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Mercedes Benz GLB35 4MATICタイヤ交換

メルセデス・ベンツ GLB35 4MATIC

スクエアで実用的なボディに、AMGのパフォーマンスを宿した一台です。

2.0L直列4気筒ターボとメルセデスが誇る独自の4輪駆動システム「4MATIC」がもたらす力強い走りは、日常の使い勝手とスポーツ性能を高次元で両立。
SUVというパッケージでありながら、その本質は紛れもなくAMGです。

今回はタイヤ交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
ご入庫後は車両を整備ブースへ移動しリフトアップ、タイヤホイールを取り外します。

取り外したタイヤホイール。
ブレーキダストで汚れてしまったホイール裏面を清掃いたします。

このタイミングでもともと貼り付けられていたバランスウエイトを剥がします。
ウエイトを剥がしてホイールに残ってしまった粘着テープ部分も徹底的に除去します。

ホイール及びバランスウエイト張り付け部分清掃後。
当店では作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

タイヤホイールをタイヤチェンジャーにセット。
タイヤをホイールから取り外します。

輸入車のホイールにはタイヤ空気圧を監視する「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)センサー」が取り付けられているケースが多く、タイヤ交換時に破損のリスクもございます。
できる限りリスクを排除するべく、当店は高性能タイヤチェンジャーを導入しております。

タイヤ交換をご検討の際は、当店へお任せくださいませ。

タイヤ交換時にはエアバルブを同時に交換させていただきます。
指先程度のサイズと小さいですが、タイヤ内部の空気圧を保持する重要な部品です。

ホイールへ組付ける新品タイヤは交換同前と同銘柄のP ZEROをチョイス。

単なる“消耗品交換”ではなく、GLB35本来のキャラクターを崩さない選択と言えます。

タイヤは走りの印象を大きく左右するパーツ。
銘柄を変えれば、ステアフィールやロードノイズ、乗り味の方向性まで変わります。

あえて同銘柄のP ZEROを選ぶことで、
• AMGらしいシャープな応答性
• 高速域での安定感
• 日常域での安心感

これらをそのまま維持することができます。

P ZEROからP ZEROへ。
その選択は、GLB35の持つ本来のバランスを理解したうえでの、最も自然な答えと言えるでしょう。

新品タイヤ組み込み後は、ホイールバランスを調整します。

ホイールの外観をできる限り損なわないよう、当店ではウエイトの色にもこだわります。
ウエイトが目立たぬよう、ブラックを基調としたホイールにはブラックのウエイトを貼り付けます。

4本すべてのタイヤホイールのバランス調整後、車両へ取付け。

タイヤ空気圧を規定値へ調整後、空気圧値の再学習を実行。

全ての整備作業実施後に最終チェックを実施。車両に問題がないことを確認した後、整備完了とさせていただきました。

実用性とパフォーマンスを兼ね備えたGLB35。
だからこそタイヤのコンディションは、その魅力を左右する重要な要素です。

AMGが生み出す非日常の走りを、日常の中で自然に味わえること。
その価値を支える存在であり続けられるよう、今後も一台一台と真摯に向き合ってまいります。

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
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Mercedes Benz C200 コマンドHDD→SSD化

メルセデスベンツ Cクラス

W205型と呼称される当モデルは、従来の「エントリーメルセデス」というイメージを大きく覆し、デザイン・質感・走行性能のすべてにおいて上位クラスに迫る完成度を持つモデルです。

その中核を担う装備のひとつが、メルセデス純正ナビゲーションシステム 「COMAND(コマンド)」。
ナビゲーション、オーディオ、車両設定などを統合的に管理するこのシステムは、快適なドライブに欠かせない存在ですが、内部ストレージにはHDD(ハードディスク)が採用されています。

今回は、このCOMAND内部のHDDをSSDへ換装することで、システムの快適性、及び故障リスクの低減を図ります。

COMANDをHDDからSSDにするメリットを簡単にまとめると下記になります。

1. 起動・動作レスポンスの向上

SSD化により、ナビの起動時間や画面切り替え、地図スクロールが明らかにスムーズになります。
HDD特有の「もっさり感」が軽減され、現代的な操作感に近づきます。

2. 振動・衝撃への耐性向上

SSDは可動部を持たないため、走行中の振動や衝撃に強いのが特徴。
車載環境との相性が良く、ストレージの信頼性が向上します。

3. 経年劣化リスクの低減

HDDは長年の使用で故障リスクが高まりますが、SSD化することで突然のナビ故障やデータ破損のリスクを抑えることができます。

センターコンソール周辺の操作パネル関連を脱着し、システムの核であるHDDへを取り外します。

車両に搭載されているHDDの内部データにアクセス。

データSSDで書き込み、クローンを作成します。

万が一HDDが故障し修理をするとなると、HDDの新品交換しか手段が存在しません。
メーカー純正品のHDDは2026年現在、部品代のみで約70万円。修理に踏み切るにはいささか現実的な価格ではないと言えるでしょう。

