公式ブログ | アストンマーティン・ポルシェ・外車・輸入車販売・車検・整備・点 検・修理・ASTONMARTIN・PORSCHE - Part 2

OFFICIAL BLOG

公式ブログ

Aston Martin V8 Vantage 車検整備

アストンマーティン V8 ヴァンテージ

英語で「優位」、「優勢」、「優越」を意味する「Vantage(ヴァンテージ)」
発売当初から高い人気を誇り、最盛期には年間3,000台近くが生産されました。

その名の通りアストンマーティン史上、最も成功したモデルと言われています。

今回は車検整備をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、法定点検項目に沿って各部を点検していきます。

純正診断機 AMDSを車両に接続し、各種故障コードを読み込んでいきます。
純正診断機を用いて然るべき情報を読み取り、車両の状況が把握できることが当店の強みです。

続いてバッテリーを点検。
従来のバッテリーテスターは、バッテリーの状態を点検する際に強い負荷をかけてしまいます。

当店はバッテリーに負荷をかけることなく状態を点検することが可能なMIDTRONICS(ミドトロニクス)社のテスターを採用しております。
バッテリーの表面上の状態しか点検できないテスターとは違い、バッテリー内部の状態、健全性等の深部まで点検した結果がわかります。

日頃より安心してお車をお乗りいただくためにも、確実な点検結果をご提供できるよう適切な機材を取り揃えております。

点検結果は概ね良好、バッテリーは交換ではなく充電にて様子見とさせていただきます。

続いてブレーキまわり点検。

フロントブレーキパッドは 若干の摩耗が見受けられました。

年間の走行距離を鑑み、今回は様子見。次回法定点検ご入庫時に改めて方向性をヒアリングさせていただくこととしました。

リアブレーキ点検。

リアブレーキパッド残量は問題なし。

その他、前後ブレーキ共にフルード漏れや引きずり等の不具合も見受けられませんでした。

タイヤ点検、経年劣化もなく残溝も問題ございません。

エアクリーナエレメント点検。
アストンマーティンはV8/V12エンジン共に車両をリフトアップしフロントタイヤを外さなければ点検することができません。

状態は良好、問題ございません。

ブレーキフルードの劣化状態を点検いたします。
劣化は進んでおりませんが、今回は車検整備ですので定期交換をおすすめさせていただきます。

車両各部の点検結果をもとに作成したお見積りをお客様へご案内し、車検整備の方向性をヒアリング。
整備内容をご指示いただきました後に、整備作業着工とさせていただきました。

まずはエンジンオイル交換前にエンジン内部フラッシングを施工いたします。

当店ではWURTH(ウルト)社のフラッシング剤を採用しております。
交換前のエンジンオイルに添加しアイドリングさせることでエンジン内部を洗浄します。

 

フラッシング施工後はオイルドレンよりエンジンオイルを排出。

V8ヴァンテージのエンジンオイル循環方式はドライサンプ式のため、オイルドレンが複数個所存在します。

オイルフィルターエレメント及びドレンOリング、ドレンボルトを交換いたします。

エンジン内部機構保護のためにも、エンジンオイル交換の際はオイルフィルターエレメントの同時交換をおすすめさせていただきます。

当店はアストンマーティン用のオイルドレンボルト、オイルフィルターエレメント等の定番消耗品類をはじめ、ブレーキパッド等も常時在庫がございますので、部品待ちのお時間をいただくことなくクイックな整備作業が可能です。

新たに注入するエンジンオイルは「Unil opal(ユニルオパール)」社の
OPALPERF COMPETITION 10w-60をチョイス。

ACEA A3/B4規格ですのでV8ヴァンテージの要求する規格をクリアしています。

さらにエンジン内部保護性能を向上させるため、WAKO’S S-FV・S(スーパーフォアビークル シナジー)を添加。
エンジンにオイルを規定量注入していきます。

エンジンオイル新旧比較。
並べると違いは一目瞭然です。

エンジンオイルは年間の走行距離が浅くても劣化が進行してしまいます。
最低限、年に1度の交換をおすすめさせていただきます。

続いて冷却水を交換いたします。

エンジンオイルやブレーキフルードのように、「体感的な劣化」を感じにくい冷却水ですが、定期的な交換を実施することによりエンジン冷却水温の安定化や冷却経路内の錆、詰まり予防効果が期待できます。

