メルセデスベンツ CLS55 AMG W219 ライセンスランプ不灯 診断 修理になります。



お客様よりメーターに”ミギ ライセンスランプ”とメッセージが出て、
右側のライセンスランプが点灯していないとのことで修理のご依頼をいただきました。

電球の状態を確認しましたが、玉切れはなし。
劣化はしてしまっていましたので、予防の為新品へ交換。
電球取り付け部の電圧を測定すると、電圧が右側だけきていない状態でした。
念の為アース側の回路を測定しましたが抵抗値に異常はありませんでしたので、
電源供給側のハーネス、もしくはモジュールの故障を疑っていきます。

モジュールからの電源出力を確認しようと、トランク内の内装を取り外していくと、
外している途中で、トランクの可動部のライセンスランプハーネスが断線してしまっており、
その他のハーネスも断線しかかっていました。


そのままの長さで修理すると、取り回しが変わらず、経年による被覆の硬化により、すぐにまた断線してしまいますので、
全てのトランクハーネスを延長しトランクの開け閉めによるストレスが掛かりにくい取り回しにて組付けさせていただきました。


最後に整備箇所を復元し、ライセンスランプの点灯状態やトランク関連の電装品に異常がないことを確認。
メーター内の警告メッセージが出ていないことを確認しお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ AMG GLC43 X253 メンテナンス(オイル交換・ホイール洗浄)になります。

本日は以前より大変お世話になっているお客様がご来店してくださり、その際にオイル交換とホイール洗浄のご依頼をいただきました。




まずはオイルとオイルフィルターの交換。
とても基本的な整備ですが、車両保護や締め付けトルクの管理、油量の調整などきちんと行い、
確実な作業をさせていただきました。







オイル交換にてリフトアップをしましたので、ホイール洗浄も同時にさせていただきました。
当社工場では、Tiresonic社のホイールウォッシャーを導入。
超音波による振動をホイールに加え、
洗剤等では落ちなかったブレーキダストの汚れなどを落とすことができます。
更に手洗いでは難しいホイールナット取り付け部のホール部や複雑な形状のスポークの裏側など
隅々まで綺麗にすることができるので、とてもおすすめのメニューとなっております。



左が洗浄後で右が洗浄前になります。
超音波にて3分ほど洗浄することでとても綺麗になり、
お客様も新品の様になったととても喜んでいただけました。

最後に各整備箇所を再度確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ E220d S213(W213) メンテナンス(12ヵ月点検整備)になります。

まずは各部機能チェックを実施。
ライトの点灯状態やエアコンの効きなど、お客様が普段お使いになる機能が正常に作動することを確認。
メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールの状態を点検します。



エンジンルーム内の点検を行っていきます。
エンジンルーム内では、各油脂類の漏れがないことや、ホースなどに劣化による亀裂などがないことを確認します。
また、各油脂を目視や測定器を用いて点検を行い、状態を点検します。
今回はブレーキフルードの吸湿率は低く、冷却水の性能も異常がありませんでしたので、
正常と判断し、お客様へ状況をお伝えしました。




エアコンフィルターやエアクリーナーなど、フィルター類を取り外し状態を確認。
汚れは少なく、問題ありませんでしたので、清掃にて対応させていただきました。
この様に、点検時には状態を確認し、部品の交換はしないということもありますが、
異常がないことを確認することで、安心してお乗りいただけるお車になりますので、
定期的な点検がおすすめです。




お客様よりエンジンオイルとオイルフィルター交換のご用命をいただいていましたので、
エンジンオイルとオイルフィルターを交換。
エンジンオイルはお客様指定のエンジンオイルにて交換をさせていただきました。
また、ブレーキローターがドリルド(穴あき)ローターのタイプなのですが、
穴がダストにより埋まってしまっているところがありましたので、
ローターの穴を含むブレーキ周りの清掃をさせていただきました。


最後に各整備箇所を確認しながら復元。
バッテリーの内部容量がやや低下していましたので、充電にてコンディションを整えさせていただき、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ ML350 W166 メンテナンス(車検整備・冷却水漏れ修理)になります。

先ずは各部機能チェックを実施。
灯火やサンルーフなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認します。
また、メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールの状態を点検します。




お客様よりメーター内に”冷却水を点検してください”と表示され冷却水サブタンク内の水が減ってしまうということで、
診断と修理のご依頼もいただいきましたので、冷却系統へ加圧テスターを取り付け漏れ点検を実施。
ヒーターパイプの一部が劣化し少量ずつですが漏れてきていましたので、
お客様へ状況をお伝えし、該当のパイプを交換させていただきました。
交換後は冷却水の補充と経年により失われる成分を補填するクーラントブースターを添加。
ロードテスト後、漏れがないことを確認し、冷却水漏れ修理の作業完了となりました。