HDDが故障する前にSSDクローンを作成し換装しておけば、クローン元の純正HDDは車両から取り外して保管ができます。

万が一クローン作製したSSDが故障したとしても、保管しているHDDを利用し再度クローンSSDを作成することも可能です。

作製したクローンSSDを車両へ組付け。

ナビゲーションシステムが正常に動作するかチェックします。

SSD換装後はナビゲーションシステム起動時の待機時間も短縮され、全体的な動作が軽快になりました。

インフォテイメント機能も高機能化してきている昨今、故障すると修理費費用も高額になるケースも珍しくありません。

メーカー純正部品を使用した修理が最適解といえるケースもございますが、今回のように社外品を使用した修理方法もひとつの答えと考えます。

正規ディーラーとは異なる視点を持ち、オーナー様のご要望に柔軟に対応できるという部分が、当店の強みと考えます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ V220d スプリング・ショック交換 アライメント

リフトアップスプリングへ交換のご用命でご入庫いただきました。
メルセデスベンツV220dアバンギャルド エクストラロング ブラックスイート

ご入庫時の足廻りはKW(カーヴェー)の車高調整キットが装着されローダウンされていましたが


今回はALL GROUND(オールラウンド)のリフトアップスプリングへの交換のご依頼です。

まずは前後のKWの車高調整キットを取り外していきます。(ワイパー廻りの部品はごっそり取り外します)

↓↓↓こちら取り付けるリフトアップスプリング

↓↓↓ショックアブソーバーは純正を使用しますのでお持ち込みしていただきました。

↓↓↓ちなみにこちらは純正のスプリング(※今回は使用しません)


アッパーマウント・ベアリングは純正を使用しますので、KWに付いていたものを取り外して付け替えます。


スプリングコンプレッサーを使いスプリングを縮めてアッパーマウントなどを外します。


そして純正のショックアブソーバーにリフトアップスプリングを付けていきます。


なかなか長くて、なかなか固いので途中で外れないように慎重に縮めて取り付けていきます。


無事に取り付けできたので、車載していきます。


リアのスプリングの取り外しはすんなりいきましたが

リフトアップスプリングの取り付けは大変でした・・・が無事に取り付け完了しました!


今回一緒にタイヤ/ホイールも交換いたしました。
こちらもともと履いていた19インチのAMGホイール。


そして今回履かせる17インチのメルセデス純正のスチールホイール、タイヤはBFGoodrich All-Terrain 。

もちろんブレーキ廻りも綺麗にします。


作業完了後はアライメントです。


足廻りを変更したときは走行安定性、タイヤの偏摩耗(片減り)防止、燃費向上、および安全性の確保のため
ホイールアライメントの測定・調整をおすすめします!


ロードテスト実施、ハンドルのズレ、車体の流れ、足廻りのガタなどもなく良好です!

エクストラロング ブラックスイートにリフトアップのこの感じすごく素敵です。

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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Mercedes-Benz C200 冷却水漏れによるラジエーター交換

メルセデスベンツ C200 冷却水漏れ修理にてご入庫いただきました。

ラジエター本体より漏れがありラジエター交換になります。

さっそく作業に入ります。

ラジエーター上部のサポート部分・各種ラジエーターの取り外しに必要な部分を脱着していきます。

取り外し前に冷却水を放出します。

 

取り外し後のエンジンルームの状況です。

Before

After

ラジエター右下のロアホース取り付け部分上側のコアのカシメ部分からの漏れです。

各種ホース類も併せて交換します。

 