ラジエタードレンより冷却水を排出、新しい冷却水を充填していきます。

冷却水新旧比較。

当店はWAKO’S「PWC-HV(パワークーラントハイブリッド)」を採用しております。

スパークプラグを交換いたします。

スパークプラグが劣化するとミスファイア発生、エンジンチェックランプ点灯のリスクが高くなります。
不具合が発生する前に、然るべきタイミングで予防交換されることをおすすめさせていただきます。

スパークプラグ新旧比較。

新品スパークプラグには焼き付き・かじり防止としてネジ部にグリスを塗布します。

エンジンへ組付け、規定トルクで締め付けます。

足まわり・駆動関係の整備へ移ります。

ご入庫時にオーナー様より「走行時、ハンドルを切って曲がるとバキバキと車両後方から異音がする」と伺いました。

ご入庫後にロードテストを実施した際に一度だけ症状が確認できました。
なお、サスペンションアーム等、足まわりの構成部品にガタや破損等の異常は見受けられませんでした。

トランスアクスル内部から異音が発生している可能性もあることをオーナー様へお伝えし、今回はトランスアクスルオイルを交換して変化があるか様子をみていただくこととなりました。

トランスアクスルケース横に付いているストレーナーも清掃。

オイルドレンには鉄粉を吸着するマグネットが取り付けられております。
鉄粉付着量も少なく、正常範囲内です。

こちらも清掃し、組付け。

トランスアクスルに注入する新品オイル。
このオイルにもアストンマーティン品番が割り振られており、れっきとした純正部品です。

パッケージの通りCastrol社製ですが、一般市場に流通しているものではございません。

併せてトランスアクスルに添加剤を注入します。

添加剤は丸山モリブデン ベースパワーGXをチョイス。
金属表面に潤滑被膜を形成し摩擦・摩耗を低減することで金属同士が衝突して発生する異音の低減効果が期待できます。

トランスアクスルへ添加剤を注入。
その後、トランスアクスルオイルを規定量注入いたします。

トランスアクスルオイル新旧比較。

前回交換から走行距離は伸びていませんでしたので、大幅な劣化は見受けられませんでした。

ブレーキフルードを交換いたします。

当店はアストンマーティン純正ブレーキフルードを使用しております。

こちらもトランスアクスルオイルと同様、アストンマーティン品番が割り振られており、れっきとした純正部品です。

パッケージの通りCastrol社製ですが、一般市場に流通しているものではございません。

ブレーキフルード交換後はブレーキキャリパー各部を清掃。

当店は整備作業に付随する箇所は可能な限り清掃をさせていただきます。

ブレーキフルード新旧比較。

ブレーキフルードは年間の走行距離が浅くとも劣化が進行してしまいます。
ブレーキのコンディションを高水準で維持するためにも、車検毎のブレーキフルード交換をおすすめさせていただきます。

アルミホイールの超音波洗浄を実施します。

ホイールを取り外さなければ手が届かず、汚れが堆積してしまう箇所というのはどうしても発生してしまいます。

当店はホイール超音波洗浄機を導入しておりますので、ホイールの隅々まで徹底的に洗浄することが可能です。

専用の洗浄液ででホイールを洗浄いたします。

超音波洗浄後はホイールを純水ですすぎ、残った洗浄液を洗い流します。

また法定点検、並びに車検整備入庫いただきました車両は整備作業完了後に手洗い洗車をさせていただきます。
その際も純水での洗車をさせていただきますので、デリケートなボディを痛める心配はございません

ホイール乾燥後はコーティングを施工。

ホイール表面だけでなく、裏面もコーティングいたします。

洗浄後は隅々まで綺麗に仕上がりました。

超音波洗浄と併せてホイールコーティングを施工することにより、ホイールに付着したブレーキダストも洗車時に簡単に洗い流せるようになります。

「ホイールに付着したダストが洗車しただけでは落ちきらない」、「ホイールにもコーティングを施工したい」とお考えのオーナー様は是非、当店へお気軽にお問い合わせくださいませ。

