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Mercedes Benz GLE400d 4MATIC Sports 法定12ヶ月点検

メルセデスベンツ GLE400d 4マチックスポーツ

先進技術と高い快適性を融合させたプレミアムSUVでありながら、クリーンディーゼルエンジンならではのトルクフルな走りと優れた実用性を兼ね備えたモデルです。

あらゆる走行シーンにおいて安定した性能を発揮するその完成度は、現代メルセデス・ベンツの思想を体現する一台と言えるでしょう。

今回は法定12ヶ月点検をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って各部検査を実施いたします。

外部診断機を車両へ接続し、各種情報を読み取り。

当店はメルセデスベンツ純正診断機 XENTRY を所有しております。
純正診断機を用いて然るべき情報を読み取り、車両の状況が把握できることが当店の強みです。

車両をリフトアップし足まわり各部、並びにタイヤ残溝を点検。経年劣化や異常摩耗は見受けられませんでした。

フロントブレーキ点検。

パッド残量は約3mm、ディスクローターにも摩耗が見受けられ、間もなく摩耗限度を迎えてしまいます。

リアブレーキ点検。

パッド残量、及びディスクローターの状態は問題なし。

車格が大きい車両は必然的に車両重量も重くなり、タイヤやブレーキの摩耗速度が早い傾向にございます。
またタイヤ、ブレーキは運転をする際の安全性に直結する部分でもあり定期的な点検は不可欠です。
安全、快適な運転のためにも最低限、年に1度の法定点検をお受けいただくことをおすすめさせていただきます。

下まわり点検。

劣化、損傷箇所も見受けられず良好な状態です。

エンジンルーム点検。

昨今はエンジンカバー面積も大きくなり、ボンネットを開けるだけではエンジンと対面できないといった車両も少なくありません。
エンジンカバーを取り外し、各部点検。

エンジンからのオイル滲み、漏れは無し。補器ベルト関連の劣化、摩耗も進行しておらず良好な状態でした。

車両各部の点検結果をもとに作成したお見積りをお客様へご案内し、車検整備の方向性をヒアリング。
整備内容をご指示いただきました後に、整備作業着工とさせていただきました。

エンジンオイル交換作業から進めます。

エンジンオイルドレンよりエンジンオイルを排出。
樹脂製オイルパンを採用している車両も珍しくなくなってきました。

併せてエンジンオイルフィルターも交換。

エンジンオイルフィルターケース取付けの際はトルクレンチを用いて規定トルクで締め付け。

エンジンオイル新旧比較。

昨今のディーゼルエンジンは規制により排気ガス清浄化のためDPF (DPR)システムが搭載されています。
DPF (DPR)再生の際は燃料がエンジンオイルへ混ざり希釈され、エンジンオイルが持つ本来のエンジン保護性能をが低下します。

そのため燃料で希釈され、エンジン保護性能が低下してしまったエンジンオイルで車両を稼働し続けるとエンジントラブルに発展するリスクが高くなります。

オイルの劣化は性能低下やトラブルの原因となるため、定期的な交換と適切な管理が重要です。

エンジンオイルレベルはメータークラスター上で確認。

エンジンオイル量はエンジンルーム内に配置されたディップスティックでの目視確認ではなく、センサーによって管理される構造が一般的となってきました。
これにより温度や車両状態を考慮したより正確な測定が可能となり、オイル管理の精度が向上しています。