復元完了しました。

最後にエア抜きを行い冷却水の水量を合わせます。

診断機を接続しエラーコードを削除します。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ G63 車検

メルセデスベンツ G63 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業を始めていきます。

ウォッシャー液、冷却水をMAXラインまで補充します。

ブレーキフルードの点検をします。

今回OKの判定ですが劣化により色が変わっていたので交換を提案させていただき交換します。

定期的に交換することによりブレーキの性能を高い状態で維持できます。

エアークリーナーエレメントを点検したところ汚れが酷いので交換させていただきました。

汚れが溜まり目詰まりを起こすと空気を上手く吸えずレスポンスが悪くなったり、燃費にも影響がでることがあります。

エンジンオイルの交換をします。

交換前に専用のフラッシング剤を入れエンジン内部の汚れを浮かします。

今回はオイルのみの交換になるのでドレンボルトのみ外しオイルを排出します。

使用するオイルになります。

新油を入れる際にエンジン内の摩耗を低減させエンジン性能を向上させる添加剤を注入します。

オイルレベルゲージがない為、メーターを操作し裏画面にてオイル量を確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

燃料系統の洗浄剤を添加します。

燃料タンク内の防錆など効果は色々あります。

弊社では2本セットでご提案させていただいております。

バッテリーの点検をします。

今回メインバッテリーは良好でしたがサブバッテリーが交換歴なく予防整備の為に交換を提案させていただきました。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量は問題なくディスクローターも良好です。

併せてブレーキキャリパーを清掃します。

下回りの点検をしゴム類の切れ・各種漏れ等がないか確認します。

ホイールの内側を清掃し普段お客様の手が届かないところも綺麗にします。

エアコンメンテナンスを実施しました。

ガスを回収し規定量充填します。

併せて添加剤も入れると、より効果的です。

室内消臭をし車内の気になる臭い等を除去します。

今回使用させていただいたケミカル類の全てです。

この車両は空気圧をメーター内で確認できるので規定値に合わせ問題ないか確認します。

作業が終わりましたらエンジンルーム内の清掃をします。

診断機を使用し各部エラーコードのチェックをし問題なければ全てクリアにします。

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

左右とも調整し光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

 

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Mercedes Benz ミディアムクラスカブリオレ E320CE 法定12ヶ月点検整備

「最善か、無か。」

この一言ほど、メルセデスベンツというブランドの哲学を端的に表す言葉はないでしょう。
効率や妥協ではなく、常にその時代における最善を追い求める、そんな姿勢が結晶化したモデルのひとつが、ミディアムクラス、俗に言う「W124」です。

今回ご入庫いただきました車両は、その血統を受け継ぐ特別な一台。
セダンが「W124」と呼ばれるのに対し、本車両はカブリオレ専用ボディを持つ 「A124」です。
M104 と呼ばれる直列6気筒エンジンを搭載し、メルセデスが走り・快適性・耐久性のすべてにおいて頂点を目指していた時代の空気を色濃く残しています。

今回は法定12ヶ月点検、及びエンジン不調修理をご用命いただきご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、受入検査を実施いたします。

エンジンルーム内各部や足まわり等、法定点検項目に沿って点検を実施。
エンジンオイルや補器ベルト等、各部を点検いたします。

ブレーキフルード点検。
吸湿・劣化度合いに問題はございませんでした。

フロントブレーキ点検。
パッド残量やディスクローターの状態も良好です。

リアブレーキも同様、異常はございません。

エアコンの効きが悪いとのことでしたので、エアコンシステム各部点検。
エアコン動作、制御は問題ございませんでしたのでエアコンガス漏れの可能性が高いと判断。

カーエアコンシステム内部には冷気を作り出す冷媒(エアコンガス)以外に、内部を潤滑させるオイル、そしてガス漏れ箇所を容易に特定できるよう、紫外線に反応する蛍光剤が充填されています。

紫外線ライト用いてエアコンシステム部品各部を点検。
エアコンコンプレッサー本体、及びレシーバータンクからガス漏れが見受けられました。

続いてご用命いただいておりますエンジン不調の点検に移ります。
オーナー様いわく「1時間程度走行した後に車両がギクシャクとした挙動になった」とのこと。

オーナー様と症状発生時の状況等のヒアリングから得られた情報と、ご入庫後実施したロードテストの結果から電装系に不具合があるのではないかと推測。

車両の電装系に必要な電力を発電する「オルタネーター」の発電電圧を点検します。
14V程度の発電電圧が正常値ですが、当車両の測定値は12.5V、オルタネーター本体が正常に動作しておりませんでした。
正常な発電ができずに走行したことで電装系に必要な電力が行き渡らず、車両の挙動に異常をきたしたようです。

