入れると、より効果的です。

室内消臭をし車内の気になる臭い等を除去します。

今回使用させていただいたケミカル類の全てです。

この車両は空気圧をメーター内で確認できるので規定値に合わせ問題ないか確認します。

作業が終わりましたらエンジンルーム内の清掃をします。

診断機を使用し各部エラーコードのチェックをし問題なければ全てクリアにします。


車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。



左右とも調整し光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・メルセデスベンツ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
「最善か、無か。」
この一言ほど、メルセデスベンツというブランドの哲学を端的に表す言葉はないでしょう。
効率や妥協ではなく、常にその時代における最善を追い求める、そんな姿勢が結晶化したモデルのひとつが、ミディアムクラス、俗に言う「W124」です。

今回ご入庫いただきました車両は、その血統を受け継ぐ特別な一台。
セダンが「W124」と呼ばれるのに対し、本車両はカブリオレ専用ボディを持つ 「A124」です。
M104 と呼ばれる直列6気筒エンジンを搭載し、メルセデスが走り・快適性・耐久性のすべてにおいて頂点を目指していた時代の空気を色濃く残しています。
今回は法定12ヶ月点検、及びエンジン不調修理をご用命いただきご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、受入検査を実施いたします。
エンジンルーム内各部や足まわり等、法定点検項目に沿って点検を実施。
エンジンオイルや補器ベルト等、各部を点検いたします。

ブレーキフルード点検。
吸湿・劣化度合いに問題はございませんでした。

フロントブレーキ点検。
パッド残量やディスクローターの状態も良好です。

リアブレーキも同様、異常はございません。

エアコンの効きが悪いとのことでしたので、エアコンシステム各部点検。
エアコン動作、制御は問題ございませんでしたのでエアコンガス漏れの可能性が高いと判断。
カーエアコンシステム内部には冷気を作り出す冷媒(エアコンガス)以外に、内部を潤滑させるオイル、そしてガス漏れ箇所を容易に特定できるよう、紫外線に反応する蛍光剤が充填されています。

紫外線ライト用いてエアコンシステム部品各部を点検。
エアコンコンプレッサー本体、及びレシーバータンクからガス漏れが見受けられました。

続いてご用命いただいておりますエンジン不調の点検に移ります。
オーナー様いわく「1時間程度走行した後に車両がギクシャクとした挙動になった」とのこと。
オーナー様と症状発生時の状況等のヒアリングから得られた情報と、ご入庫後実施したロードテストの結果から電装系に不具合があるのではないかと推測。
車両の電装系に必要な電力を発電する「オルタネーター」の発電電圧を点検します。
14V程度の発電電圧が正常値ですが、当車両の測定値は12.5V、オルタネーター本体が正常に動作しておりませんでした。
正常な発電ができずに走行したことで電装系に必要な電力が行き渡らず、車両の挙動に異常をきたしたようです。
各部点検の結果をもとにお見積りを作成し、オーナー様へご案内。
整備内容にご了承をいただいた後、作業着工とさせていただきます。

エアコン関係から整備いたします。
ガス漏れが見受けられたエアコンコンプレッサー、及びレシーバータンクを交換。

ミディアムクラスは生産から30年以上経過したモデルですが世界的に根強い人気を誇るモデル故、新品部品の入手は比較的容易です。

予防整備としてエアコンガスチャージバルブを交換。

見落としがちな部品ですが、経年でガスチャージバルブからガス漏れのリスクもございます。
車両の状況により、エアコン修理の際に併せて交換をおすすめさせていただきます。

部品交換後はエアシステム内にガスを規定量充填していきます。
当車両の使用しているエアコンガスは「HFC-134a」
現在でも一般市場に多くの流通しているガスのため、メンテナンスも容易です。

併せてエアコンガス添加剤を添加。
エアコンシステム内部保護性能向上を図ります。

エアコン関係修理後はオルタネーターを交換します。
こちらもエアコン関係部品と同様、新品部品の入手ができました。

発電電圧が低い状態で稼働していましたのでバッテリーにも負担がかかっておりました。
万全を期すために、バッテリーも併せて交換させていただきました。

エアコン、電装関連部品交換後はファンベルト関連を復元。
ベルト関連部品も各部新品に交換させていただきます。

ベルトテンショナー、アイドラープーリーも併せて交換。
アイドラープーリーのベアリング部分からは異音が発生しておりました。
ベルトテンショナー、アイドラープーリー等のベアリングは経年劣化で内部のグリスが消耗し、異音の発生や最悪ベアリングの破損に繋がる場合もございます。
ベルト交換時にはベルトテンショナー、アイドラープーリーの同時交換をおすすめさせていただきます。

グリスやオイルで汚れたベルトテンショナーブラケット。
車両取付前に清掃します。

当店では整備作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

パワーステアリングポンプのプーリーにはバランスを調整するウエイトが貼り付けられておりました。
メルセデスベンツの妥協を許さない、常に最善を追い求める姿勢を垣間見た瞬間でした。