また、エンジンルーム内のレイアウト自由度の向上といった設計面でのメリットもあり、現代の高効率エンジンに適した構造と言えるでしょう。

ユーザーによる目視確認から車両側による管理へと移行している点も、近年のエンジン設計の特徴の一つです。

摩耗が見受けられたフロントブレーキ交換作業に移ります。

ブレーキパッド、及びディスクローターは純正品と同等の品質、信頼性を有するDIXCEL製をチョイス。

ブレーキパッドは低ダストかつストリートユースでのコントロール性を重視したMタイプをインストールします。

当店はブレーキパッド交換時にできる限りの 鳴き止め施工をさせていただきます。

パッド側面に鳴き止め施工。

摺動面には制動力に影響を及ぼさない鳴き止めグリスを充填します。

ブレーキパッド新旧比較。

旧品は摩材が消耗しきる手前、といった摩耗進行状態でした。

ディスクローター、パッドセンサーも併せて新品に交換し、車両へ組付け。

ブレーキキャリパーを車両に固定するためのサポート。
写真右側のスライドピンの動きが渋いとブレーキ引きずり等、トラブルの原因になります。

ブレーキ部品交換時に併せてメンテナンスを実施します。

キャリパーサポート、及びスライドピンを入念に清掃。
潤滑用に封入されていた古いグリスを除去します。

清掃後、新たにグリスを封入。
言うなればスライドピン部分を清掃し、新しくグリスを詰めた「だけ」。

しかし、この取るに足らないとも思われる作業がブレーキトラブルを未然に防ぎ、オーナー様に安心してお乗りいただける車両を仕上げるための重要な要素となるのです。

ブレーキ機構に万が一のトラブルが発生しないよう、然るべき手順を踏んで部品を組付けていきます。

法定点検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。

オーナー様に安心してお乗りいただけるよう、しっかり点検させていただきます。

フロント、及びリアワイパーブレードを交換。

ワイパーの拭き取り性能低下は雨天時の視界不良に繋がりますので、定期的な交換をおすすめさせていただきます。

内気・外気エアコンフィルターを交換。

エアコンフィルターは埃やごみを吸着しすぎると目詰まりしエアコン吹き出し口からの風量低下、また経年によりカビ臭の原因にもなります。
快適にお乗りいただくためにも定期的な交換をおすすめさせていただきます。

内気エアコンフィルターに「わさびd’air(わさびデェール)」を取り付け。

わさびの抗菌成分(アリルイソチオシアネート)をエアコンユニットに拡散、カビやバクテリアの発生を抑えエアコンの不快臭の発生を抑制します。

排気ガス浄化に欠かせないAdBlueを補充。

メンテナンスインターバルをリセット。

当店は全車両、屋内保管となります。また車両保管中は適宜バッテリー充電をさせていただきます。

全ての整備作業後に最終チェックを実施、車両に異常が見受けられないことを確認し整備完了とさせていただきました。

 

時代の変化とともに、メルセデス・ベンツが追い求める「最善」のかたちは移ろい続けています。

それでもなお、「安全」という価値だけは揺らぐことなく受け継がれてきました。

その思想を支え続けるために、我々はこれからも最善の整備を行ってまいります。

 

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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〒231-0801
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メルセデスベンツ C63S 外装修理 車検整備 エバポレーター洗浄

メルセデスベンツ C63Sにお乗りのお客様、社外グリル塗装と取付け、バンパー修正、リップスポイラー交換、エバポレーター洗浄、車検整備にてご入庫いただきました

修理前の状況としてグリル破損、リップスポイラー割れ、バンパー左ヘッドライト横のチリずれがありました。

見積ご案内後承諾をいただき、弊社提携の板金工場にてお客様持込の社外品グリルの塗装、取付け、バンパーのチリ合わせを実施しました。
外装の手直しなどはご相談いただきまして、ご要望やご予算に合わせた内容の見積をご提案いたします。

リップスポイラーは純正にて弊社で交換を実施。

リップスポイラー交換後はグリル取付け、バンパーの修正と相まって精悍なフロント周りを取り戻しました。

点検を進めていきます。
ライト関係やウィンドーウォッシャー、ワイパーなど保安部品関係の点検を実施しましたが、特に異常は見当たりませんでした。

診断機にてエラーコードを読み取ります。


今回特に診断が必要なエラーコードは確認できませんでした。

テスターにてバッテリーの点検をします。

点検の結果バッテリーは問題無く、作業完了後に充電を実施します。

電装品が多い車両や通常とは異なる上位グレードの車両は、大きなトラブルを未然に防ぐためバッテリーの劣化が進む前の交換を推奨します。
バッテリーが劣化してしまうと付随して故障が発生する場合があり、バッテリー交換で済むはずが本来不要な点検修理に多くの費用が発生する可能性があります。
普段から各電装の作動状況を意識できれば良いのですが、難しい面もありますのでバッテリーは時間で管理する方が確実です。
どのくらいで交換が良いかは各車両の状態や走行環境、保管環境によって違いますので都度ご相談ください。