法定点検、車検の際はブレーキやショックアブソーバー、サスペンションアーム等の足まわり部品に緩みがないか、工具を用いて点検いたします。

お客様に安心してお車にお乗りいただけるよう、各部をしっかり点検させていただきます。

車両コンディションを高水準で維持できるよう、燃料添加剤を添加。

当店ではWAKO’S、WURTHの各種添加剤を取り揃えております。

ご入庫いただいた際にはお客様のお車の状態にマッチした製品をご提案させていただきます。

ワイパーラバーを交換。

ワイパーの拭き取り性能低下は雨天時の視界不良に繋がりますので、定期的な交換をおすすめさせていただきます。

エアコンフィルターを交換。

エアコンフィルターは埃やごみを吸着しすぎると目詰まりしエアコン吹き出し口からの風量低下、また経年によりカビ臭の原因にもなります。
お車を快適にお乗りいただくためにも定期的な交換をおすすめさせていただきます。

非常信号灯、リモコンキー電池を交換。

ヘッドライトのクリーニング、及びコーティング施工。

ヘッドライト劣化によるくすみ、光量低下を予防します。

ヘッドライト光軸調整後、継続検査。
無事に車検更新が完了いたしました。

全ての整備作業完了後にメンテナンスインターバルのリセットを実施。

作業完了後に最終チェックを実施し車両全体に問題がないことを確認、整備完了となりました。

生産から20年近い年月を経てもなお色褪せることのないV8ヴァンテージ。
気高く、優越を体現する存在であり続けられるよう、これからも我々がメンテナンスをさせていただきます。

この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・V8 Vantage
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

Mercedes-Benz C200 冷却水漏れによるラジエーター交換

メルセデスベンツ C200 冷却水漏れ修理にてご入庫いただきました。

ラジエター本体より漏れがありラジエター交換になります。

さっそく作業に入ります。

ラジエーター上部のサポート部分・各種ラジエーターの取り外しに必要な部分を脱着していきます。

取り外し前に冷却水を放出します。

 

取り外し後のエンジンルームの状況です。

Before

After

ラジエター右下のロアホース取り付け部分上側のコアのカシメ部分からの漏れです。

各種ホース類も併せて交換します。

 

復元完了しました。

最後にエア抜きを行い冷却水の水量を合わせます。

診断機を接続しエラーコードを削除します。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・メルセデスベンツ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

 

 

 

TWISTED JAPAN、東京初開催となるポップアップイベント「TWISTED HOUSE at VULCANIZE LONDON」を開催!

「TWISTED JAPAN」の東京初開催となるポップアップイベント「TWISTED HOUSE at VULCANIZE LONDON」を、2026年2月6日(金)から3月6日(金)までの期間、英国のクラフトマンシップと変わらぬ価値を軸に、時代を超えて愛されるプロダクトを提案する体験型ストア「VULCANIZE LONDON Aoyama(ヴァルカナイズ・ロンドン 青山)」にて開催いたします。

会場では「TWISTED JAPAN」ブランドのカスタム車両を特別展示するほか、購入・買い替え・カスタマイズに関するご相談会を実施いたします。また、会期中には、実際の走行性能や乗り心地をご体感いただける試乗体験を、一部日程・条件下において実施する予定です。

Photo:Ken TAKAYANAGI

ヴァルカナイズ・ロンドンについて

東京でも最先端のファッション&カルチャーが発信され続ける「ヴァルカナイズ・ロンドン」は、南青山・骨董通りに拠点を構え、英国王室御用達の伝統的なブランドショップが建ち並ぶ傍ら、ここ東京でリミックスされる新しい価値観やカルチャーを発信しています。

新旧が行き交うロンドンの街の空気を凝縮したような「ヴァルカナイズ・ロンドン」は、英国のクラフトマンシップや美意識を体感できる東京のリトル・ロンドンとして親しまれています。

その背景にある、英国のものづくりに宿る価値観への共感から、本イベントの開催に至りました。

Valuence AUTOMOTIVEでは引き続き、「TWISTED」のカスタム受注販売を起点に、さまざまなニーズに合わせた特別な価値を提供し、ご購入後の車検や修理、再カスタマイズのご相談など、長期的な視点でお客さまの豊かなモビリティライフをサポートしてまいります。