ワイパーブレードを交換します。
「パノラマワイパー」と呼称される、見た目が特徴的なシングルワイパー構造。複雑なリンク機構を介し、ワイパー1本でフロントガラス全体の約86%をカバーします。
国産車ですとトヨタ ヴィッツがシングルワイパーですが、ミディアムクラスのそれとは似て非なる機構です。
このパノラマワイパーも当時のメルセデスベンツの高度な技術力を示す象徴と言えるでしょう。

ヘッドレストの電動昇降機構が効かないためシート背面を分解し内部を点検。
部品が一部外れておりましたので修理し取付け。修理後は問題なく動作するようになりました。

法定点検、並びに車検整備入庫いただきました車両は整備作業完了後に手洗い洗車をさせていただきます。

純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

ご入庫中は適宜バッテリーを充電、また車両は全て屋内で保管させていただきます。
大切な愛車のメンテナンスは是非、当店へお任せくださいませ。

全ての整備作業完了後、車両各部の最終チェックを実施。異常がないことを確認し、ご納車とさせていただきました。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
生産から30年以上経過してもなお色褪せることのないミディアムクラス。
「最善か、無か。」
今なお特別な存在であり続ける理由は、この言葉にすべてが詰まっています。
その哲学に敬意を払い、オーナー様の大切な一台がこれからも“最善”であり続けられるように。
我々ももまた、妥協のない仕事で向き合っていきます。
最善か、無か。
それがメルセデスベンツであり、私たちの姿勢です。
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・メルセデスベンツ・W124・A124・ミディアムクラス
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
2代目アストンマーティン ヴァンキッシュ

アストンマーティンの量産車として初のフルカーボンボディを纏い世に送り出されたそのフォルムは、
「Vnqish」の名の通り力強さと美しさが共存する「征服者」としての威厳を感じさせます。
今回はルーフライニングが垂れ下がってきてしまったため修理をしたいとご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
ご入庫後、ルーフライニングの状態を確認します。

ルーフライニング中央部が垂れ下がっています。
ルーフライニング垂れは輸入車ではよくあることですが、アストンマーティンも例外ではありません。
内装部品を取り外し、ルーフライニング単体を車外へ出します。

取り外したルーフライニング単体。

表皮がベーストリムから完全に剝がれています。

表皮とベーストリム間のウレタン劣化がルーフライニング垂れの原因のようです。
ルーフライニング修理は完成まで時間を要しますので、別の作業へ移ります。

エンジンオイル交換を併せてご用命いただきましたので車両をリフトアップし、エンジンオイルを排出。
オイルフィルターエレメントも同時に交換させていただきます。

アストンマーティンのエンジンオイルドレンボルトはシールパッキンと一体になっているため、オイル交換時はドレンボルトも同時交換になります。
またエンジン内部機構保護のためにも、エンジンオイル交換の際はオイルフィルターエレメントの同時交換をおすすめさせていただきます。
当店はアストンマーティン用のオイルドレンボルト、オイルフィルターエレメント等の定番消耗品類をはじめ、ブレーキパッド等も常時在庫がございますので、部品待ちのお時間をいただくことなくクイックな整備作業が可能です。


エンジン内部保護性能を向上させるため、WAKO’S S-FV・S(スーパーフォアビークル シナジー)エンジンオイルに添加。
エンジンにオイルを規定量注入していきます。

エンジンオイル新旧比較。
違いは一目瞭然です。
エンジンオイルは年間の走行距離が浅くても劣化が進行してしまいます。
最低限、年に1度の交換をおすすめさせていただきます。

アストンマーティンの多くのモデルのドアは水平に開閉するのではなく、やや斜め上方向へ開閉する「スワンドア」を採用しています。
そしてドア機構には開閉をサポートするためにガス封入式ダンパーが取り付けられています。
ダンパーが劣化してくるとドア位置を保持できなくなり意図せずドアが閉まったり、ダンパーの反力も弱くなるためドアが開けにくくなる等の弊害が生じます。
こちらの車両もドア全開位置で保持ができない状態でしたので、ダンパーを交換させていただきました。

ドアダンパー新旧比較。
比較的小さなダンパーがドア1枚に対し1個取り付けられています。
ドアダンパーは劣化しても「走る・止まる・曲がる」の安全を脅かす部分ではございませんが、
運転する際に必ず開閉するドアの操作感劣化はストレスを感じやすい部分でもあります。
逆に言いますとドアダンパー交換後は明らかな違いをオーナー様に感じていただける部分でもあります。
たかがドア開閉、されどドア開閉
車両へ乗降する際に無意識下で行われるモーションにストレスが無いことは、余裕を持ったドライビングへも影響するのではないでしょうか。
ドアダンパーは基本的に当店に在庫がございます。
交換をご検討されているオーナー様は是非、当店へお問い合わせくださいませ。