これからはエアコンを多く使う季節となりますので、電力消費が多くなります。バッテリーのコンディションには十分ご注意ください。

ブレーキフルードをテスターにて点検します。

量は問題ありませんでした。吸湿度合いをテスターで点検したところ正常範囲ではありますが、フルードが劣化する前に車検毎点検タイミングでの交換を推奨しております。

エアクリーナーエレメントを点検します。

かなり汚れが蓄積していました。エンジンの出力低下、燃焼状態の悪化、レスポンスの低下につながりますので交換をおすすめいたします。

冷却水タンクのキャップに少し漏れがありました。

明確な不具合が発生してたわけではないのですが、発熱の多いエンジンという事もあり冷却性能維持のため今回キャップの交換をおすすめいたしました。

冷却水の濃度を点検します。

冷却水濃度は問題ありませんでした。冷却水は濃度が一定以上であることで内部の防錆や部品の保護の効果を発揮しています。大きな不具合が無ければ交換する頻度が少ない冷却水ですが、定期交換する事で冷却系のトラブル予防に繋がります。

エンジンオイル量と汚れを点検します。

オイルの状態は問題ありませんでしたが、交換時期となりますので交換を提案させていただきました。距離が進めば当然距離で交換時期となりますが、距離を乗られない方は時間で管理し、エンジン保護の為最低でも年1回の交換をおすすめいたします。

前後ブレーキパッド残量と各ブレーキの状態を点検します。

残量は前後とも正常範囲で、ブレーキローター含めその他の箇所も問題はありませんでした。
高性能車両は残量に十分注意し、必要があれば点検タイミングでの交換をおすすめします。

タイヤの残量と状態を確認します。

前後ともタイヤ残量は問題ありませんでした。
高出力車両はタイヤも劣化が進む前の交換をおすすめします。タイヤが劣化すると走行時のグリップ低下はもとより、ブレーキ能力の低下や電子制御の姿勢制御システムの作動に影響が出てしまう可能性があります。電子制御された安全のためのシステムも車両各部の状態が正常でなければ本来の性能を発揮できません。

点検結果に基づいた見積りをご案為しまして、承諾いただいた作業を進めて参ります。

エンジンオイル、オイルフィルターを交換します。

ドレンボルトは再使用できない為交換となります。

フリクション低減添加剤をご提案させていただきました。

フリクション低減添加剤によりエンジン内摺動部保護とフリクションの低減の効果が期待できます。

ブレーキフルードを交換します。

前回交換から時間も経過していたようで、汚れがボトルの外からでも見て取れます。
ブレーキフルードは吸湿による内部の腐食防止や、どうしても混入してしまう少量のエアを取り除くため定期的に交換する必要があります。
車両ごとの使用規格のフルードに交換する事はもちろんですが、付加価値として高性能なフルードに交換しますとブレーキフィールの向上が期待できます。
体感できるかは車両差や個人差があるのですが、弊社では高性能ブレーキフルードの取り扱いがありますので、ご希望の際はご相談ください。

全てのホイールの内側を清掃します。点検車検でのご入庫の場合サービスにて作業させていただきます。

今回、エンジンフードダンパーがへたってフードが保持できなかったため交換させていただきました。
通常お客様ご自身でエンジンフードを開ける機会は少ないと思いますが、緊急時にエンジンフードを開けて作業する場合などダンパーがへたって開き状態を保持できない状態ですと作業性がかなり悪化しますので、ダンパーが弱っている事に気づいた段階で交換をおすすめします。

エアクリーナーエレメントを交換します。

冷却水タンクキャップを交換します。

キャップは普段気にする機会が少ない部品ですが、冷却性能の維持には不可欠で、冷却水の圧力を一定に保ち冷却性能を高めています。
ゴムでできている個所がいくつかあるのでゴムの劣化により圧力が維持できず性能が落ちてしまうので状態次第で早めの交換をおすすめします。

冷却水性能維持添加剤をおすすめさせていただきました。冷却水の経年劣化による性能低下を添加剤で補うことができます。

ワイパーブレードを交換します。ふき取りが悪化する前に定期点検のタイミングで交換をおすすめしております。

ご入庫後にエアコン使用時に臭いが気になるというお話をいただきました。
エアコン使用時はエバポレーターという部品に風を送り、エバポレーターで空気が冷却されることで冷やされた空気が出てきます。
臭いのほとんどは熱交換器であるエバポレーターという部品に付着した汚れやカビにより発生している可能性が高いため、エバポレーター洗浄をご提案しました。エバポレーターを直接洗浄する事により臭いの原因から対応することが可能です。

