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TOYOTA HILUX SURF エアコンメンテナンス

今回ご入庫したのは、迫力あるスタイルに仕上げられた存在感抜群の TOYOTA Hilux Surf 210系4代目ハイラックスサーフ。

年数を重ねた車両で意外と多いのが、エアコンガスの不足による性能低下です。
エアコンガスの自然消費や内部コンディションの低下によって、本来の冷却性能を発揮できていないケースも少なくありません。

まずは現状の確認をしていきます。
冷えないわけではないが、効きが弱く時々送風状態になる時も。。。
車両ラベル記載のエアコンガス規定量は600g。

専用の機械を使用して冷媒回収、真空引き、ガス再充填、圧力チェックを施工。

回収してみると…実際に入っていたガス量は333g。

約半分近くまで減少している状態でした。

エアコンガスの不足は、冷却性能低下、コンプレッサー負荷増大、燃費悪化、作動音増加など、
快適性だけでなくエアコンシステム自体への負担にも繋がります。

さらに今回はエアコンガスの添加剤 WAKO’S PAC パワーエアコンを投入。

コンプレッサー保護と潤滑性能向上、さらに冷却効率アップも期待できます。

そして忘れてはいけないのが、エアコンフィルター。

外して確認してみると、フィルターはそれほど汚れてはいませんでしたので今回は清掃を実施。


エアコンフィルターの汚れ、詰まりは風量低下やニオイの原因になるだけでなく、車内環境にも大きく影響します。
エアコンシステムは、冷えるかどうかだけではなく空気をどう循環させるかも重要です。

これから夏に向けて気温が上がる季節です。
快適性はもちろん、エアコンシステム保護のためにも定期的なメンテナンスは重要です。
長く乗り続ける愛車だからこそ、見えない部分までしっかりコンディション管理をしていきましょう!

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
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【輸入車・国産車】
アストンマーティン・TOYOTA・ハイラックスサーフ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

Aston Martin V8 Vantage エンジンオイル交換

アストンマーティン V8ヴァンテージ

ピュアスポーツカーとしての高い運動性能と、日常で扱える実用性を併せ持つ一台です。

今回はエンジンオイル交換作業をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

車両コンディションを維持するうえで欠かせないエンジンオイル交換を、今回は店頭でお待ちいただく間に完了するクイックメンテナンスとして実施させていただきました。

↓メンテナンスに関するお問い合わせはこちら、「点検修理・車検」をクリックしてください。
メールフォーム、並びにお電話にて承っております。

点検修理・車検

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動し、リフトアップ。

エンジンオイルドレンよりオイルを排出。

V8ヴァンテージはドライサンプ式の潤滑方式を採用しており、オイルパンをエンジン下部に持たない構造となっています。

これによりエンジン搭載位置を低く抑えることが可能となり、低重心化による運動性能の向上が図られています。

エンジンオイルドレンは合計4か所。
全てのドレンからエンジンオイルを排出します。

各オイルドレンパッキン、ボルト及びオイルフィルターを新品に交換。

当店はアストンマーティン各車種のエンジンオイルドレン、オイルフィルター、ブレーキパッド等の消耗品各種は常時在庫(一部車種除く)しておりますので、部品を手配し入荷→ご入庫いただき整備作業までのタイムラグはございません。

エンジンオイル交換等のクイックメンテナンス作業は当店へお任せくださいませ。

新たに注入するエンジンオイルは「Unil Opal COMPETITION 10W-60(ユニルオパール コンペティション)」。

過酷な走行条件でもエンジンオイルとしての性能を維持し、エンジンを保護。
ACEA A3/B4ですのでV8ヴァンテージが要求する規格に適合しています。

エンジンオイル新旧比較。
違いは一目瞭然です。

エンジンコンディションを高水準で維持されるためにも、定期的なエンジンオイル交換をおすすめさせていただきます。

最後にエンジンオイル量やオイルドレン各部の最終チェックを実施。異常がないことを確認し、ご納車とさせていただきました。

エンジンオイル交換をはじめとした定期的なメンテナンスは、車両のコンディションを維持するうえで欠かせない重要な作業です。

当店ではお客様にお待ちいただく間に作業が完了するクイックメンテナンスにも対応しており、日常の中で無理なくコンディションを維持していただける環境をご提供しております。