ルーフライニングの修理が完了しましたので車両へ取り付け。内装を復元していきます。

劣化したウレタンを全て剥がして張り直し、修理後は当然ですが一切の垂れ、剝がれはございません。

表皮は再使用しましたので、内装の色味に差が出てしまう等の違和感もございません。
ルーフライニング垂れでお悩みのオーナー様はお気軽に当店へお問い合わせくださいませ。

エンジンやトランスミッション、ブレーキ関係等の安全に直結する部分のメンテナンスは当然のことながら、当店は今回のようにルーフライニング垂れ修理やドアダンパー交換等、車両の美観や快適機能も含めたトータルメンテナンスが可能です。
スーパーカーとして最上級のコンディションを維持し、特別な時間を駆け抜けられるよう、我々がサポートさせていただきます。
この度は当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・ヴァンキッシュ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
アストンマーティン DB9のお客様、車検にてご入庫いただきました。

以前ギヤボックス異常の表示が出たことがあるとのことで、故障診断のご用命をいただきました。
サイドリピーターが外れてしまったことがあるため交換のご用命もいただいております。
消耗品に関しては交換して間もないため、交換不要な項目につきましては事前にご相談いただいております。
まず、診断機にて異常コードが現状で入力されていないか、記録されていないかを確認していきます。

ギヤボックス異常の警告表示に関連するコードの入力が確認出来ました。
入庫時ギヤボックス異常の警告表示は無く、現象としても異常は確認できませんでした。
初期のDB9はシフトボタンの作動電圧変化の影響でギヤボックス異常警告が出てしまうことがあるので、その点も確認しましたが現状では問題無いようです。
点検作業を進めていきます。
前後灯火関係やワイパーの拭取り、ウォッシャー液の噴射状態など車検に必要な機能が正常に作動するか確認します。サイドリピーターは交換のご用命をいただいておりますので後ほど交換します。
バッテリーをテスターにて点検します。

バッテリー点検の際は必ず各端子に緩みが無いか確認しますが、その際にマイナス端子に緩みがありました。
各電装品の作動不良や充電不足などの不具合が発生してしまう恐れがありますので、ナットの増締めをし端子を固定、接触を確保します。
結果として、ギヤボックス異常警告はこのバッテリーマイナス端子の緩みによりコントロールモジュールをはじめとするミッション関連の電装品に供給される電圧が不安定になってしまったことが原因という事がわかりました。
アストンマーティンの車両は始動時の消費電力が大きいため容量が大きいバッテリーを使用しておりますが、電装品の正常な機能のためにもバッテリーの正しい取付が重要です。
出先でのトラブル防止の観点からも定期的な点検とバッテリーの劣化が進んでしてしまう前の交換を推奨しております。
エンジンルーム内の点検を進めます。

パワーステアリングフルードの量と汚れを点検します。

今回は特に問題は有りませんでしたが、パワーステアリングフルードも定期交換することで性能維持と各部品の保護に繋がります。
ブレーキフルードをテスターにて点検します。
フルード内の水分量を検知し劣化度合いを判定します。
ブレーキフルードは吸湿性が高く、吸湿が進んでしまったフルードはべーバーロック現象が発生しやすくなったりペダルフィーリングが悪化してしまいます。
他にも、水分により内部腐食が発生しブレーキ性能やABSの作動に影響を与えますので、走行距離が短期で伸びた場合や車検点検時の定期的な交換が重要です。

エンジンルームのフロント部分のカバーを取外しラジエータやコンデンサーの状態を確認をします。
このカバーは余り外すことが無いので点検時は取り外し、漏れや損傷が無いかを確認します。
大きなゴミや詰まりがあれば清掃を実施します。

下回りの点検をしていきます。
アンダーカバーを取外しフロントからリヤにかけて各部品の取付状態、ボディや足回りの損傷、配線や配管の損傷やオイル漏れ、冷却水漏れの有無を確認します。


大きな問題は無く、きれいな状態でした。
エアクリーナーエレメントを点検します。
エアクリーナーエレメントはタイヤを外してアンダーカバーを取外し、フェンダーライナーをずらさないと取外しが出来ない位置にありますので点検時でないと確認が難しい部品です。
点検せず詰まりが進行してしまうとエンジン不調や燃費の悪化につながります。
DB9はエンジンオイルの吹き返しやブローバイガスによりエアクリーナーエレメントにオイル汚損が発生しやすいので定期的な点検、交換が必要です。

タイヤを外し、ブレーキパッド残量点検と足回りの点検を実施します。


場合によってはサイドブレーキのパッドが減ってしまっていることがありますので点検の際は確認します。

サイドブレーキパッド残量は問題ありませんでした。
点検結果に基づき車検整備の見積を作成し、ご案内します。
見積内容をご検討いただいたのち、ご了承いただいた作業を進めていきます。
ご用命いただいておりました、サイドリピーターの交換を実施します。
今回外れてしまったとのことでしたが、どうしても経年劣化によりOリングが切れて外れやすくなったり、
レンズの劣化が進んで色味が変化してしまうので交換することで外観の印象をよくすることができます。