作業は外部業者に委託しており、ご用命いただければ概算見積と作業日程調整をさせていただきます。作業が出来ない車種もございますので都度ご相談ください。

今回エバポレーター洗浄を行ったところエバポレーター自体の汚れはさほどではありませんでしたが、経年の汚れが洗浄されたことにより冷却効率が上がる交換が期待できます。

エバポレータ洗浄の際はエアコンフィルターが付いている車種はエアコンフィルターの交換が必須となります。フィルターは別途弊社でご用意することとなります。
C63Sは外部フィルターと内部フィルターが装着されていますので両方交換します。

エアコンメンテナンスを実施します。
エアコンガスは使用頻度が低くても経年で少しずつ減ってしまい、エアコンの効きの悪化や故障の要因となります。弊社では専用の機器にて一度エアコンガスを回収し、クリーニングしたガスを規定量再充填することでエアコンの効きを回復させるメンテナンスが可能です。エアコンガスを規定量充填することでエアコンシステムの各機器の保護にもつながりますので、車検や点検毎に定期的に実施すると非常に効果的なのでおすすめです。

エアコンガス添加剤を添加します。
主にエアコンガスを圧縮するコンプレッサーという部品の保護と抵抗の低減に効果的です。

無事車検の更新を行い、バッテリーの充電、洗車などお車のコンディションを整え、納車させていただきました。

この度はご入庫いただきまして、誠にありがとうございました。
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Mercedes-Benz C200 エンジンチェックランプ点灯 修理 NOxセンサー交換

メルセデスベンツ C200 NOxセンサー交換での、ご入庫です。

走行中にエンジンチェックランプが点灯したとのことで、まずは診断機を接続し状況確認をします。

エラーコードでNOxセンサーの機能障害の履歴がありました。

今回はお客様のご要望で純正部品ではなく、価格重視の社外優良品に交換していきます。

NOxセンサーはアンダーカバーに隠れています。

写真の上側が純正のNOxセンサーで下側が社外優良品になります。

コネクターを差し替え、マフラーにもしっかりと固定します。

作業完了後に診断機にて故障コードを消去し、ロードテストを行い最終チェックを行います。

この度は、弊社でのご利用誠にありがとうございました。

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Mercedes Benz ミディアムクラスカブリオレ E320CE 車検

メルセデスベンツ ミディアムクラス E320CE

流麗なカブリオレボディに目を奪われがちな一台ですが、その本質は操作系に現れる緻密な作り込みにあります。

ステアリング、スロットル、そしてブレーキ。
ドライバーの入力に対して機械がどう応えるか…そのひとつひとつに、当時のメルセデスベンツが掲げていた「最善か、無か」の思想が色濃く反映されています。

今回は車検整備、並びに更新をご用命いただきご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って各部を点検いたします。

車両をリフトアップし、足まわりから点検を実施。

フロントブレーキ点検。

リアブレーキ点検。
フロント、リアブレーキ共にパッド、ディスクローターの摩耗も見受けられず良好な状態です。

タイヤ残溝点検。
経年劣化も見受けられず、良好な状態です。

エンジンルーム各部、及びバッテリーの健全性を点検します。
従来のバッテリーテスターは、バッテリーの状態を点検する際に強い負荷をかけてしまいます。

当店はバッテリーに負荷をかけることなく状態を点検することが可能なMIDTRONICS(ミドトロニクス)社のテスターを採用しております。
バッテリーの表面上の状態しか点検できないテスターとは違い、バッテリー内部の状態、健全性等の深部まで点検した結果がわかります。

日頃より安心してお車をお乗りいただくためにも、確実な点検結果をご提供できるよう適切な機材を取り揃えております。

点検結果は良好。
ご入庫中に適宜充電を実施し、様子見とさせていただきます。

ブレーキフルード点検。
著しい劣化は見受けられませんが、今回は車検整備ですので定期交換をおすすめさせていただきます。

オーナー様より「エアコン吹き出し口のルーバーが動かなくなったので診てほしい」とご用命いただきました。

動作不良の見受けられるエアコン吹き出し口を取り外し点検を実施。
エアコン吹き出し口取り外しには助手席エアバッグインフレーターを取り外す必要がございます。

取り外した吹き出し口を点検したところ部品の破損等は見受けられず、経年劣化により稼働部が固着してしまったようです。
可動部各部グリスアップ等、然るべき処置を施した後は不具合も解消、問題なく操作できるようになりました。