各部点検の結果をもとにお見積りを作成し、オーナー様へご案内。
整備内容にご了承をいただいた後、作業着工とさせていただきます。

エアコン関係から整備いたします。
ガス漏れが見受けられたエアコンコンプレッサー、及びレシーバータンクを交換。

ミディアムクラスは生産から30年以上経過したモデルですが世界的に根強い人気を誇るモデル故、新品部品の入手は比較的容易です。

予防整備としてエアコンガスチャージバルブを交換。

見落としがちな部品ですが、経年でガスチャージバルブからガス漏れのリスクもございます。
車両の状況により、エアコン修理の際に併せて交換をおすすめさせていただきます。

部品交換後はエアシステム内にガスを規定量充填していきます。

当車両の使用しているエアコンガスは「HFC-134a」
現在でも一般市場に多くの流通しているガスのため、メンテナンスも容易です。

併せてエアコンガス添加剤を添加。
エアコンシステム内部保護性能向上を図ります。

エアコン関係修理後はオルタネーターを交換します。
こちらもエアコン関係部品と同様、新品部品の入手ができました。

発電電圧が低い状態で稼働していましたのでバッテリーにも負担がかかっておりました。
万全を期すために、バッテリーも併せて交換させていただきました。

エアコン、電装関連部品交換後はファンベルト関連を復元。
ベルト関連部品も各部新品に交換させていただきます。

ベルトテンショナー、アイドラープーリーも併せて交換。
アイドラープーリーのベアリング部分からは異音が発生しておりました。

ベルトテンショナー、アイドラープーリー等のベアリングは経年劣化で内部のグリスが消耗し、異音の発生や最悪ベアリングの破損に繋がる場合もございます。
ベルト交換時にはベルトテンショナー、アイドラープーリーの同時交換をおすすめさせていただきます。

グリスやオイルで汚れたベルトテンショナーブラケット。
車両取付前に清掃します。

当店では整備作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

パワーステアリングポンプのプーリーにはバランスを調整するウエイトが貼り付けられておりました。
メルセデスベンツの妥協を許さない、常に最善を追い求める姿勢を垣間見た瞬間でした。

ワイパーブレードを交換します。

「パノラマワイパー」と呼称される、見た目が特徴的なシングルワイパー構造。複雑なリンク機構を介し、ワイパー1本でフロントガラス全体の約86%をカバーします。

国産車ですとトヨタ ヴィッツがシングルワイパーですが、ミディアムクラスのそれとは似て非なる機構です。

このパノラマワイパーも当時のメルセデスベンツの高度な技術力を示す象徴と言えるでしょう。

ヘッドレストの電動昇降機構が効かないためシート背面を分解し内部を点検。
部品が一部外れておりましたので修理し取付け。修理後は問題なく動作するようになりました。

法定点検、並びに車検整備入庫いただきました車両は整備作業完了後に手洗い洗車をさせていただきます。

純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

ご入庫中は適宜バッテリーを充電、また車両は全て屋内で保管させていただきます。
大切な愛車のメンテナンスは是非、当店へお任せくださいませ。

全ての整備作業完了後、車両各部の最終チェックを実施。異常がないことを確認し、ご納車とさせていただきました。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

生産から30年以上経過してもなお色褪せることのないミディアムクラス。

「最善か、無か。」

今なお特別な存在であり続ける理由は、この言葉にすべてが詰まっています。
その哲学に敬意を払い、オーナー様の大切な一台がこれからも“最善”であり続けられるように。
我々ももまた、妥協のない仕事で向き合っていきます。

最善か、無か。
それがメルセデスベンツであり、私たちの姿勢です。

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メルセデスベンツ C200 オイル漏れ修理

メルセデスベンツ C200 オイル漏れ修理にて、ご入庫いただきました。

お客様よりオイル漏れの相談をされており今回作業させていただくことになりました。

オイル漏れ箇所を特定したところオイルフィルターハウジングでした。

作業に入っていきます。

作業する際にエンジンオイル・オイルエレメントも併せて交換するので、事前にオイルの量を確認します。

オイル漏れの影響か規定より少ないです。

交換にあたって色々部品を外していきますが、スターターを取り外すので事前にバッテリーのマイナス端子を外します。

オイルフィルターハウジングを外す前にオイルを抜きます。

ドレンボルトを清掃しワッシャーは新品に交換します。

ドレンボルトを締めて完了です。(規定トルク 30N/m)