※Twisted Group Limitedが提供するのは、JAGUAR LAND ROVER LIMITED社のDEFENDER車両を独自に修復及びカスタマイズした車両であり、TWISTEDブランドの車両です。JAGUAR LAND ROVER LIMITED社とは一切関係がありません。

 

■イベント 概要

イベント名:TWISTED HOUSE at VULCANIZE LONDON
日時:2026年2月6日(金)~3月6日(金)11:00~19:00
会場:VULCANIZE LONDON Aoyama(ヴァルカナイズ・ロンドン 青山)
場所:東京都港区南青山 5-8-5 ザ・プレイハウス1-2F
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩3分
開催内容:車両展示/試乗体験(予定)/ご購入・買い替えなどの各種相談会

URL:https://vulcanize.jp/media/topics/featured-brand-twisted/

 

Porsche Macan GTS 車検整備

ポルシェ マカン GTS 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業を進めていきます。

エンジンルームから点検します。

オイル交換をしていきます。

交換前に専用のフラッシング剤でエンジン内部の汚れを浮かします。

新油を入れる際にエンジン内部の摩耗などを低減させる効果のある添加剤を併せて入れます。

レベルゲージがないため車両のメーターでオイル量を確認します。

エアークリーナーエレメントが汚れていたため交換させていただきました。

バッテリーはテスターにて良好判定でしたが新車時のものを装着していたため提案させていただき交換しました。

交換前

交換後

足回りの点検をします。

パッド残量・ディスクローターの残量及び摩耗状態を確認します。

各部の点検が終わったらブレーキキャリパーを清掃します。

欧州車はダストがすごく出る車両もあるのでブレーキキャリパーが綺麗だと足元が締まって見えます。

下回りの確認をし各部ゴム類の切れ・漏れなどがないかチェックします。

今回、使用したケミカル類になります。

弊社では多種多様なケミカル類を保有しております。

お客様の車両に合う適切なものをご提案させていただければと思います。

発煙筒は期限内のため問題ありませんでした。

期限を超えているものは保安基準に適合しないため交換させていただいております。

弊社では点検・車検時にサービスでキーバッテリーを交換させていただいております。

空気圧を規定に合わせモニタリングに異常がないか確認します。

診断機を接続しエラーコードの確認をします。

問題ないことを確認しエラーコードを削除しオールクリーンにします。

併せてメンテナンスリセットも行います。

リセット後、メーターの確認をし問題ないか確認します。

作業完了後、エンジンルームを清掃します。

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただきありがとうございます。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・ポルシェ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

 

 

 

ASTON MARTIN DBS 12ヶ月点検 各種ボタン クリスタルボタンへ交換

アストンマーティン DBS 12ヶ月点検にて、ご入庫いただきました。

作業を進めていきます。

エンジンルームから点検します。

テスターにてブレーキフルードの点検をします。

今回はOKの判定なので交換はしません。

パワーステアリングフルードの点検をします。

MAXラインより少ししたなので補充します。

エンジンオイルの点検をします。

今回はオイルエレメントも併せて交換させていただきます。

交換時に添加剤を注入しエンジンの寿命を延ばします。

交換が終わったらオイルレベルをゲージにて確認します。

エアークリーナーエレメントの点検をします。

汚れが目立っており交換歴がないため交換させていただきました。

足回りの点検をします。

パッド残量の確認をします。この車両はカーボンディスクブレーキを採用しております。

 

普段お客様の手の届かないキャリパーを清掃します。

下回りの点検をします。

ゴム類の切れ・漏れなどを入念にチェックします。

お客様より超音波洗浄のご用命をいただきましたので作業させていただきます。

今回は洗浄のみですが弊社ではホイールコーティングも施工できます。

洗浄・コーティングを同時にやらせていただくとセット割引もございます。

バッテリーの点検をします。

良好判定でしたのでお預かり中は常に充電させていただきました。

エアコンフィルターを点検し交換させていただきました。

弊社では点検時にサービスでキーバッテリーを交換させていただいております。

お客様より車両各部のクリスタルボタン化のご依頼を受けましたので作業していきます。

インストメントパネル・センターコンソール周りの脱着に後方部分から分解していきます。

傷が入らないようしっかり養生をします。

Before

After

最後に診断機にてエラーコードがないかチェックし車両に問題がないか確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