 

車両各部の点検結果をもとに作成したお見積りをオーナー様へご案内し、車検整備の方向性をヒアリング。
整備内容をご指示いただきました後に、整備作業着工とさせていただきました。

まずはエンジンオイルを交換します。
オイルドレンよりエンジンオイルを排出。

エンジンオイルフィルターも併せて交換。
エンジンオイル交換時はオイルフィルターの同時交換をおすすめさせていただきます。

エンジンオイルフィルターケースは規定トルクで締め付け。

新たにエンジンへ注入するエンジンオイルはWAKO’S Euro Touringをチョイス。
昨今の欧州車に要求される規格にも対応している全化学合成オイルです。

エンジンオイル新旧比較。
エンジンのコンディションを高水準で維持するためにも、定期的なエンジンオイル交換をおすすめさせていただきます。

ブレーキフルード交換。

ミディアムクラスのブレーキペダルタッチは剛性感が高く、無駄なストロークのない引き締まったフィーリングが特徴です。
初期制動の立ち上がりが明確で踏力に対してリニアに減速していくその感覚は、当時のメルセデス・ベンツに共通する質実剛健なブレーキフィールを体現しています。

ブレーキブリーダーボルトに経年劣化が見受けられましたので、併せて交換。
指先程の小さな部品ですが、ブレーキラインを構成している重要な部品のひとつです。

ブレーキフルード新旧比較。

ブレーキフルードはブレーキペダルの踏力を各ブレーキキャリパーへ伝達する重要な役割を担う部品です。
劣化が進行するとブレーキペダルタッチや、制動能力の悪化に繋がりますので、定期的な交換をおすすめさせていただきます。

法定点検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。

オーナー様に安心してお車にお乗りいただけるよう、各部をしっかり点検させていただきます。

 

ホイールを取り外さなければ手が届かず、汚れが堆積してしまう箇所というのはどうしても発生してしまいます。

当店はホイール超音波洗浄機を導入しておりますので、ホイールの隅々まで徹底的に洗浄することが可能です。

専用の洗浄液でホイールを洗浄します。

超音波洗浄後はホイールを純水ですすぎ、残った洗浄液を洗い流します。

隅々まで綺麗になったこの状態を維持するためにホイールコーティングを施工します。

ブレーキダストがホイールに付着したままにしておくとダストが固着、洗車をしても落ちなくなってしまいます。

コーティングを施工することによりホイールへのダスト固着を防止、また付着したダストは洗車時に簡単に洗い流せるといったメリットがございます。

コーティング施工後は然るべき時間を置いて乾燥、被膜硬化させます。

コーティング施工後は全体が光沢のある仕上がりになりました。

ホイールが綺麗な車両は一段と美しく目に映るものです。

「オシャレは足元から」

これは自動車にも言えることではないでしょうか。

発煙筒、及びキー電池を交換。

ヘッドライト光軸調整後、継続検査。
無事に車検更新が完了いたしました。

法定点検、車検にてご入庫いただいた際は整備作業完了後に洗車をさせていただきます。
当店は純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

「最後のメルセデス」

そう呼ばれる理由は単なる評価や印象ではなく、当時の開発思想そのものにあります。
コストよりも品質と耐久性を優先し、長期使用を前提として徹底的に作り込まれた設計。
その思想は各部の構造や操作系に至るまで一切の妥協なく反映されており、現代の量産車とは一線を画す存在感を生み出しています。

過剰とも言えるほどの品質基準のもとで開発されたW124系は、その後の効率化が進んだ時代のモデルとは明確に異なる価値を持ち、今日に至るまで高い評価を受け続けています。

作業完了後に最終チェックを実施し車両全体に問題がないことを確認、整備完了とさせていただきました。

 

操作系の一つひとつに宿る確かなフィーリングは、この車両が単なるクラシックカーではなく、今もなお実用に耐えうる工業製品であることを物語っています。

「最善か、無か」

メルセデスの哲学を乗せてこの一台が走り続けられるよう、これからも我々が最善の整備をさせていただきます。

 