オイルフィルターハウジング取り外し後の様子です。

この世代のCクラスに搭載されている271エンジンはよくオイルフィルターハウジングからのオイル漏れが多いです。

駐車場などから動かした際にオイルのようなものが垂れてたら要注意です。

交換後、取り外した部品等を復元していきます。

併せて清掃も行い漏れ確認を行います。

アンダーカバーもオイルの付着があったので、しっかり清掃します。

今回抜いたエンジンオイルですが、かなり汚れている状態でした。

定期的な交換をすることでエンジンの寿命を延ばすことにも繋がります。

最後に診断機にてユニットのエラー等がないかチェックして終了です。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツC200 法定24ヶ月点検(車検)

メルセデスベンツC200

法定24ヶ月点検にてご入庫いただきました。

法定項目に従い各部点検を行っていきます。

 

まずはエンジンルームから作業に入ります。

バッテリーの点検を行います。

年数が経ち劣化が進むと始動時に車への負担が大きくなり、バッテリー上りも引き起こします。

早めの交換をすることで車への負担も低減されます。

ブレーキフルードの点検をします。

こちらも年数が経ち交換を怠っていると水分を吸収し沸点が低下して最悪の場合ブレーキが効かなくなる恐れがあります。

2年毎の交換がおすすめです。

交換が終了したら液面の調整をします。

冷却水の点検をします。

液面の調整と同時に添加剤の注入をおすすめします。

添加剤をいれることでより長く性能を維持できます。

 

エアークリーナーエレメントの点検をします。

清掃を実施しゴミなどを取り除き必要な量の空気を吸入できるようにします。

あまりにも汚れていて劣化しているものは交換します。

 

エンジンオイルの交換をします。

交換前に専用のフラッシング剤でエンジン内部の異物や汚れを取り除いて洗い流します。

オイルを抜いたら規定トルクでドレンボルトを締めます。

併せてオイルエレメントも交換します。

新しいエンジンオイルを入れる際に添加剤を入れるのをおすすめします。

エンジン内部の摩耗を防ぎ保護しエンジン性能の低下を抑えます。

オイルを入れたらレベルゲージで油量を確認します。

エアコンメンテナンスをします。

ガスを回収し規定量のガスを注入します。

メンテナンス後に添加剤を注入することでコンプレッサーの寿命を長くし冷却性能を向上させます。

足回り・下回りの点検をします。

締め付け確認をしボルト類の緩みがないか確認します。

ブレーキパッドの残量を確認します。

5mm以下になると交換推奨です。

点検時にタイヤの脱着をし普段手の届かないホイール内側を清掃します。

ワイパーのゴム部の点検をし必要に応じ交換します。

ゴム部が劣化すると捌けが悪くなり運転に支障がでます。点検毎の交換をおすすめします。

エアコンフィルターの点検をし必要に応じ交換します。

定期的に交換することで目詰まりや悪臭を防げます。

 

こちらの車両はブレーキランプのバルブが切れており車検不適合なので全数新品に交換しました。

フューエルキャップのひもが切れている為、交換します。

燃料の添加剤を注入します。

添加剤を入れることで燃料ラインの洗浄、タンク内の防錆などがあります。

年数や保管状況によってヘッドライトは黄ばみが生じます。

専用の溶剤で磨いてあげることにより綺麗さが蘇りヘッドライトの光量も回復します。

車検を受ける前に専用のテスターで光軸とサイドスリップを調整します。

適正な位置に調整しました。

 

光度も問題ありません。

作業完了後にエンジンルームを清掃します。

この度は車検でのご入庫誠にありがとうございました。

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MercedesBenz CLS 法定12ヶ月点検

メルセデスベンツ CLS(W219)の法定12ヶ月点検となります。

まずは油脂類及びエンジンルーム内の点検をしていきます。

ブレーキフルード濃度の点検をしたところ濃度が薄くなってしまっています。
このままではブレーキの効きが甘くなってしまい事故に繋がりますので交換をご案内させていただきました。

補器ベルトを点検したところひび割れが進んでいます。
走行中に切れてしまいますので今回交換をご案内させていただきました。

こちらはパワーステアリングフルードのタンクのキャップです。
キャップの裏側がそのままレベルゲージとなっています。
お預かり後、ハンドルを回すと唸るような音がしており、確認したところMINより下となってしまっています。