これからもこの一台がオーナー様へアストンマーティンらしい気高い走りと歓びをもたらしてくれるよう、我々がメンテナンスをさせていただきます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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【輸入車・国産車】アストンマーティン・V8ヴァンテージ・エンジンオイル交換
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JEEP Grand Cherokee エアーサスペンションエラー

ジープ グランドチェロキー エアーサスペンションエラーでの、ご入庫です。

お客様より、MAX車高から車高が下げられないご用命を受けましたので診断をしていきます。

診断機「TEXA」を使いエラーコードの読み取りを行います。

エア制御サスペンションに2つエラーコードが入っていますが現段階で診断機だけでは原因がつかめません。

なぜ下げられないのか、電気系統から調べていきます。

エアーサスペンションのコンプレッサーのヒューズを確認したところ内部で断線していました。

新しいヒューズをセットし診断機で作動停止させていた項目をリセット。
その後動作確認をしたところ正常に作動し車高が下げられるようになりました。

エラーコードも削除し、複数回ロードテストを実施し再入力がないことを確認いたしました。
再発した場合はコンプレッサー交換になる旨をご案内し、今回は一度様子見で乗っていただくこととなりました。

 

この度は弊社をご利用いただき誠にありがとうございました。

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Aston Martin DB11 V8 ホイールスピードセンサー交換

アストンマーティン DB11

伝統的なブリティッシュGTの思想に、最新の電子制御技術を融合させた新世代のアストンマーティンです。
車両の挙動は各種センサーと制御システムによって緻密に管理されており、その精度の高さが走行性能と安全性を支えています。

今回はホイールスピードセンサー交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

こちらは以前、当店でインフォテイメントシステムHDD→SSD化作業を実施した個体です。
HDD→SSD化作業の詳細は下記ブログ記事をご覧ください。

Aston Martin DB11 V8ナビゲーションシステム HDD→SSD化

HDD→SSD化作業時に診断機を接続し各種故障コードを読み取った際、ABS関係の故障コードが入力されていました。

入力された故障コードは「Lefr front wheel RPM sensor」

ホイールスピードセンサー自体が不良の可能性が高いこと、入力されている故障コードが「現在値」ではなく過去の一時的な不具合を検知した際に入力されたことを示す値であることをオーナー様へお伝え。

予防整備としてフロントホイールスピードセンサー左右の交換をご用命いただきましたので、部品を手配。

後日、再入庫いただき今回の整備に至ります。

ご入庫後は整備ブースへ車両を移動、リフトアップし作業にあたります。

フロントタイヤホイールを取り外し、ナックル裏側からホイールスピードセンサー(写真赤丸部分)を目視確認。

一見、ブレーキキャリパー等を脱着しなくともセンサーの交換が可能に思えるレイアウトです。

が、実際はブレーキキャリパー、ディスクローターを脱着しなければホイールスピードセンサーの交換は不可能です。
ブレーキ部品各部を取り外し、ホイールスピードセンサーにアクセス。

バックプレートも取り外し、ホイールスピードセンサーと対面。

ホイールスピードセンサー新旧比較。
見た目には不具合の有無は確認できません。

念のため、コネクター接点に緑青が発生していないかも点検。
旧ホイールスピードセンサー側には緑青は見受けられません。

車両ハーネス側にも緑青、及びハーネスの損傷等は見受けられません。

コネクターには接点復活剤を塗布し、新品部品を取付け。
できる限り接点不良リスク回避を講じます。

ホイールスピードセンサー取付けボルトには緩み止めのためロックタイトを塗布。

バックプレートは取付け前に清掃。
当店は作業に付随する部分はできる限り清掃させていただきます。

右フロントホイールスピードセンサーも同様に交換。

ホイールスピードセンサー交換後に故障コードを消去し、試運転を実施。
試運転後に故障コードの再入力もございませんでしたので、整備完了とさせていただきました。

2016年、「新たなアストンマーティンの形」としてジュネーブモーターショーでデビューを飾ったDB11。
時代を経てもなお色褪せないその美しさと完成度を守り続けるために、これからも我々が最善のメンテナンスをさせていただきます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