エンジンオイルが汚れていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターの交換をさせていただきました。
オイル充填時には、ワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。
メカニカルノイズが減り滑らかなエンジンフィールのお車となりました。





ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離だけでなく、経年により吸湿し劣化してしまいますので、
2年(車検)毎の交換をおすすめさせていただいております。
また、ハブセンター周りの錆も落とし給油。
ハブボルトやボルト穴を清掃させていただきました。





エアコンフィルターやワイパーなど、その他の消耗品を交換。
エアクリーナーは清掃にて対応し、快適にお乗りいただけるお車となりました。



ホイールの裏側やエンジンルームを清掃しながら復元。
お車をリフトから降ろします。





各所必要箇所を調整し車検を更新。
バッテリーがやや消耗していましたので、充電にてコンディションを整え、キーのバッテリーなども交換。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ C180 W204 冷間時異音 診断・修理になります。

冷間始動時に異音がするとのことで修理のご依頼をいただきました。
冷間時のみとのことで、ご来店の際には実際に症状を確認できなかったのですが、
お客様が撮影していただいた動画を観せていただき、どの様な音の異音なのかを確認させていただきました。


冷間始動時にしか異音がしないとのことでしたので、
電動エアポンプからの異音を疑い、メルセデスベンツ純正テスタにてエアポンプを強制駆動。
駆動しはじめると、やや大きめの音で駆動するエアポンプの音を確認しました。




異音の原因がエアポンプとわかりましたので、早速取り外していきます。
エアポンプはエンジンルーム左側のエアクリーナーBOXの下に取り付けられていますので、
エアクリーナーBOXを取り外し、エアポンプを取り外します。
ポンプを取り外した後は、分解し内部の状態を点検します。
このタイプのポンプが壊れる症例として、ポンプ自体の故障の他に、EGRバルブの不良により、
湿気が流れこんでしまいポンプが壊れてしまうということもあります。
その際には、ポンプの他にEGRバルブの交換も必要になってしまうのですが、
今回は水気はありませんでしたので、単純にポンプが故障してしまい異音がでてしまっていると判断し、
お客様へ状況をお伝えさせていただきました。






お客様へは、新品部品の他に、リビルト品(修理品)も提案させていただき、
今回はお客様のご要望でリビルト品での修理となりました。
部品到着後、車両へ取り付け、清掃しながら復元していきます。





復元後は、エンジンを始動しポンプが正常に作動することや、
テスタにて再度駆動し、異音などなくスムーズにポンプが作動していることを確認。
エンジンルーム内を清掃し、バッテリーなど各部のコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございます。
メルセデスベンツ A180 W169 メンテナンス(12ヵ月点検整備・チェックエンジンランプ点灯 診断・修理)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
普段お客様がお使いになる機能が正常にお使いになれることを確認していきます。
また、お客様より、ギアがパーキングから抜けない時があり、
メーター内にはチェックエンジンランプが点灯してしまっているとのことで、
修理のご用命もいただきましたので、確認していきます。



メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールの故障コードの有無を点検すると、
ブレーキのモジュールにブレーキスイッチの異常を示すコードが入力した履歴がありました。
ブレーキスイッチが故障してしまうと、実際にはブレーキを踏んでいても、ブレーキが踏まれたという信号が出ない為、
トランスミッションのシフトを動かすことができず、結果的にギアがパーキングから抜けないという症状に繋がりますので、
お客様へ状況をお伝えしブレーキスイッチを交換させていただきました。
交換後はスイッチの節度もしっかりとし、シフトが動かせなくなる症状も出なくなりました。





また、チェックエンジンランプの原因を特定すべく、エンジンコントロールモジュールに入力した故障コードを確認すると、
インレットマニホールド内の圧力の異常を示すコードが入力していました。
念の為、現在のインレットマニホールド内の圧力値をテスタにて読み出すと異常はありませんでしたので、
2次エアの吸入やセンサーの不良ではなく、実際に圧力に異常があると判断しました。
過去にも同型のエンジンでスロットルボディーの汚れが起因して同様のコード入力があった症例がありましたので、
スロットルボディー内の清掃をさせていただきました。
スロットルボディーを取り外すと、汚れがひどく汚れにより本来の制御値とのズレが発生してしまっていたものと考えられました。
組付け時には、新品のスロットルボディーガスケットを取り付け復元。
清掃後はアイドリングも安定し、チェックエンジンランプも点灯しなくなりました。





今回は、12ヵ月点検にてご入庫いただきましたので、その他オイルやワイパーなどの消耗品も交換をさせていただき、
気持ちよく乗っていただけるお車となりました。
また、バッテリーはやや弱っていましたので、充電にてコンディションを整えさせていただきました。