この度は、ご入庫いただきありがとうございました。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・DBS
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

 

ASTON MARTIN V8 Vantage 車検整備 エンジンチェックランプ点灯 O2センサー 交換

アストンマーティン V8ヴァンテージ 車検にて、ご入庫いただきました。

作業を進めていきます。

エンジンルームから点検します。

ブレーキフルードがかなり汚れていてテスターにてNG判定だったので交換させていただきました。

併せてMT車両の為クラッチフルードも交換します。

新品は透明なので、かなり汚れています。

エアークリーナーエレメントの点検をします。

軽度の汚れの為、清掃にて戻します。

エンジンオイルの交換をします。

ドレイサンプの為、ドレンが複数あります。

お客様よりエンジンチェックランプ点灯の相談を受けており診断した結果O2センサーの上流側が原因だった為、交換させていただきました。

緑のコネクターが上流側になります。

交換後は波形も安定しておりロードテスト実施後もチェックランプはつかず良好です。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量を測り締め付けなど各部チェックします。

点検時に普段お客様の手の届かないホイール裏側を清掃させていただいております。

弊社では超音波洗浄・ホイールコーティングも承っております。

下回りの点検をします。

各部ゴム類の切れ・漏れなど入念にチェックします。

バッテリーの点検をします。

良好判定なので今回は充電のみ行います。

診断機を繋げエラーコードがないか確認します。

併せてメンテナンスリセットを行います。

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただきありがとうございます。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・ヴァンテージ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

アストンマーティン V8ヴァンテージS 納車整備

弊社で販売させていただいたアストンマーティン V8ヴァンテージSの納車整備を行います。

作業を進めていきます。

エンジンルームから点検していきます。

ウォッシャー液・冷却水を補充していきます。

今回、冷却水には性能維持剤を添加しました。

テスターにて良好でしたが納車前なので交換させていただきました。

交換後、液面をMAXに合わせます。

バッテリーは良好でしたので充電させていただきました。

エンジンオイルを交換します。

交換前にフラッシング剤を使用しエンジン内部の汚れを浮かします。

かなり汚れている状態でした。

ドライサンプ車両の為ドレンボルトが4個ついています。

ワッシャー・ドレンボルト・オイルエレメントを新品のものに交換します。

使用オイルはUnilOpalの指定粘度のものを使用します。

併せて添加剤も注入します。

次にトランスアクスルオイルを交換します。

アストンマーティンのVantage系車両はトランスミッションとディファレンシャルが一体となっている変速機構「トランスアクスル」を採用しています。

純正部品のCastrolのミッションオイルを使用します。

パワーステアリングフルードを交換します。

交換前にゲージにオイルがつかない状態でした。

指定オイルのCHF11Sを使用します。

エアークリーナーエレメントの点検をします。

交換歴が無く汚れていた為、交換しました。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量やディスクローターの状態などを確認します。

下回りの点検を行いゴム類の切れ・各種漏れなどがないか確認します。

ワイパーブレードの交換をします。

交換モードにし交換します。

エアコンガスメンテナンスを実施し併せて添加剤も注入します。

エアコンフィルターを交換します。

定期的に交換をおすすめいたします。

燃料系統の洗浄剤を注入します。

弊社では2本セットで、ご提案させていただいております。

今回、使用したケミカル類になります。

弊社では様々な油脂類・ケミカル類を在庫しております。

お客様のお車にあったものを、ご提案させていただければと思います。

装着していたタイヤが新車時のもので、ひび割れも酷いので交換しました。

バランス取りも行い車両に取り付けます。

発煙筒が期限切れだったので交換しました。

診断機にて車両に異常がないか確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

車両のサイドスリップ調整・光軸調整を行います。

この度は、お買い求めいただきありがとうございました。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・V8ヴァンテージS
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

 

 

 

 