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Mercedes-Benz C200 エンジンチェックランプ点灯 修理 NOxセンサー交換

メルセデスベンツ C200 NOxセンサー交換での、ご入庫です。

走行中にエンジンチェックランプが点灯したとのことで、まずは診断機を接続し状況確認をします。

エラーコードでNOxセンサーの機能障害の履歴がありました。

今回はお客様のご要望で純正部品ではなく、価格重視の社外優良品に交換していきます。

NOxセンサーはアンダーカバーに隠れています。

写真の上側が純正のNOxセンサーで下側が社外優良品になります。

コネクターを差し替え、マフラーにもしっかりと固定します。

作業完了後に診断機にて故障コードを消去し、ロードテストを行い最終チェックを行います。

この度は、弊社でのご利用誠にありがとうございました。

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Mercedes Benz ミディアムクラスカブリオレ E320CE 車検

メルセデスベンツ ミディアムクラス E320CE

流麗なカブリオレボディに目を奪われがちな一台ですが、その本質は操作系に現れる緻密な作り込みにあります。

ステアリング、スロットル、そしてブレーキ。
ドライバーの入力に対して機械がどう応えるか…そのひとつひとつに、当時のメルセデスベンツが掲げていた「最善か、無か」の思想が色濃く反映されています。

今回は車検整備、並びに更新をご用命いただきご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って各部を点検いたします。

車両をリフトアップし、足まわりから点検を実施。

フロントブレーキ点検。

リアブレーキ点検。
フロント、リアブレーキ共にパッド、ディスクローターの摩耗も見受けられず良好な状態です。

タイヤ残溝点検。
経年劣化も見受けられず、良好な状態です。

エンジンルーム各部、及びバッテリーの健全性を点検します。
従来のバッテリーテスターは、バッテリーの状態を点検する際に強い負荷をかけてしまいます。

当店はバッテリーに負荷をかけることなく状態を点検することが可能なMIDTRONICS(ミドトロニクス)社のテスターを採用しております。
バッテリーの表面上の状態しか点検できないテスターとは違い、バッテリー内部の状態、健全性等の深部まで点検した結果がわかります。

日頃より安心してお車をお乗りいただくためにも、確実な点検結果をご提供できるよう適切な機材を取り揃えております。

点検結果は良好。
ご入庫中に適宜充電を実施し、様子見とさせていただきます。

ブレーキフルード点検。
著しい劣化は見受けられませんが、今回は車検整備ですので定期交換をおすすめさせていただきます。

オーナー様より「エアコン吹き出し口のルーバーが動かなくなったので診てほしい」とご用命いただきました。

動作不良の見受けられるエアコン吹き出し口を取り外し点検を実施。
エアコン吹き出し口取り外しには助手席エアバッグインフレーターを取り外す必要がございます。

取り外した吹き出し口を点検したところ部品の破損等は見受けられず、経年劣化により稼働部が固着してしまったようです。
可動部各部グリスアップ等、然るべき処置を施した後は不具合も解消、問題なく操作できるようになりました。

 

車両各部の点検結果をもとに作成したお見積りをオーナー様へご案内し、車検整備の方向性をヒアリング。
整備内容をご指示いただきました後に、整備作業着工とさせていただきました。

