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TOYOTA HILUX SURF エアコンメンテナンス

今回ご入庫したのは、迫力あるスタイルに仕上げられた存在感抜群の TOYOTA Hilux Surf 210系4代目ハイラックスサーフ。

年数を重ねた車両で意外と多いのが、エアコンガスの不足による性能低下です。
エアコンガスの自然消費や内部コンディションの低下によって、本来の冷却性能を発揮できていないケースも少なくありません。

まずは現状の確認をしていきます。
冷えないわけではないが、効きが弱く時々送風状態になる時も。。。
車両ラベル記載のエアコンガス規定量は600g。

専用の機械を使用して冷媒回収、真空引き、ガス再充填、圧力チェックを施工。

回収してみると…実際に入っていたガス量は333g。

約半分近くまで減少している状態でした。

エアコンガスの不足は、冷却性能低下、コンプレッサー負荷増大、燃費悪化、作動音増加など、
快適性だけでなくエアコンシステム自体への負担にも繋がります。

さらに今回はエアコンガスの添加剤 WAKO’S PAC パワーエアコンを投入。

コンプレッサー保護と潤滑性能向上、さらに冷却効率アップも期待できます。

そして忘れてはいけないのが、エアコンフィルター。

外して確認してみると、フィルターはそれほど汚れてはいませんでしたので今回は清掃を実施。


エアコンフィルターの汚れ、詰まりは風量低下やニオイの原因になるだけでなく、車内環境にも大きく影響します。
エアコンシステムは、冷えるかどうかだけではなく空気をどう循環させるかも重要です。

これから夏に向けて気温が上がる季節です。
快適性はもちろん、エアコンシステム保護のためにも定期的なメンテナンスは重要です。
長く乗り続ける愛車だからこそ、見えない部分までしっかりコンディション管理をしていきましょう!

この度はご入庫誠にありがとうございました。

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