エアコンガスメンテナンスを実施します。

エアコンガスを一度回収し、クリーニングしたガスを規定量再充填することによりエアコンの効きを維持します。
規定量のガスを入れることでシステム各機器の保護にもつながります。
定期的に実施いただくとエアコンシステムの長期的な保持に効果的です。
ガスが少なかったり過剰な状態で使用を続けると故障の原因となります。
同時にエアコンガスの添加剤を添加します。
こちらの添加剤は主にガスを圧縮しているコンプレッサーの保護と抵抗の低減に効果的です。

ホイール4本をサービスにて清掃します。


車両を点検中、グリルの塗装に剥がれが発見されましたので念のためお客様へ状況の報告と、修理・塗装させていただく場合のご提案をさせていただきました。


以前からお客様はグリルの状態を気にかけていただいていたとのことでした。
弊社としましてもアストンマーティンの車両はグリルの美観が全体の印象に与える影響を無視できないと考えておりますので、外観の状態を務めて確認しております。
今回塗装を実施する場合の見積もりをさせていただき、承諾をいただきました。
ところが実際グリルを取り外してみるとグリルを構成する骨格の一部である樹脂部分が経年により劣化してしまい、非常にもろい状態となっておりました。こうなってしまうと一時的に修復が出来ても塗装や再度の取付、使用に耐えることが難しい状態となってしまいます。
今後の使用状況も考え交換をご提案させていただき、見積をご案内させていただきました。
グリル交換については承諾をいただき、新品を手配しました。
実際入荷したグリルを確認したところ旧品とはデザインや構造が少々変更されており全く同じものではありませんでした。
もちろん適合についてはメーカーに事前に確認していたため、再度確認したところ、品番変更で仕様が変わっているとの回答でした。
外装部品に関しては、まれにですがイレギュラーが発生することがあります。
想定外の事態ではありましたが、その旨はお客様へしっかりとご説明させていただき、承諾をいただきました。
旧品より落ちついた塗色で少々スポーティーなデザインとなりましたが、車体色への影響も少なく全体へのマッチングも良好でした。
新品になったことで美観が向上し、耐久性も向上しましたので今後安心してお車をお使いいただけることと思います。



車検、点検を受けていただいた車両はサービスにて洗車を実施しておりますが、弊社では純水器にて水道水をろ過して洗車に使用しております。
シミや水垢が残りにくくきれいに仕上がります。

無事車検を更新し、バッテリーの充電などお車のコンディションを整えまして納車させていただきました。
お客様は車への造詣も深く、DB9を気に入って乗っていただいているとのお話を伺いました。
今後ともお付き合いさせていただき、お車の調子の維持、管理に弊社が貢献させていただけますと幸いです。

この度はご入庫いただき、誠にありがとうございました。
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【輸入車・国産車】
アストンマーティン・車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
ATF交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
アウディのフラッグシップサルーン「A8」をベースにスポーツ性能を強化した「S8」

搭載された4.0L V8ツインターボエンジンは最高出力520ps、最大トルク650Nmを発揮、そのパワーはアウディが誇る4WDシステム「quattro」を介して路面へ伝えられます。
ですが強烈なエンジンパワーはまずはじめにトランスミッションが受け止めます。
ハイパワーな車両はトランスミッションの定期的なメンテナンスを実施することで高水準な走行フィールの維持、並びに故障率の低減が期待できると考えます。
今回のATF交換作業メニューの詳細は下記となります。
・ATオイルパン脱着、及びストレーナー交換
・トルコン太郎によるATF圧送交換
・添加剤「SOD-1 Plus」の添加
圧送交換によりAT内部のATFをほぼ全量新油に入れ替え、可能な限り新車時のフィーリングに近づける。さらに添加剤を添加し、AT内部保護性能向上を図る、といったイメージの施工メニューです。
ご入庫後は車両を整備ブースへ移動し、作業の準備をします。

エアサス搭載車ですのでジャッキアップモードへ移行後、リフトアップ。
ATオイルパンの脱着清掃、及びストレーナー交換作業を進めます。

ATオイルパンを取り外すにはエンジン側のサブメンバーブレース、及びミッションマウントブラケットを取り外す必要があります。

各部品を取り外し、ATオイルパンにアクセスします。

ATオイルパンドレンからATFを排出。
ドレンから排出されているATFは透明度があり、深刻な劣化はしていないと考えられます。
排出時にATFのサンプルを採取しておきます。


オイルパン、及びストレーナー取り外し。

バルブボディ表面は鉄粉の付着もなく、状態は良好。

取り外したATオイルパン。

こちらにも鉄粉等の堆積物はございません。

オイルパンは清掃し、再使用します。

ストレーナー、ガスケット、ボルト類は新品に交換。

ストレーナーには鉄粉を吸着するための磁石が取り付けられております。

鉄粉の吸着は見受けられますが、量としてはごくわずかと言えるでしょう。

各部品を取り付け、ATオイルパンまわりを復元していきます。
オイルパン取り付けボルトはアルミ製ですのでオーバートルクで締め付けるとすぐに破断してしまいます。
そのためトルク管理が非常に重要となります。
当店は各メーカーの整備マニュアルを参照し、適正なデータを調べることが可能です。