まずはエンジンオイルを交換します。
オイルドレンよりエンジンオイルを排出。

エンジンオイルフィルターも併せて交換。
エンジンオイル交換時はオイルフィルターの同時交換をおすすめさせていただきます。

エンジンオイルフィルターケースは規定トルクで締め付け。

新たにエンジンへ注入するエンジンオイルはWAKO’S Euro Touringをチョイス。
昨今の欧州車に要求される規格にも対応している全化学合成オイルです。

エンジンオイル新旧比較。
エンジンのコンディションを高水準で維持するためにも、定期的なエンジンオイル交換をおすすめさせていただきます。

ブレーキフルード交換。

ミディアムクラスのブレーキペダルタッチは剛性感が高く、無駄なストロークのない引き締まったフィーリングが特徴です。
初期制動の立ち上がりが明確で踏力に対してリニアに減速していくその感覚は、当時のメルセデス・ベンツに共通する質実剛健なブレーキフィールを体現しています。

ブレーキブリーダーボルトに経年劣化が見受けられましたので、併せて交換。
指先程の小さな部品ですが、ブレーキラインを構成している重要な部品のひとつです。

ブレーキフルード新旧比較。

ブレーキフルードはブレーキペダルの踏力を各ブレーキキャリパーへ伝達する重要な役割を担う部品です。
劣化が進行するとブレーキペダルタッチや、制動能力の悪化に繋がりますので、定期的な交換をおすすめさせていただきます。

法定点検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。

オーナー様に安心してお車にお乗りいただけるよう、各部をしっかり点検させていただきます。

 

ホイールを取り外さなければ手が届かず、汚れが堆積してしまう箇所というのはどうしても発生してしまいます。

当店はホイール超音波洗浄機を導入しておりますので、ホイールの隅々まで徹底的に洗浄することが可能です。

専用の洗浄液でホイールを洗浄します。

超音波洗浄後はホイールを純水ですすぎ、残った洗浄液を洗い流します。

隅々まで綺麗になったこの状態を維持するためにホイールコーティングを施工します。

ブレーキダストがホイールに付着したままにしておくとダストが固着、洗車をしても落ちなくなってしまいます。

コーティングを施工することによりホイールへのダスト固着を防止、また付着したダストは洗車時に簡単に洗い流せるといったメリットがございます。

コーティング施工後は然るべき時間を置いて乾燥、被膜硬化させます。

コーティング施工後は全体が光沢のある仕上がりになりました。

ホイールが綺麗な車両は一段と美しく目に映るものです。

「オシャレは足元から」

これは自動車にも言えることではないでしょうか。

発煙筒、及びキー電池を交換。

ヘッドライト光軸調整後、継続検査。
無事に車検更新が完了いたしました。

法定点検、車検にてご入庫いただいた際は整備作業完了後に洗車をさせていただきます。
当店は純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

「最後のメルセデス」

そう呼ばれる理由は単なる評価や印象ではなく、当時の開発思想そのものにあります。
コストよりも品質と耐久性を優先し、長期使用を前提として徹底的に作り込まれた設計。
その思想は各部の構造や操作系に至るまで一切の妥協なく反映されており、現代の量産車とは一線を画す存在感を生み出しています。

過剰とも言えるほどの品質基準のもとで開発されたW124系は、その後の効率化が進んだ時代のモデルとは明確に異なる価値を持ち、今日に至るまで高い評価を受け続けています。

作業完了後に最終チェックを実施し車両全体に問題がないことを確認、整備完了とさせていただきました。

 

操作系の一つひとつに宿る確かなフィーリングは、この車両が単なるクラシックカーではなく、今もなお実用に耐えうる工業製品であることを物語っています。

「最善か、無か」

メルセデスの哲学を乗せてこの一台が走り続けられるよう、これからも我々が最善の整備をさせていただきます。

 

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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Audi RS Q8 ロワリングキット取付 ローダウンカスタム

アウディ RS Q8

ラグジュアリーSUVとしての快適性と、RSモデルならではの圧倒的なパフォーマンスを融合したフラッグシップモデルです。

電子制御エアサスペンションと各種シャーシ制御システムによって、あらゆるシーンに対応する走行性能を実現。
その完成度は、従来のSUVの枠を大きく超えるものとなっています。

今回はロワリングキットの取り付けによる車高ローダウンカスタムをご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、作業にあたります。