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ Cクラス エンジン異音修理

メルセデスベンツ C250 ステーションワゴン アバンギャルド(S204型)

エンジン始動時からアイドリング状態にてエンジンルームから異音がするとのことでのご入庫です。

お預かり後、エンジン始動時からアイドリング状態にて異音の確認をしたところ、補器ベルト付近で「キュルキュル

音が確認されました。

ベルトを取り外してエンジンを始動したところ「キュルキュル」という異音は出ませんでした。

ベルトを取り外した状態で、各プーリーを確認したところガイドプーリー・アイドルプーリーにガタがありました。

ベルトも確認してみると状態が良くなかったので、各プーリー及び補器ベルト交換のご案内をいたしました。

お客様の了承をいただいたので部品の発注をして、部品が入荷したので交換作業に入りたいと思います。

補器ベルトのテンショナーはオートテンショナーなので、張力を緩めた状態でベルトを外します。

ベルトを外す前にベルトの取り廻しをしっかりと覚えておきます。

各プーリーも交換していきます。

ベルト及びプーリー交換後、キュルキュル音は改善されました。

補機ベルトは、ゴム素材でできているため、使用している内に摩耗が進み、接触面が尖ってきます。

⇓ 左が交換前 右が新品

定期点検や車検整備時に摩耗等の異常があれば、交換が必要です。

交換を怠り摩耗している状態で使用し続けるとベルトが滑ったり、切れてしまいます。

ベルトが滑ると今回と同じようにキュルキュル異音がなったり、エアコンの効きが悪くなったりします。

切れてしまうとオルタネーターの発電ができなりバッテリー上がりを起こすほかに、ウオーターポンプも駆動している

場合は冷却水が循環しなくなりオーバーヒートを起こしてしまいます。

走行中にベルトが切れてしまうと急にハンドルが重くなり、カーブ等を曲がれず事故を起こしてしまう危険があります。

このようなことが起こらないように、しっかりと定期点検の実施やショップでの車検整備をおすすめします!

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Mercedes Benz GLB35 4MATICタイヤ交換

メルセデス・ベンツ GLB35 4MATIC

スクエアで実用的なボディに、AMGのパフォーマンスを宿した一台です。

2.0L直列4気筒ターボとメルセデスが誇る独自の4輪駆動システム「4MATIC」がもたらす力強い走りは、日常の使い勝手とスポーツ性能を高次元で両立。
SUVというパッケージでありながら、その本質は紛れもなくAMGです。

今回はタイヤ交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
ご入庫後は車両を整備ブースへ移動しリフトアップ、タイヤホイールを取り外します。

取り外したタイヤホイール。
ブレーキダストで汚れてしまったホイール裏面を清掃いたします。

このタイミングでもともと貼り付けられていたバランスウエイトを剥がします。
ウエイトを剥がしてホイールに残ってしまった粘着テープ部分も徹底的に除去します。

ホイール及びバランスウエイト張り付け部分清掃後。
当店では作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

タイヤホイールをタイヤチェンジャーにセット。
タイヤをホイールから取り外します。

輸入車のホイールにはタイヤ空気圧を監視する「TPMS(Tire Pressure Monitoring System)センサー」が取り付けられているケースが多く、タイヤ交換時に破損のリスクもございます。
できる限りリスクを排除するべく、当店は高性能タイヤチェンジャーを導入しております。

タイヤ交換をご検討の際は、当店へお任せくださいませ。

タイヤ交換時にはエアバルブを同時に交換させていただきます。
指先程度のサイズと小さいですが、タイヤ内部の空気圧を保持する重要な部品です。

ホイールへ組付ける新品タイヤは交換同前と同銘柄のP ZEROをチョイス。

単なる“消耗品交換”ではなく、GLB35本来のキャラクターを崩さない選択と言えます。

タイヤは走りの印象を大きく左右するパーツ。
銘柄を変えれば、ステアフィールやロードノイズ、乗り味の方向性まで変わります。

あえて同銘柄のP ZEROを選ぶことで、
• AMGらしいシャープな応答性
• 高速域での安定感
• 日常域での安心感

これらをそのまま維持することができます。

P ZEROからP ZEROへ。
その選択は、GLB35の持つ本来のバランスを理解したうえでの、最も自然な答えと言えるでしょう。

新品タイヤ組み込み後は、ホイールバランスを調整します。

ホイールの外観をできる限り損なわないよう、当店ではウエイトの色にもこだわります。
ウエイトが目立たぬよう、ブラックを基調としたホイールにはブラックのウエイトを貼り付けます。