ATオイルパン復元後はATF圧送交換の準備をします。
S8のATF圧送交換を実施する際は専用アダプターが必要です。

ATFクーラーラインにS8専用のアダプターを割り込ませ、トルコン太郎へ接続。


トルコン太郎には点検窓があり、ATFの状態をリアルタイムで確認できます。
・左:新油モニター… トルコン太郎にセットした新油ATFの状態を確認できます。
・中:クリーナーモニター… AT内部を循環するATFの状態を確認できます。
・右:廃油モニター… AT内部から排出されたATFの状態を確認できます。


今回はWAKO’S ATF Premium S をチョイス。
滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立した全化学合成ATFで国産、輸入車問わず幅広い車種に使用できます。
ATFと聞くと赤色を思い浮かべがちですが、こちらは黄金色です。

まずはATFストレーナー交換時に排出した量のATFをATへ補充しエンジンを始動、ATFを循環させます。
まだ圧送交換はスタートしていませんので、当然ですがクリーナーモニターのATFとサンプルとして採取したATFの透明度は同等です。

AT内部状態も概ね良好、またATFの劣化状態も問題ない範囲でしたが、新油モニターのATFとクリーナーモニターの透明度には明らかな差が見受けられます。
クリーナーモニターのATFが新油モニターのATFと同等の透明度になるまで圧送交換を実施します。

トルコン太郎を操作し、圧送交換をスタートします。
ATを循環するATFを抜き取りながら、新油を充填。
廃油モニターに汚れたATFが流れてきます。

1回目の圧送交換サイクルが完了、現段階で合計9LのATFを使用しました。
この時点でクリーナーモニターのATFと採取したサンプルのATFの透明度に明らかな違いが見受けられます。
この後はATFを3L追加し、2回目の圧送交換サイクルをスタートします。

2回目の圧送交換サイクルが完了、合計12LのATFを使用しました。
クリーナーモニターのATFは新油モニターと同等の透明度になりました。
AT内部のATFがほぼ全量、新油に入れ替わったと言って差し支えないでしょう。

圧送交換後のAT内部を循環するATFと交換前のATF、違いは明らかです。

ATF圧送交換後、ATに添加剤を添加します。
今回はSOD-1 Plusをチョイス、油脂類の性能を飛躍的に向上させる添加剤です。
ATFに添加することで強固な油膜を形成し、動力伝達効率の向上やAT内部保護性能の向上を図ります。

添加量はATF全量の7%
規定量を計量し、フィラーから添加します。
SOD-1 PlusはATFだけでなくCVTFやマニュアルトランスミッションギヤオイル、デフ、トランスファーオイル、エンジンオイル、パワーステアリングフルード等にも添加が可能で、油脂類に対して幅広い親和性を有するのも大きな特徴のひとつです。
なお、ブレーキフルードや2サイクルオイル、日産車で一部採用されていたエクストロイドCVT等の特殊な構造を有するトランスミッションには添加不可ですのでご注意くださいませ。

SOD-1 Plus添加後はATFを規定量に調整。
油温を規定値まで上昇させ、オーバーフローさせます。

「ATFを交換するとミッションが壊れる」という言い方は半分は正解で、半分は不正解です。
「ATFを交換したからミッションが壊れた」のではなく、「もともと不具合を抱えながらも体感できる症状を確認できないまま走行できていたミッションが、ATFを交換したことにより潜伏していた不具合が体感できる症状として表面化してしまい、ここでようやく人間が不具合があると感じ取れるようになった」というのが正解です。
オートマチックトランスミッションは不具合を感じてから整備、修理を検討され整備工場へ入庫されますと往々にして高額な修理代が発生してしまう、いわば「手遅れ」の状態に陥りがちです。
不具合を感じる前に、然るべきタイミングで「予防整備」としてATFを交換されることをおすすめさせていただきます。

油量調整後はATシフト学習値をリセット。

取り外した部品を組付け車両を復元し、試運転を実施。
シフトフィールに異常がないことを確認し、整備作業完了とさせていただきました。
この度は当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・アウディ
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アストンマーティンDB11
後継モデルとなるDB12が発表されてもなおそのエレガントなスタイリングは劣ることなく、私たちを魅了します。
ですが生産、販売開始から数年が経過した昨今、不具合の発生は少なくないようです。

代表的な不具合といいますとトランスアクスルからの冷却水漏れが挙げられます。
DB11はトランスアクスル内部に冷却水経路が設けてあり、経路を密閉する蓋の役割を果たす樹脂製部品の劣化で冷却水が漏れる事例が確認されております。
トランスアクスルカバー冷却水漏れはこの樹脂製部品が熱害で歪み、シール不良を引き起こすことが原因のようです。