リフトアップ前にノーマル時の車高を計測。Comfortモードを基準に車高を調整します。

車両リフトアップ前にジャッキアップモードへ移行。
ジャッキアップモードに移行せず車両をリフトアップしてしまうとエアサスペンション破損のリスクがございます。

取り付けるロワリングロッドはIID製。
各メーカー車種対応のロワリングキットをラインナップしており、間違いのないチョイスです。

車両をリフトアップし、まずはフロントサスペンションから作業を進めます。

サスペンションロアアームと車高を検知するハイトセンサー(写真 黄丸部分)を繋ぐリンクロッド(写真 赤丸部分)を調整式のものに交換することで、任意の車高に調整できるようにします。

フロントロワリングロッド新旧比較。
IID製ロワリングロッドは中央部分が調整式。

ロッド全長を調整することにより車高も付随して変化します。
至ってシンプルですが、最も合理的な構造です。

リアロワリングロッドも同様に交換。

ロワリングロッド取付後は任意の車高へ調整。
オーナー様のご意向によりノーマル比で約3cmローダウンいたしました。

車高が変化するとサスペンションジオメトリーも当然、変化します。
見た目だけでなく車両が本来有するポテンシャルを損なわぬよう、車高調整後は4輪アライメント調整を実施します。

当店はAUTEL製アライメントテスターを導入しています。
通常のアライメント調整だけでなく、ADASと呼ばれる先進運転支援システムのキャリブレーション等も可能です。

輸入車、国産車含め幅広い車種の対応が可能ですので、アライメント調整は当店へお任せくださいませ。

全ての作業完了後、車高調整機能の確認及びロードテストを実施。
走行フィールに異常がないことを確認し、整備完了とさせていただきました。

ロワリングロッドの装着により車高バランスが最適化され、RS Q8の持つスポーティな存在感がより際立つ仕上がりとなりました。

 

Audi Sport GmbH が開発を手掛け、極限まで走行性能を研ぎ澄ましたRS Q8

その名に込められた思想を体現する存在として、これからも圧倒的な走りと歓びをもたらし続けることを願い、お客様のもとへお返しさせていただきました。

 

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

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TOYOTA ALTEZZA 一般整備 (エンジンマウント交換・ウロコ取り・灯火類磨き)

