フォード クーガ 1.6エコブースト タイタニアム
ヨーロッパフォードが長年培ってきた優れたシャシー性能と、SUVならではの実用性を融合したミドルサイズクロスオーバーSUVです。
コンパクトな排気量から力強いトルクを生み出すエコブーストエンジンと、ドライバーの意のままに応える軽快なハンドリング。
そこには、日常の使い勝手を大切にしながらも、運転する楽しさを決して忘れないヨーロッパフォードの哲学が息づいています。

今回はタイミングベルト交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
日本国内ではレアなフォード車の整備も当店へお任せくださいませ。
前回のフォード車整備記事はこちら↓
Ford Focus 1.5 ecoBOOST タイミングベルト交換

ご入庫は車両を整備ブースへ移動、タイミングベルト交換作業にあたります。


補器ベルトやエンジンマウント等の周辺部品を取り外し、タイミングベルトへアクセスします。

カムシャフト及びクランクシャフトの位相ズレ防止のためにSSTを使用し、固定します。
1.5L/1.6Lエコブーストエンジンはクランクシャフト側のタイミングベルトスプロケット、及びクランクプーリーにクランクシャフトと適正な位置で嚙み合うためのキー溝が刻まれておりません。
またクランクプーリーにはクランク角センサーがパルスを検知するための規定位置が存在します。
クランクプーリー、及びスプロケットを取り外した後に万が一クランクシャフトを回転させてしまうと適正なタイミング位置でクランクプーリーを取付けることが不可能になり、エンジン始動不能に陥ります。
フォードのタイミングベルト交換は適切な整備マニュアル、SSTを所有する整備工場へのご入庫を強くおすすめさせていただきます。

SSTを用いてクランク、及びカムシャフトプーリーロック後にタイミングベルト、ウォッシャーポンプ関連を取り外し。
ウォーターポンプの取付面はオイルストーンを用いて清掃します。

ウォーターポンプ新旧比較。
旧品は冷却水漏れやインペラ軸のガタ等は見受けられず、比較的良好な状態でした。

新品部品取付け時は規定トルクで締め付け。

タイミングベルト新旧比較。
ベルトテンショナー、及びクランクプーリーボルトも同時交換いたします。

取り外したタイミングベルト。
若干のヒビは見受けられるものの、比較的良好な状態と言えるでしょう。

前述の通り、クランクプーリーにはキー溝が刻まれていません。

クランクポジションセンサー取付け部にSSTを取付け。
クランクプーリーを規定位置に合わせて取付けます。

タイミングベルト交換後は周辺部品を復元。
補器ベルト、テンショナー、アイドラーも併せて交換します。

フォードエコブースト系エンジンはエンジンマウントを脱着しなければベルトテンショナー関係の交換が困難なケースが少なくありません。
補器ベルト関係もタイミングベルト交換時に同時交換されることをおすすめいたします。

エンジンへ冷却水を規定量充填。


スパークプラグも同時交換。
新品部品はNGK製をチョイス。

各種作業後にロードテスト等、最終チェックを実施。
車両に不具合が見受けられないことを確認し、整備完了とさせていただきました。
実用性の中に、走る歓びを。
欧州フォードが育んできたその思想を受け継ぐクーガ。
これからも街中からワインディングロードまで、オーナー様の行く先々に心地よいドライビングフィールをもたらしてくれることを願い、最善のコンディションでお返しさせていただきました。
この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】アストンマーティン・フォード
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出
フォード フォーカス 1.5エコブースト
タイミングベルト交換等、各種メンテナンス実施のためご入庫いただきました。

マッスルカーと呼ばれるマスタングや、F150等のピックアップトラックといったイメージの強いアメリカフォードではなく、フォーカスはヨーロッパフォードに分類される車種になります。
モデルでいいますと3代目になりますが、このフォーカスは日本国内では見かけることは多くはありません。
時代に合わせたダウンサイジングターボエンジンに信頼性重視のトランスミッションを搭載し、日本市場でもニーズを獲得できる十分なポテンシャルがあったにも関わらず、販売開始後すぐにフォードが日本市場から撤退したため非常に短期間で販売を終了してしまいました。
現在でも日本国内でフォードの整備を得意とする整備工場様は複数存在するようです。
当店でもフォードの整備が可能ですので、メンテナンスをご検討のお客様はお気軽にお問い合わせくださいませ。

車両を整備エリアへ移動させ、作業に着手。
タイミングベルト交換から進めていきます。
補器ベルトやエンジンマウント等、周辺部品を取り外しタイミングベルトへアクセスします。

カムシャフト及びクランクシャフトの位相ズレ防止のためにSSTを使用し、固定します。
1.5L/1.6Lエコブーストエンジンはクランクシャフト側のタイミングベルトスプロケット、及びクランクプーリーにクランクシャフトと適正な位置で嚙み合うためのキー溝が刻まれておりません。
またクランクプーリーにはクランク角センサーがパルスを検知するための規定位置が存在します。
クランクプーリー、及びスプロケットを取り外した後に万が一クランクシャフトを回転させてしまうと適正なタイミング位置でクランクプーリーを取付けることが不可能になり、エンジン始動不能に陥ります。
フォードのタイミングベルト交換は適切な整備マニュアル、SSTを所有する整備工場へのご入庫を強くおすすめさせていただきます。
なお、余談ですがフィエスタに搭載されております1.0Lエコブーストエンジンもタイミングベルトを使用しておりますが、こちらは欧州車に散見される「湿式タイミングベルト」方式を採用しています。
湿式タイミングベルト方式は通常のタイミングベルト方式と比較し、エンジンオイル管理等によりベルト寿命が左右されるケースがございます。
どのお車にも言えることですが適切な走行距離、年数等、基本を守った整備を励行し故障のリスクを避けることが重要です。