当店へご入庫いただくDB11もトランスアクスルカバーからの冷却水漏れの事例が多く見受けられるようになりました。
またトランスアクスルカバーの純正新品を取り寄せ交換を実施しても、材質の問題で比較的短期間で冷却水漏れが再発してしまう場合もございます。
耐熱、耐圧性が必要な個所の部品の材質が樹脂製というのはいささかナンセンスです。


純正新品といえど耐久性の低い部品を使用し修理をしても、オーナー様も我々も不安が残ります。
そこで当店は部品の耐久性を向上させ、より確実なサービスを提供するべく、トランスアクスルカバーをワンオフ制作、在庫することといたしました。

ワンオフ制作部品/純正部品の比較です。
純正部品は樹脂製に対し、ワンオフ部品はアルミの削り出しです。

樹脂製の純正品と比較してアルミ削り出しのワンオフ部品は耐熱、耐圧性が飛躍的に向上しております。

なお、2年ほど前に冷却水漏れでお悩みのオーナー様のDB11にこのワンオフ制作部品を取り付けた実績がございます。
純正部品だと数か月~1年以内に冷却水漏れが再発していたのに対し、この部品に交換してからは全く漏れなくなったとご満足いただいております。
下記に該当ブログを記載しておりますので、併せてご覧くださいませ。
Aston Martin DB11 法定12ヶ月点検整備
冷却水漏れでお悩みのオーナー様がいらっしゃいましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・DB11
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
アストンマーティンDB9の法定12ヶ月点検となります。

まずは、各部点検受入作業です。
アストンマーティン純正診断機にてダイアグコードを確認していきます。

確認するとエンジン関係にP0153/P2800とふたつのダイアグコードの入力がありましたので実際の値を確認していきます。
・P0153 O2センサーの故障を示すコード
バンク2センサー1で入力がありましたが、念のため全数波形を確認していきます。
該当箇所ではないセンサーに若干の乱れがありますが、コード該当箇所は正常及び交換が必要なほどの乱れではないと判断し、コード消去にて様子見を提案させていただきました。


・P2800 シフトボタンの故障を示すコード
シフトボタン半押し等で入力させてしまう場合もあります。
念のため各ボタンの電圧値が正常かどうかの確認をしました。
全てのボタンの電圧値が規定値内でしたので問題ありませんでした。
コード消去後の再入力もありませんので今回は、様子見を提案させていただきました。



エンジンルーム内の点検です。
こちらはブレーキフルードの濃度点検です。
正常な範囲であることを示しています。

パワステフルード量の確認です。
少ない場合は経路での漏れや滲みがないか確認します。
また同時に色も確認し、汚れがある場合は交換をおすすめします。

冷却水の濃度の点検です。
濃度を専用のテスターにて点検し下がっている場合や交換歴を確認し、必要に応じて交換をおすすめしております。

バッテリーの点検です。
専用テスターにて負荷を与えて点検します。
目視にて劣化や異常がないこと製造年等も確認します。

その他、タイヤの摩耗具合やエアクリーナーの汚れ具合、ブレーキ関係や足回り等の基本点検をしていきます。





ここからは各種消耗品の交換作業となります。
まずは、エンジオイルの交換です。
ドレンより抜いていきます。

同時にオイルフィルターも交換のご用命いただきましたので交換していきます。

フィルター周辺の清掃をしてから取り付けていきます。


エンジオイルと一緒にワコーズ製添加剤 スーパーフォアビークルを添加します。
エンジン内部のフリクション低減剤となり摩耗・摩擦の保護だけでなく性能の向上や静寂性の向上等の効果があります。

お預かり時の車両傷チェックの際にホイールの傷修理のご依頼もいただきましたので、
ホイールとタイヤを外していきます。
ホイールリペアは提携工場での作業となりますのでタイヤを外してホイールだけの状態にします。

修理から戻ってきました。
かなり綺麗に仕上げていただきもともとの傷の位置がわからないくらいです。
修理が完了したので早速タイヤホイール組み付け作業に入ります。

タイヤを組んでいきます。

タイヤを組んだら、バランスを取っていきます。

次に専用機械にてホイール超音波洗浄をかけていきます。




超音波により、細かな隙間の汚れや落ちなかった汚れを落とすことができました。
綺麗に水洗いした後は、ホイールコーティングをしていきます。


裏側の普段手届かない所にもしっかりコーティング剤塗っていきます。

次にATF(オートマチックフルード)交換に入っていきます。
まずは、洗浄用ATFにて経路内の汚れと汚れているATFを圧送交換機にて圧送交換していきます。
圧送機の一番右が出てきた古いATFで、左がこれから入っていく綺麗な洗浄用ATFです。
出てきたフルードがかなり汚れていたことが分かります。