今回ご入庫いただいたのは、今なお根強い人気を誇るスポーツセダンのトヨタのアルテッツァ。

年数を重ねてもなお色褪せない魅力がありますが、その一方で経年による劣化も少しずつ進んできております。

大切に乗られているお車ですが、今回はエンジン振動が大きいというご相談とガラスのウォータースポット

(水垢・ウロコ)除去もご依頼いただき、内外装ともにリフレッシュしていきます。

まずはエンジンの振動の原因からチェック。

点検の結果、エンジンマウントの経年劣化の進行を確認しました。

ゴム部のヘタリ・断裂により、本来吸収されるべき振動が車体にダイレクトに伝わっている状態でした。

エンジンマウントはエンジンを支えつつ振動を抑えるいわばエンジンのクッション、重要部品です。

エンジンマウントが劣化すると、アイドリング時のブルブル感や発進時の不快な振動が顕著に出てきます。

左右のエンジンマウント交換のご案内をして、交換作業に移ります。

交換作業はエンジンを適切に保持しながら慎重に進めていきます。

エンジンを持ち上げて作業するため、エンジンルーム内の干渉してしまう部分などを取り外して作業します。

⇑⇑⇑右が新品

交換後は驚くほど振動が収まり体感できる変化は非常に大きく、アイドリング時の不快感なども解消され、

滑らかで落ち着いたフィーリングに改善いたしました。

続きましては外装のリフレッシュです。

各ガラス面にウォータースポット(水垢・ウロコ)が広範囲にびっしり付着しており、視界の妨げだけでなく、

見た目の印象も少し曇りがちな状態でした。

専用の研磨剤と機材を使用し、各ガラスを一面ずつ丁寧に磨き上げていきます。

この作業は地味に見えますが実はかなり根気のいる作業になります。

施工後はガラス本来の透明感が復活、ガラスが綺麗になるだけで車全体の清潔感と高級感が一気に引き上がります。

視界がスッキリすることで、運転時のストレスも大きく軽減され、雨の日や夜間走行での安心感が違います。

ヘッドライトとテールランプもくすんでいたので、磨き及びコーティングも実施いたしました。

⇓⇓⇓施工前

⇓⇓⇓施工後

今回の整備で、走行時のストレスとなっていた振動はしっかり改善。

さらにガラスのリフレッシュにより、見た目と実用性の両面でコンディションが向上しました。

年数を重ねたお車でも適切なメンテナンスを行うことで、

まだまだ本来の性能と快適性をしっかり取り戻すことができます。

車は消耗品の集合体です、愛車と長く付き合っていくためにもちょっと気になるなという違和感を感じたら

それは車からのサインだと思い放置せずに早めの点検・整備をおすすめいたします。

クルマは正直なので、手をかけた分だけちゃんと応えてくれるはずです。

結果的にコストも抑えられると思います。

当店では車検・定期点検・一般整備からコンディションリフレッシュまで、車両の状態に合わせた最適なご提案を

行っております、お困りなことがございましたらぜひお気軽にごお問い合わせくださいませ。

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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AstonMartin DB9 Volante 車検整備

AstonMartin(アストンマーティン)DB9 Volante(ヴォランテ)の車検整備となります。

まずは、車両を整備エリアに移動し、ライト回りや保安関係のチェックから行っていきます。

各部位、車検受入作業へ入ります。

こちらは冷却水濃度の点検です。

エンジンオイルの量及び汚れ具合の点検です。
直近で交換したあととのことですので綺麗です。

ブレーキフルード濃度の点検です。
ブレーキフルード濃度は経年で落ちていきますので、
当工場では安全を鑑み2年毎に要交換にてご案内しております。

バッテリーの点検です。
アストンマーティンのバッテリーは基本的に右後席の座席下にあります。

専用テスターにて容量チェックです。
お預かり後の充電対応しておりましたが、充電必要とのことですので、
まもなく交換時期の為、念のため交換ご案内です。

アストンマーティン純正診断機にて各部故障コード歴の有無をチェックします。

保存機能がありますので、車両毎の点火タイミングの保存をしておきます。

サービスインターバルのリセットも同時に行います。
1年後にまたサービス時期のお知らせが点灯します。
1年毎の点検をおすすめいたします!

若干のオイル滲みがありました。
お客様へご説明の上、清掃&漏れ止め添加の添加をおすすめいたします。

足回り締め付けチェックやブッシュ・ブーツ類の状態をチェックしていきます。

下回りを排気漏れやボルトの緩み等ない事をチェックしていきます。

ブレーキ周りの点検です。
ブレーキパッドの残量の点検です。

左右差や摩耗具合、引きずりが無いこともチャックしていきます。

ブレーキフルードの交換作業へ入っていきます。
圧送機にて交換していきます。

交換時にはフルード漏れのチェックの為、綺麗に清掃します。
その際にはキャリパーやハブ周りも清掃しておきます。

ホイールは車両へ復元する前に普段洗う事のできない内側を綺麗にしてから復元します。

ハブの錆がホイール側にもついてしまっている場合はこちらも清掃してから復元します。

パワーステアリングフルードの交換作業です。
最初の状態のフルードです。
かなり汚れているのが分かります。
ポンプへの負荷になってしまいますので、定期的な交換をおすすめしております。