最後に、各部を清掃しながら組み付け、ロードテストの後、再度異常がないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ A180 W176 メンテナンス(車検整備・トランスミッション アダプション)になります。

先ずは各部機能チェックを実施。
灯火類やエアコンなど、お客様が普段お使いになる機能に異常がないことを確認。
メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールへの異常なコード入力の有無を点検します。

また、お客様からのご用命ではなかったのですが、ロードテストを実施すると、
発進時にモタつき感がありましたので、純正テスタにてトランスミッションのアダプションを実施。
実施後は、スムーズな加速になり、後ほどお客様より燃費も大幅に向上したと嬉しい報告をいただきました。
DCTのタイプのミッション搭載車は、定期的にアダプションを行うことで適切な位置関係での変速が可能となりますので、
定期的なアダプションの実施がおすすめです。(自動調整のお車もあります。)


エンジンルーム内の点検を行うと、エアクリーナーが汚れていましたので交換をさせていただきました。
エアクリーナーが汚れてしまいますと、ある程度までは補正でカバーできるのですが、
汚れがひどくなると、燃費の低下やチェックランプの点灯の原因となりますので、定期的なメンテナンスが必要となります。



ブレーキフルードが劣化し吸湿率が上がってしまっていましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは経年により劣化し、性能が低下してしまいますので、
2年(車検)毎の交換をおすすめさせていただいております。




エンジンオイルが汚れていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
充填時にはワコーズ社のスーパーフォアビークルを添加。
交換後は、メカニカルノイズが減り、滑らかなエンジンフィールのお車となりました。





ワイパーやキーバッテリーなどその他の消耗品を交換させていただき、車検に必要な箇所を調整。
車検を更新させていただきました。





最後に各整備箇所を清掃しながら復元。
メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセットし、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ A250 シュポルト W176 メンテナンス(6ヵ月点検・警告灯点灯 診断/修理)になります。



先ずは各部機能チェックを実施。
お貸出しした際にお客様がお使いになるエアコンやワイパーなどの機能が正常に作動することを確認。
メーターにチェックエンジンランプが点灯してしまっていましたので、メルセデスベンツ純正テスタにて状態を確認すると、
エンジンのコントロールユニットにサーモスタットの異常を示すコード(P0128)が入力しておりました。
入力コードに則り、サーモスタットの動き(水温の変化)などをテスタのパラメーター機能で確認していると、
水温が上がりきらないことがあり、サーモスタットの作動に問題があることがわかりましたので、
サーモスタットの異常と判断し部品を注文しました。



サーモスタットの交換といいましても、こちらのお車の場合、サーモハウジングごとの交換となります。
サーモスタットはエンジン後ろ側のインレットマニホールドの下に取り付けられていますので、
インレットマニホールドなどのインテーク関連部品を取り外し、交換を行う必要があります。




サーモハウジングを新品に交換後は、取り外したインテークマニホールドやスロットルバルブなどを復元していきます。
復元時には、トラブル防止の為、ガスケット類は新品へ交換し既定のトルクにて組み付けております。
この様な整備の場合、サーモスタット交換となっているのに、
インテークマニホールドガスケットやスロットルバルブガスケットなど、
一見関係のない部品が付随項目としてお見積り書に記載されることとなります。
原因となる部品の交換までに付随する項目として必要となってしまう部品がありますので、
お客様へお見積りをご案内する際はそういった部分の説明も心掛けさせていただいております。




各部復元後は、6か月点検の内容を実施。
必要な消耗品を交換し、お車のコンディションを整え、お客様が気持ちよく乗っていただけるお車へと仕上げます。


最後に、純正テスタにて再度水温の変化をモニタリング。
ロードテストを行い、チェックランプの再点灯などがないことを確認し、整備完了となります。
メルセデスベンツ E320 W211 メンテナンス(車検整備・チェックエンジンランプ点灯 診断、修理・ATF交換・エンジン整備・ブレーキ整備)になります。



先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコンなど、お客様が普段お使いになる機能が正常に作動することを確認します。
また、お客様よりメーター内に警告灯が点灯しているとのことで、診断のご依頼もいただいており、
メルセデスベンツ純正テスタにて故障コードの読み取りを行うと、ターボアクチュエーターの動きに異常があることがわかりました。


診断を進めると、診断機にて意図的にターボアクチュエーターを作動させても、
作動しない時がありましたので、ターボアクチュエーターの内部不良と判断し、
ターボアクチュエーターを交換させていただきました。
交換前は、ターボが正常に作動せず出力不足を感じる状態でしたが、交換後は加速の良い走りのお車となりました。