出てくるATFが綺麗になっていき、洗浄が完了したらドレンプラグを外し
オイルパン一式(フィルター/ストレーナー含)を交換していきます。


新しいオイルパン取付前にバルブボディ側もある程度清掃します。

取付が完了しました。

ATF温度を専用テスターにて観察しながら規定の温度内で走行用ATFを補充・圧送交換していきます。


最後に添加剤をフィラードレンより補充。

ロードテスト実施後、一旦油温を冷ましてから油量調整し交換完了となります。
次にエアコンフィルター交換です。
左が新しいもので右がいままで使用していたものとなります。

ワイパー交換です。
ワイパー交換モードに移動させてから交換します。


キーバッテリー交換です。
今回は、スペアキーも交換のご用命いただきましたのでふたつとも交換します。

最後にエンジンルームの清掃、バッテリー充電をします。

各部機能チェック・ロードテスト実施後、問題のないことを確認後ご納車させていただきました。

この度は、12ヶ月点検のご用命いただき誠にありがとうございました。
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・DB9
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トヨタ 40系アルファード 法定12ヶ月点検にて、ご入庫いただきました。

法定項目に従い作業を進めていきます。

エンジンルームから点検していきます。

エンジンオイルは直近で交換されているそうなので綺麗な状態でした。

ウォッシャー液の補充をします。

冷却水をMAXラインに合わせて補充します。
エンジンの冷却を担っているので定期的に確認が必須です。

ブレーキフルードの確認は専用のテスターを使用しチェックします。
NG判定はでなかったので今回は交換しません。
交換頻度は車検毎(2年)が基本です。

バッテリーの点検も専用のテスターにてチェックします。
比較的、年式が新しいので良好判定でした。

エアークリーナーエレメントの点検をします。
軽い汚れなので清掃してボックスに戻します。
重度の汚れの場合は交換がおすすめです。

足回りの点検をします。
各部、締め付け確認を行います。


併せてブレーキパッドの残量も確認します。
ブレーキパッドは走行に応じて減り、1.6mmを下回ると危険なので早めの交換をおすすめします。


下回りの確認をします。
オイル漏れ、排気漏れ等ないか確認します。

点検、車検時に普段手の届かないホイールの内側を清掃します。


エアコンフィルターの交換をします。
1年ごとの交換をおすすめします。
交換を怠っていると異臭の原因などになります。


ワイパーラバーの交換をします。
こちらも1年ごとの交換がおすすめです。(使用環境や走行頻度によっては劣化が早まります。)
交換を怠ると雨天時などの走行の支障になります。


この車両はリアワイパーに交換モードがあるので、交換位置にします。



点検や車検時にはキーバッテリーの交換は無料で実施させていただいております。

最後に診断機を接続し車両のユニット等にエラーがないか確認します。

エラーコードを確認し問題がないのでリセットします。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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【輸入車・国産車】アストンマーティン・トヨタ
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車検にてグランドチェロキーご入庫ただきました。

まずは、各部機能チェックを行います。
車検時に使用する記録簿の内容にそった点検はもちろんの事、その他エアコンの効きパワーウィンドウやシートの動きなど普段お客様が使用する機能が正常に作動すかどうかの確認もしております。

工場内ピットにてまずはエンジンルーム内の油脂類の状態の確認、漏れがないかを点検をしていきます。
特にオイル漏れなどはないため、エンジンオイル・オイルフィルターの交換をお見積りいたします。
エンジンオイルの交換は、走行距離5,000km〜10,000kmまたは6ヶ月〜12ヶ月ごとの交換をおすすめしております。
走行距離が少なくてもブローバイガスによる汚れ、熱による劣化、空気に触れることによる酸化や湿気が混ざることによる劣化が起こり粘度が低下していきますので定期的な交換をおすすめいたします。

ブレーキフルードは吸湿率3%でしたので交換をさせていただきます。
基本2年毎(車検毎)の交換をおすすめしております。
吸湿率が高くなると沸点が低下してベーパーロック現象によるブレーキの効き不良を引き起こす危険があります。

冷却水の状態も確認、良好でしたが良好な状態を維持する為にWAKO’Sのクーラントブースターの添加をお見積り。
続いてエアクリーナーの点検を実施、それほど汚れはなかったので今回は清掃をさせていただきました。
車両をリフトアップしタイヤを取り外し足回りと下回りの点検を行います。
ブッシュなどガタや切れがないことや、各ボルト・ナット類に緩みがないことなどを確認していきます。




ブレーキディスクローターの状態とブレーキパッドの残量、タイヤの状態や溝の深さを点検します。
今回は特に異常はありませんでしたので点検のみとなります。
車検・点検というと不良や異常を見つけるためのように思われることがあるのですが、点検は本来異常がないことを確認し安心して乗っていただくことに意味があります。
続きましてバッテリーの状態を点検します。

電圧を測定するだけではなく電気伝導率測定方式により振幅の少ない交流テスト信号を使用するテスターを使用しているので迅速、正確、かつ安全なバッテリー診断ができます。
従来の負荷をかけ測定するテスターとは違いバッテリーに大きな負担をかけることがなく安全に測定ができます。