普通にパワーステアリングフルードを足すのではなく、漏れ止めの添加をおすすめさせていただきました。
補充後は音も消え、下回り確認時も滲んできて垂れることなく正常に作動しておりましたので次回まで様子見とさせていただました。
バッテリーの点検です。
専用のテスターにて点検していきます。

良好な状態となっておりましたので充電させていただきました。
車両をリフトアップし、足回りや下回りの点検です。
こちらはミッションマウントです。

上側の隙間が大きくなってしまっているのが分かります。
この状態ですとかなりへたっており、アイドリング時に振動が伝わってきてしまいますので今回交換をご案内させていただきました。
目視確認後、OBDテスターをあて、その他不具合がないことを確認し、着工OKいただいた内容にて各種作業作業はへ入ります。
まずはエンジンオイルの交換からです。
こちらはドレンボルトを外し、エンジンオイルを抜いています。

エンジンオイルフィルターの交換も同時に行わせていただきました。
汚れが付着することにより、オイルが詰まる原因となりますので1年に一回はフィルター交換もおすすめしております。

 

次はブレーキフルードの交換をしていきます。

エンジンルーム内のタンクから新しいフルードを入れ、圧をかけ各ブレーキキャリパーのブリーダーから抜いていき交換しています。
水分を吸収し薄くなってしまう為、どうしても経年により濃度低下しますので、車検毎の要交換をおすすめしております。
補器ベルトの交換をしていきます。
今回は、経年劣化と走行距離を鑑み、ベルトテンショナーとアイドラプーリーも同時交換をさせていただきました。
ベルトテンショナーやアイドラプーリーも同期間使用されていた場合、同じように劣化しますので、目には見えないところで劣化は同じように進んでいます。
同時交換をなるべくおすすめです。

それぞれの新旧品です。
新品と並べるとだいぶ劣化していたことがよくわかります。
次にミッションマウントを交換していきました。

こちらがミッションマウントの新旧品です。
初期位置よりかなりへたってしまっているのが分かります。
ホイールを車両へ取付前に普段はなかな手の届かないホイールの裏側を清掃してから復元します。

全ての作業完了後、点検時期のリセットを専用の診断機にて行っていきます。

リセット前の画面です。1385km超過のメッセージが出ています。

本日より、365日後または15,000km超えた時点で点検時期の表示がされる状態となりました。

リセット完了後のメーター表示がこちらとなります。

エンジンルームの清掃やバッテリー充電等行い、お客様へご納車させていただきました。
この度は、12ヶ月点検のご用命いただき誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ GLS600 マイバッハ 法定24ヶ月点検

Mercedes-Maybach GLS600 法定24ヶ月点検にてご入庫いただきました。

法定項目に従い各部を点検していきます。

ブレーキフルードの液量・劣化状況を確認します。
ブレーキフルードは車検時ごとの交換をおすすめします。交換を怠っていると水分を吸収し沸点が低下し最悪の場合ブレーキが効かなくなることもあります。

続いてブレーキパッドの残量も確認します。

バッテリーのチェックをします。

バッテリーは年数が経ち劣化してくるとエンジンの始動が困難になることもあります。

年数が経つと車への負担もかかるので早めの交換をおすすめします。

この車両の場合は運転席下のフロア下にあります。

エンジンオイルの交換をしていきます。
油脂類は走行していなくても劣化が進むので定期的な交換をおすすめします。

オイルフィルターの旧品と新品になります。

この車両はオイルレベルゲージがついていなく車両メーターでオイル量を確認することができます。
この画面では具体的な数値が分からないのでワークショップ画面にてオイル量を合わせています。

ワイパーブレードの交換になります。
雨天時に劣化したゴムだとしっかり雨を払拭できなく危険です。
点検ごとの交換をおすすめします。

エアコンフィルターの交換になります。
この車両は内気・外気と2つ使用しています。
1枚目が外気2枚目が内気になります。

診断気を使い電気的な部分もチェックしていきます。

点検時にタイヤを外すので普段お客様が清掃できないホイール内側を綺麗にします。

この車両はホイールにプレッシャーセンサーが付いており空気圧をモニタリングしています。
空気圧調整後リセットをかけて数分走行すると、このように表示されます。

エアコンガスのメンテナンスになります。
車両のガスを回収し規定量充填します。定期的にメンテナンスをしてあげることでエアコンに関係する部品の寿命を延ばせます。

各部の点検が終わったらエンジンルームの清掃をします。

この度はご入庫いただき、ありがとうございました。