新しいフルードです。
透明度が全然違います。。。。

バッテリー交換です。

交換時期が分かるように新品バッテリーに日付・走行距離を書いておきます。

バッテリー搭載位置は、交換時には清掃するようにしています。

ワイパーの交換です。
ボンネットを傷つけないよう交換位置に設定してから交換していきます。

DB9のワイパーはブレードタイプのものとこちらの車両のようにリフィールタイプのものがあります。
車台番号でも管理されていないため、現車確認が必要となります。

交換時には、フロントガラスを傷つけないように気を付けます。

ヘッドライトの磨きコーティングに入ります。
WAKO’Sさんのヘッドライトリペアを使用し、磨きコーティングをしていきます。

before

after

洗車では落ちないような汚れが落ち、かなり綺麗になり、光量回復にも繋がりました。
車検準備へ入ります。
まずは、排ガステスターにて数値の確認です。

サイドスリップの測定・調整です。

ヘッドライトの光軸調整もしていきます。
前回車検でOKでも日々の走行中に少しずつずれが生じる為、車検毎の調整が必要となります。

電池類の交換です。
キーバッテリーは2年を超えると急に反応しなくなることが多々ありますので、
車検時にはサービスにて交換させていただいております。

アストンマーティンのキーバッテリーは隠れており、ユーザー様での交換は少しハードルが高いので、
車検時に交換したかわからなくて不安な場合や最近反応が悪い等ありましたら、
車検以外でのご入庫の場合もご相談くださればサービスにて交換可能です。

お気軽にお申し付けくださいませ!

車両保管中には、バッテリー充電させていただき、なるべく満充電にてご納車を心掛けております。

最後にロードテスト・各種機能チェック等を済ませ、ご納車準備を整えます。

この度は、車検整備のご依頼誠にありがとうございました。

 

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Aston Martin DB11 12ヵ月点検とテールレンズ交換

アストンマーティン DB11のお客様、12ヵ月点検にてご入庫いただきました。

以前車検でご入庫いただいており、再度ご入庫いただきました。誠にありがとうございます。
今回、テールレンズを新車オプションで選択できるクリアに変更したいという事でご相談をいただきました。
調べてみますと新品の手配は可能な状況でした。しかし昨今の為替をはじめとする諸々の要因による価格高騰の為かなりの金額となっておりました。
しかしオーナー様の意思は固く、発注の運びとなりました。

まず点検を進めていきます。
ライト関係やワイパー等保安関係の部品が正常に機能するか点検しましたが、特に問題はありませんでした。
診断機にてエラーコードの状況を確認します。今回特に診断、点検すべきエラーはありませんでした。

バッテリーをテスターにて点検します。
DB11は右側後部座席座面下にバッテリーがあります。

バッテリーを点検しますとNG判定が出てしまいました。前回のバッテリー交換から大幅に時間が経過しているという訳では無かったので、お客様の使用状況を確認しますと前回点検時からそれほど距離は乗っていないとのことで、バッテリーが消耗する状況ではなかったようです。通常保管時はバッテリーコンディショナーを接続しているとのことでしたので、放電してしまうなどの問題も考えにくい状況です。
テスターでNG判定とはいえエンジン始動や電装の挙動も問題無く、すぐ交換する必要性が感じられない為お預かり中にコンディショナーにて充電しつつ都度バッテリーをテスターにて確認していくこととしました。

エンジンルームの点検をしていきます。

補器ベルトを点検します。少々見えにくいレイアウトとなっています。

エンジンオイル量と汚れ、ブレーキフルードの量と汚れ、冷却水の量、エアクリーナーエレメントの汚れ、各部ハーネスや配管の取付け状態など点検しまして、問題が無いこと確認しました。

アンダーカバーを取外し、下回りの点検を進めます。

下回りの状態は良好で、オイル漏れ、水漏れなどは無く、サスペンション関係にも特に問題は有りませんでした。DB11はデフオイルを冷却水で冷却しています。点検時はカバー類を外し、必ず状態を点検します。

ブレーキ回りとパッドの残量、サスペンション各部を点検していきます。
フロント

リヤ


ブレーキ回りやパッド残量、サスペンション関係に問題は無く、良好な状態でした。
点検結果に基づいた整備の見積を作成し、お客様へご案内します。

後日、見積に基づき承認をいただいた作業を進めていきます。
エンジンオイルを交換します。オイルフィルターは前回交換から距離を乗られていない為、今回は省かせていただきました。