今回バッテリーの状態は良好でしたが、お預かり期間中はコンディショナーを接続してしっかりと良好な状態を維持させていただきます

エアコンフィルターの点検をしたところ、だいぶ汚れ詰まりがありましたので交換のお見積りをいたします。

エアコンフィルターは、車外から取り込まれる空気や車内の空気をろ過して花粉やホコリ、ごみの集塵や活性炭などが含まれたフィルターで排気ガス臭・タバコ臭・ペットの臭いを吸収します。
エアコンフィルターも定期点検ごとの交換をおすすめさせていただいております。
車内消臭も合わせてやれば効果的です。
各部の点検確認が終わりましたので、お見積りを作成しお客様へご案内いたします。
ご案内した結果、不具合や異常なところがなかったので消耗品・定期交換部品などの作業すべて了承をいただいたので作業に取りかかります。
エンジンオイル・オイルフィルターの交換です。


オイルフィルター及びドレンボルトは、しっかりと規定トルクで締め付け。

今回エンジオイル交換と同時にWAKO’Sのスーパーフォアビークル・シナジー(S-FV・S)も添加。


エンジンの摩擦を低減し、摩耗を防ぐためのエンジンオイル添加剤です。
エンジン内部をクリーンに保ち、オイルの劣化を抑制する効果があります。
(エンジンの保護・オイル寿命の延長・洗浄作用・性能向上)

エンジンオイル交換後に、オイル交換メンテナンスのリセットを実施。

WAKO’Sのクーラントブースター(CLB)添加。

冷却水の防錆・防食・消泡性能を復活させ、クーラントの寿命を延長する添加剤です。
冷却水交換の手間を省き、手軽に性能を維持できるのが大きな特徴です。
定期的に添加することで、冷却水の交換サイクルを飛躍的に伸ばすことができます。
環境にも配慮し、コストを抑えられる添加剤となっております
車検(2年)毎の添加をおすすめしております。
WAKO’Sのフューエル1・2の添加。

フューエルワン(F-1)は強力な洗浄効果でエンジン内部の汚れを除去。
カーボンやワニスを除去して、始動性・加速・燃費を改善。
フューエルツー(F-2)は洗浄後の良好な状態を維持する燃料添加剤。
黒煙の低減や排ガス性能向上、燃料ラインのクリーン維持に特化しています。

定期的にF-1で徹底洗浄後、F-2でメンテナンスするのが推奨される使い方です。
ブレーキフルードの交換。

目視でもわかるほど汚れ劣化がわかります。

新品と比べると一目瞭然。

エアコンフィルター交換。


交換後は快適で健康的な車内環境を維持できます。

ワイパーブレード交換。

リアのブレード交換はアームの脱着ガ必要です。


新品に交換後は、しっかり水はけが良くなりました。


エアコンガスメンテナンスの実施。

冷却性能の回復・コンプレッサー保護(負担軽減)、燃費向上などに効果的。
古いガスや不純物(鉄粉・水分など)除去・ろ過し、車両ごとの規定量のエアコンガスと適切なオイルを注入することで、新車のような性能を取り戻し、部品の寿命を延ばす効果が期待できます。

エアコンガス基準量624gに対し518g回収、106g減っていました。
年数が経つごとに自然消費してくるので、定期的に実施することをおすすめします。

同時にWAKO’Sパワーエアコンの添加。
コンプレッサーの動きが円滑になることにより駆動音が軽減され、静粛性が向上し、コンプレッサー自体の保護にもつながり耐摩耗性、耐久性の向上します。
また、エンジンの負荷も軽減され、燃費向上につながります。

ホイールを外すタイミングで、普段手の届かないところもきれいにします。

ブレーキキャリパーやハブ廻りもきれいに。

長期間外さないでいると錆が出てホイールの脱着が困難になるのでグリスアップもしっかり行います。

ヘッドライト磨き&コーティング実施。

一昔前はガラスでできていたヘッドライトレンズは現代の多くの車では軽量でデザインの自由度が高いポリカーボネート樹脂が主流となっています。
ポリカーボネート樹脂は紫外線に弱く、経年劣化で黄ばみや曇りが発生しやすいです。
ひどくなるとヘッドライトの光量がな足りなくなり車検の検査に通らないことも。。。

しっかりメンテナンスしてヘッドライトがきれいだと車の印象もだいぶ変わります。

その他リモコン関係の電池交換。


電池も消耗品のため定期的に交換しましょう。
継続検査のための排ガス確認とヘッドライト光軸確認調整。

陸運支局にて継続検査、無事に車検は合格しました。
残すはお客様からご用命があったボディの傷の修正。



今回は鈑金修理するほどでもないとのことで、傷磨き及びタッチアップペイントにてご対応いたしました。



すべての作業が完了しました。


エンジンルームなどの清掃、車内外の清掃・洗車(純水にて)をしてご納車です。

この度はご入庫誠にありがとうございました。
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・クライスラーJEEP
アストンマーティン・車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出