4本すべてのタイヤホイールのバランス調整後、車両へ取付け。

タイヤ空気圧を規定値へ調整後、空気圧値の再学習を実行。

全ての整備作業実施後に最終チェックを実施。車両に問題がないことを確認した後、整備完了とさせていただきました。

実用性とパフォーマンスを兼ね備えたGLB35。
だからこそタイヤのコンディションは、その魅力を左右する重要な要素です。

AMGが生み出す非日常の走りを、日常の中で自然に味わえること。
その価値を支える存在であり続けられるよう、今後も一台一台と真摯に向き合ってまいります。

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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Mercedes Benz C200 コマンドHDD→SSD化

メルセデスベンツ Cクラス

W205型と呼称される当モデルは、従来の「エントリーメルセデス」というイメージを大きく覆し、デザイン・質感・走行性能のすべてにおいて上位クラスに迫る完成度を持つモデルです。

その中核を担う装備のひとつが、メルセデス純正ナビゲーションシステム 「COMAND(コマンド)」。
ナビゲーション、オーディオ、車両設定などを統合的に管理するこのシステムは、快適なドライブに欠かせない存在ですが、内部ストレージにはHDD(ハードディスク)が採用されています。

今回は、このCOMAND内部のHDDをSSDへ換装することで、システムの快適性、及び故障リスクの低減を図ります。

COMANDをHDDからSSDにするメリットを簡単にまとめると下記になります。

1. 起動・動作レスポンスの向上

SSD化により、ナビの起動時間や画面切り替え、地図スクロールが明らかにスムーズになります。
HDD特有の「もっさり感」が軽減され、現代的な操作感に近づきます。

2. 振動・衝撃への耐性向上

SSDは可動部を持たないため、走行中の振動や衝撃に強いのが特徴。
車載環境との相性が良く、ストレージの信頼性が向上します。

3. 経年劣化リスクの低減

HDDは長年の使用で故障リスクが高まりますが、SSD化することで突然のナビ故障やデータ破損のリスクを抑えることができます。

センターコンソール周辺の操作パネル関連を脱着し、システムの核であるHDDへを取り外します。

車両に搭載されているHDDの内部データにアクセス。

データSSDで書き込み、クローンを作成します。

万が一HDDが故障し修理をするとなると、HDDの新品交換しか手段が存在しません。
メーカー純正品のHDDは2026年現在、部品代のみで約70万円。修理に踏み切るにはいささか現実的な価格ではないと言えるでしょう。

HDDが故障する前にSSDクローンを作成し換装しておけば、クローン元の純正HDDは車両から取り外して保管ができます。

万が一クローン作製したSSDが故障したとしても、保管しているHDDを利用し再度クローンSSDを作成することも可能です。

作製したクローンSSDを車両へ組付け。

ナビゲーションシステムが正常に動作するかチェックします。

SSD換装後はナビゲーションシステム起動時の待機時間も短縮され、全体的な動作が軽快になりました。

インフォテイメント機能も高機能化してきている昨今、故障すると修理費費用も高額になるケースも珍しくありません。

メーカー純正部品を使用した修理が最適解といえるケースもございますが、今回のように社外品を使用した修理方法もひとつの答えと考えます。

正規ディーラーとは異なる視点を持ち、オーナー様のご要望に柔軟に対応できるという部分が、当店の強みと考えます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ V220d スプリング・ショック交換 アライメント

リフトアップスプリングへ交換のご用命でご入庫いただきました。
メルセデスベンツV220dアバンギャルド エクストラロング ブラックスイート

ご入庫時の足廻りはKW(カーヴェー)の車高調整キットが装着されローダウンされていましたが


今回はALL GROUND(オールラウンド)のリフトアップスプリングへの交換のご依頼です。

まずは前後のKWの車高調整キットを取り外していきます。(ワイパー廻りの部品はごっそり取り外します)