DB11はエンジンオイルの指定粘度が0W-20という低粘度なオイルが指定されております。
DB11の高出力エンジンで低粘度のオイルが指定されていることもあり、オイルの選定は必要な性能をしっかり備えたものでなければならないと認識しております。
他の輸入車に関しても、最近の車両においては性能を満たさないオイルを使用するとエンジンの機械的な故障に繋がります。弊社ではヨーロッパACEA規格に適合したオイルを選定し、使用しております。

しかし規格に適合するオイルが全てではなく、必要な性能を備えながら規格を取得していないオイルもございます。フィーリング等、お客様のお好みもございますので都度ご相談いただけますと幸いです。

弊社はユニルオパールの取り扱いをしており、DB11にはACE FE 0W-20を使用します。
フリクション低減添加剤もおすすめさせていただきました。エンジン内部保護と抵抗の低減に効果的です。

タイヤ交換もご提案させていただきました。装着していたのはDB11の新車時装着タイヤですが、お車の保管状況が良いため見た目での劣化は積極的に交換するほどではありませんでした。
しかしタイヤとしては年数が経過しておりますので、安心して快適にお乗りいただくため今回交換の運びとなりました。

新しいタイヤはミシュランタイヤのパイロットスポーツ4Sを装着いただきました。
トータルバランスが高く、ハードな走りにも対応します。走行フィーリングの向上など、これまで交換いただいたアストンマーティンオーナーからも非常に評価が高い弊社おすすめのタイヤです。

昨今の情勢不安定の影響もございますので、タイヤ交換をお考えの方は早めの対応をおすすめいたします。

弊社のタイヤチェンジャーは大径ホイール低扁平タイヤ交換に適しております。

ホイール洗浄とガラスコーティングもご提案させていただきました。弊社のホイール洗浄機は温水にて専用の洗剤を使用し、超音波で洗浄します。
タイヤ交換後、洗浄機にてホイール洗浄をしていきます。

洗浄前のホイール

洗浄、ガラスコーティング施工後

綺麗なホイールでしたが、さらに綺麗な状態となりました。時間が経過して通常の洗浄ではなかなか落ちにくいブレーキダストなどもほとんど落とすことが可能です。
ただ、場合によっては施工できないホイールもございますのでご希望いただける場合はご相談ください。

お預かり中、バッテリーを充電し都度状態を点検しておりましたが、やはりテスターでNG判定が出てしまうため交換を提案させていただきました。
DB11はバッテリーを完全に上げてしまうと復帰後に電装品の作動不良を発生するケースがありますので、劣化が進む前に出来るだけ早めの交換がおすすめです。

VALTA AGMバッテリーに交換させていただきました。

ご用命いただいておりましたクリアテールレンズが入荷しましたので交換を進めます。
交換前

各部入念に養生し、バンパーを外すためボルト類を外します。
バンパー取外しは日本車のようにはいきません。

テールレンズが外れたのでクリアレンズを取付けていきます。
例えば日本車の灯火レンズは車体の取付位置に取付るだけで位置がほとんど決まります。アストンマーティンの灯火レンズは車体の決まった位置に取り付けるだけ、というモノではなく、車体側の取付けにはかなり自由度を持たせてあります。個体に合わせて調整するためと思われますが、DB11のボディ素材や製造工程を鑑みた少量生産スポーツカーという背景ならではの作りです。
自由度が高いが故、位置決めには慎重に時間をかけます。

トランクフードにもテールレンズの一部が取り付けてあります。
まずトランフードに付いているパネルを取り外します。
レンズはパネルに取り付けられています。パネルは非常に硬く取り付けられていますので、傷が付かないよう慎重に取外し作業を進めます。

トランク側のレンズも取付け自由度が高く、いい位置に持ってくる必要があります。

取付けるとトランクフードのレンズと車体側のレンズとの位置関係にどうしてもズレが発生してしまいます。現物合わせの為致し方ありませんが、何度か脱着、調整を繰り返しようやく位置が決まりました。

赤いレンズも良いですが、クリアになることでボディカラーとの一体感が高まりテール周りがより引き締まった印象です。

洗車、清掃とバッテリーの充電等お車のコンディションを整えまして、納車させていただきました。

この度はご入庫いただき、誠にありがとうございました。
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