エンジンルーム内から下廻りへと順に点検を進めていくと、燃料ホースより燃料が漏れてしまっていました。
燃料が漏れてしまうと、車両火災など重大なトラブルになってしまう可能性があり、とても危険です。


燃料が漏れた原因は、経年によりホースが硬化してしまい亀裂が入ってしまっていました。
今回は、漏れてしまっていた箇所だけでなく、周辺の燃料ホースを全て交換させていただきました。
ホースやブーツなどのゴム部品は、走行距離だけでなく、使用年数や保管状態、熱源の近くにあるなどの理由で
劣化し傷んでしまうことがあります。
この様な不具合を予防する為にも、1年ごとの定期的な点検がおすすめです。






ブレーキホースの状態を点検すると、亀裂が入ってしまっていましたので、交換をさせていただきました。
ブレーキホースは、漏れてしまうとブレーキ配管内より圧力が逃げてしまい、ブレーキが効かなくなってしまいます。
亀裂がある場合は、保安基準に適合せず、車検も通りませんので、必ず交換となります。
ホース交換後は、ブレーキフルードの交換とエア抜きを行い、安心してお乗りいただけるお車となりました。





ATF(オートマチックトランスミッションのオイル)とデフオイルの交換歴がありませんでしたので、交換をさせていただきました。
ドレンボルトを外すと、どちらも劣化し汚れてしまっていました。
交換後は変速もスムーズになり、滑らかな走りのお車となりました。



エンジンオイルも汚れてしまっておりましたので、交換をさせていただきました。
オイル充填時には、弊社おすすめの添加剤を添加させていただきました。
弊社では各種添加剤を取り扱っておりますので、お客様の使用状況に応じた油脂や添加剤をおすすめさせていただいております。
油脂類や添加剤に関しまして疑問などございましたらスタッフまでお気軽にお問い合わせください。



エアクリーナーが汚れてしまっていましたので、交換をさせていただきました。
エアクリーナーは、ある程度の汚れまでは補正にて対応できるのですが、
汚れがひどくなってしまいますと、調子が悪くなったりチェックランプが点灯するなどの不具合が起きてしまいますので、
早めの交換がおすすめです。
また、エアコンフィルターも汚れていましたので、こちらも交換させていただき、
快適にドライブできるお車となりました。





ホイールのラグボルトに錆が浮いてきてしまっていましたので、錆落とし後塗装。
また、ヘッドライトも劣化により曇ってしまっていましたので、表面を磨きコーティングをさせていただき、
ライトの向きなど必要箇所を調整。
車検を更新させていただきました。




車検更新後は各部を清掃し、各種添加剤の充填やバッテリーの充電などを実施。
キーの電池交換などを行いお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。
メルセデスベンツ C250 W204 メンテナンス(12ヵ月点検整備・足廻り整備・駆動系整備)

先ずは各部機能チェックを実施。
普段お客様が使う機能が正常に作動することを確認します。
また、メルセデスベンツ純正テスタにて各モジュールへの異常なコードの有無を確認します。



エンジンルーム内の点検をしていきます。
エンジンルーム内の点検では、オイル漏れやホースに亀裂がないことや、
スパークプラグやエアクリーナーの状態を点検します。
冷却水の状態を測定すると、冷却水の性能が低下していましたので、
ワコーズ社のクーラントブースターを添加させていただきました。
こちらの添加剤は経年により失われる防錆・防食・消泡性能を復活させることができますので、
冷却水の交換サイクルを伸ばすことができますので、おすすめの添加剤です。



車両をリフトアップし、下廻りの点検を行います。
下廻りの点検では、各ボルトに緩みなどないことや、ブーツやブッシュに切れなどがないことを点検します。
点検をしていると、スタビライザーリンクのブーツが切れてしまい、内部のグリスが出てきてしまっていましたので、
お客様へ状況をお伝えし、左右のスタビライザーリンクを交換させていただきました。
足廻りのブーツが切れてしまいグリスなどが保持できなくなると、可動部から異音が出たり、
ガタが出てしまい、最悪の場合脱落してしまうこともありますので、定期的な点検が必要です。


デフオイルの交換歴がなく、確認するとデフオイルが劣化してしまっていましたので、
デフオイルの交換をさせていただきました。
デフオイルはエンジンオイル程のサイクルでの交換は必要ありませんが、
劣化してくると異音や故障の原因となりますので、定期的な交換がおすすめです。



ブレーキフルードが劣化し、測定器にて測定すると、吸水率が上昇してしまっていましたので、
ブレーキフルードの交換をさせていただきました。
ブレーキフルードは走行距離が少なくても、経年により劣化してしまいますので、
2年(車検)毎の交換がおすすめです。


清掃しながら整備箇所を復元し車両をリフトから降ろし、お車のコンディションを整え、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。