タイミングベルト新旧比較。
今回は社外優良品に交換することになりました。

取り外した旧タイミングベルト。
若干のヒビが見受けられましたが、重大な劣化ではございませんでした。

クランクシール、カムシールにオイル漏れ、滲みもなく良好な状態です。
タイミングベルト/テンショナーを交換後、各部品を復元していきます。

前述のとおりクランクプーリーにキー溝がございません。

SSTを使用し、然るべきクランク角度でパルスをピックアップする位置に取付けます。

プーリー取り付け後はクランクシャフトボルトを規定トルクで締め付け。
タイミングベルト交換作業は完了です。

ご用命によりATFを交換します。
「無交換で問題なし」「交換するとミッションが壊れる」といわれることのあるATFですが、個人的にはそうは思いません。
高度かつ複雑な変速機構の作動をつかさどるフルードは適切な走行距離、年数で交換をした方がトランスミッション寿命を延ばせると考えます。
ただし、過走行車両や既に不具合の兆候が見られる車両のATFを交換すると不具合が表面化してしまう場合もございますので、一概に全ての車両に対してATF交換を推奨はいたしません。

「ATFを交換するとミッションが壊れる」という言い方は半分は正解で、半分は不正解です。
「ATFを交換したからミッションが壊れた」のではなく、「もともと不具合を抱えながらも体感できる症状を確認できないまま走行できていたミッションが、ATFを交換したことにより潜伏していた不具合が体感できる症状として表面化してしまい、ここでようやく人間が不具合があると感じ取れるようになった」というのが正解です。
オートマチックトランスミッションは不具合を感じてから整備、修理を検討され整備工場へ入庫されますと往々にして高額な修理代が発生してしまう、いわば「手遅れ」の状態に陥りがちです。
不具合を感じる前に、然るべきタイミングで「予防整備」としてATFを交換されることをおすすめさせていただきます。

新しいATFをミッションに充填。
油温を規定値まで上昇させ、オーバーフローさせます。

規定量に調整し作業完了です。

併せてエアコンガスメンテナンスを実施いたします。
定期的なエアコンガスのメンテナンスはエアコンの効きを最適化するだけでなく、システムの負担を減らし部品の故障リスクを低減する効果があります。
エアコン関連は故障すると修理費用が高額になる傾向にありますので、ATF交換と同様、費用対効果の高い予防整備メニューと考えます。
エアコンガスメンテナンスのみのご入庫も承りますので、当店へお気軽にお問い合わせくださいませ。

4輪ホイールアライメント調整を実施。

当店はAUTELのアライメントテスターを導入しております。
通常のアライメント調整だけでなく、ADASと呼ばれる先進運転支援システムのキャリブレーション等も可能です。

各種メンテナンスが完了し、ご納車をさせていただきました。
この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
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フォード マスタングGTカブリオレ 修理(AT整備・テール・ブレーキランプ故障)になります。

ハイマウントストップランプのみの点灯でストップランプはすべてのランプで不灯の状態。




原因①: ブレーキランプ/ストップスイッチ及びフロント・ジャンクションモジュールは正常を確認。
フロント・ジャンクションモジュールの各コネクタに水が侵入した痕跡が有り、こちらは端子部コンタクトクリーニング施工
及び防水加工にてOK。


原因②: 輸入時の国内保安基準適合時の改善作業にて各ハーネスに経年劣化と
端子部に異常箇所が有り、こちらも原因の一つ。ハーネス及び端子打ち替えにてストップランプは点灯し修理及び整備完了。


続いてAT整備へ。





ATFやオイルパンマグネットもクラッチ摩耗粉により劣化している状態。





ATは規定温度確認し新油注入にて組上げ、整備完了。
テスト走行にて、スムーズ且つフィーリングも良好に。
今回のAT予防整備個所完了し、御依頼事項のブレーキ廻りも整備完了。
ストップランプ廻りも最終チェック完了し納車させて頂きました。
この度は御依頼頂き誠にありがとうございました。
フォード エスケープ 定期点検入庫になります。

メニューですがメインはエンジンヘッド廻り/オイルパンオイル漏れ修理と電装系消耗品交換になります。

作業前のエンジンルーム画像。取り掛かり。





V6エンジンの為、作業性を鑑みて、A/Cライン切り離しての作業になる為、まずは冷媒回収して
ヘッドカバーパッキン等交換。






コツコツと作業していると



プラグホールにもオイル侵入有、プラグコロナ痕も見受けられる。交換必須。IGコイルも全交換。

エアエレメントも勿論交換。







ENGオイルパンよりO/L有の為、こちらも脱着しオイルパン内部セパレーター等、異常が無い事も確認し
スラッジクリーニング施工し、オイルパン組付。






組付及びA/C冷媒&A/Cオイル充填完了後、診断機にてライブデーター確認後、テスト走行し
定期点検及び整備完了。御依頼頂き誠にありがとうございました。