↓↓↓こちら取り付けるリフトアップスプリング

↓↓↓ショックアブソーバーは純正を使用しますのでお持ち込みしていただきました。

↓↓↓ちなみにこちらは純正のスプリング(※今回は使用しません)


アッパーマウント・ベアリングは純正を使用しますので、KWに付いていたものを取り外して付け替えます。


スプリングコンプレッサーを使いスプリングを縮めてアッパーマウントなどを外します。


そして純正のショックアブソーバーにリフトアップスプリングを付けていきます。


なかなか長くて、なかなか固いので途中で外れないように慎重に縮めて取り付けていきます。


無事に取り付けできたので、車載していきます。


リアのスプリングの取り外しはすんなりいきましたが

リフトアップスプリングの取り付けは大変でした・・・が無事に取り付け完了しました!


今回一緒にタイヤ/ホイールも交換いたしました。
こちらもともと履いていた19インチのAMGホイール。


そして今回履かせる17インチのメルセデス純正のスチールホイール、タイヤはBFGoodrich All-Terrain 。

もちろんブレーキ廻りも綺麗にします。


作業完了後はアライメントです。


足廻りを変更したときは走行安定性、タイヤの偏摩耗(片減り)防止、燃費向上、および安全性の確保のため
ホイールアライメントの測定・調整をおすすめします!


ロードテスト実施、ハンドルのズレ、車体の流れ、足廻りのガタなどもなく良好です!

エクストラロング ブラックスイートにリフトアップのこの感じすごく素敵です。

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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Mercedes-Benz C200 冷却水漏れによるラジエーター交換

メルセデスベンツ C200 冷却水漏れ修理にてご入庫いただきました。

ラジエター本体より漏れがありラジエター交換になります。

さっそく作業に入ります。

ラジエーター上部のサポート部分・各種ラジエーターの取り外しに必要な部分を脱着していきます。

取り外し前に冷却水を放出します。

 

取り外し後のエンジンルームの状況です。

Before

After

ラジエター右下のロアホース取り付け部分上側のコアのカシメ部分からの漏れです。

各種ホース類も併せて交換します。

 

復元完了しました。

最後にエア抜きを行い冷却水の水量を合わせます。

診断機を接続しエラーコードを削除します。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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メルセデスベンツ G63 車検

メルセデスベンツ G63 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業を始めていきます。

ウォッシャー液、冷却水をMAXラインまで補充します。

ブレーキフルードの点検をします。

今回OKの判定ですが劣化により色が変わっていたので交換を提案させていただき交換します。

定期的に交換することによりブレーキの性能を高い状態で維持できます。

エアークリーナーエレメントを点検したところ汚れが酷いので交換させていただきました。

汚れが溜まり目詰まりを起こすと空気を上手く吸えずレスポンスが悪くなったり、燃費にも影響がでることがあります。

エンジンオイルの交換をします。

交換前に専用のフラッシング剤を入れエンジン内部の汚れを浮かします。

今回はオイルのみの交換になるのでドレンボルトのみ外しオイルを排出します。

使用するオイルになります。

新油を入れる際にエンジン内の摩耗を低減させエンジン性能を向上させる添加剤を注入します。

オイルレベルゲージがない為、メーターを操作し裏画面にてオイル量を確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

燃料系統の洗浄剤を添加します。

燃料タンク内の防錆など効果は色々あります。

弊社では2本セットでご提案させていただいております。

バッテリーの点検をします。

今回メインバッテリーは良好でしたがサブバッテリーが交換歴なく予防整備の為に交換を提案させていただきました。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量は問題なくディスクローターも良好です。

併せてブレーキキャリパーを清掃します。

下回りの点検をしゴム類の切れ・各種漏れ等がないか確認します。

ホイールの内側を清掃し普段お客様の手が届かないところも綺麗にします。

エアコンメンテナンスを実施しました。

ガスを回収し規定量充填します。

併せて添加剤も入れると、より効果的です。

室内消臭をし車内の気になる臭い等を除去します。

今回使用させていただいたケミカル類の全てです。

この車両は空気圧をメーター内で確認できるので規定値に合わせ問題ないか確認します。

作業が終わりましたらエンジンルーム内の清掃をします。

診断機を使用し各部エラーコードのチェックをし問題なければ全てクリアにします。

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

左右とも調整し光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

 

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