メルセデスベンツ G63 車検

メルセデスベンツ G63 車検整備にて、ご入庫いただきました。

作業を始めていきます。

ウォッシャー液、冷却水をMAXラインまで補充します。

ブレーキフルードの点検をします。

今回OKの判定ですが劣化により色が変わっていたので交換を提案させていただき交換します。

定期的に交換することによりブレーキの性能を高い状態で維持できます。

エアークリーナーエレメントを点検したところ汚れが酷いので交換させていただきました。

汚れが溜まり目詰まりを起こすと空気を上手く吸えずレスポンスが悪くなったり、燃費にも影響がでることがあります。

エンジンオイルの交換をします。

交換前に専用のフラッシング剤を入れエンジン内部の汚れを浮かします。

今回はオイルのみの交換になるのでドレンボルトのみ外しオイルを排出します。

使用するオイルになります。

新油を入れる際にエンジン内の摩耗を低減させエンジン性能を向上させる添加剤を注入します。

オイルレベルゲージがない為、メーターを操作し裏画面にてオイル量を確認します。

併せてメンテナンスリセットも行います。

燃料系統の洗浄剤を添加します。

燃料タンク内の防錆など効果は色々あります。

弊社では2本セットでご提案させていただいております。

バッテリーの点検をします。

今回メインバッテリーは良好でしたがサブバッテリーが交換歴なく予防整備の為に交換を提案させていただきました。

足回りの点検をします。

ブレーキパッドの残量は問題なくディスクローターも良好です。

併せてブレーキキャリパーを清掃します。

下回りの点検をしゴム類の切れ・各種漏れ等がないか確認します。

ホイールの内側を清掃し普段お客様の手が届かないところも綺麗にします。

エアコンメンテナンスを実施しました。

ガスを回収し規定量充填します。

併せて添加剤も入れると、より効果的です。

室内消臭をし車内の気になる臭い等を除去します。

今回使用させていただいたケミカル類の全てです。

この車両は空気圧をメーター内で確認できるので規定値に合わせ問題ないか確認します。

作業が終わりましたらエンジンルーム内の清掃をします。

診断機を使用し各部エラーコードのチェックをし問題なければ全てクリアにします。

車検更新前にサイドスリップ・光軸調整を行います。

左右とも調整し光度も問題ありません。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

 

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・メルセデスベンツ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

 

Mercedes Benz ミディアムクラスカブリオレ E320CE 法定12ヶ月点検整備

「最善か、無か。」

この一言ほど、メルセデスベンツというブランドの哲学を端的に表す言葉はないでしょう。
効率や妥協ではなく、常にその時代における最善を追い求める、そんな姿勢が結晶化したモデルのひとつが、ミディアムクラス、俗に言う「W124」です。

今回ご入庫いただきました車両は、その血統を受け継ぐ特別な一台。
セダンが「W124」と呼ばれるのに対し、本車両はカブリオレ専用ボディを持つ 「A124」です。
M104 と呼ばれる直列6気筒エンジンを搭載し、メルセデスが走り・快適性・耐久性のすべてにおいて頂点を目指していた時代の空気を色濃く残しています。

今回は法定12ヶ月点検、及びエンジン不調修理をご用命いただきご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、受入検査を実施いたします。

エンジンルーム内各部や足まわり等、法定点検項目に沿って点検を実施。
エンジンオイルや補器ベルト等、各部を点検いたします。

ブレーキフルード点検。
吸湿・劣化度合いに問題はございませんでした。

フロントブレーキ点検。
パッド残量やディスクローターの状態も良好です。

リアブレーキも同様、異常はございません。

エアコンの効きが悪いとのことでしたので、エアコンシステム各部点検。
エアコン動作、制御は問題ございませんでしたのでエアコンガス漏れの可能性が高いと判断。

カーエアコンシステム内部には冷気を作り出す冷媒(エアコンガス)以外に、内部を潤滑させるオイル、そしてガス漏れ箇所を容易に特定できるよう、紫外線に反応する蛍光剤が充填されています。

紫外線ライト用いてエアコンシステム部品各部を点検。
エアコンコンプレッサー本体、及びレシーバータンクからガス漏れが見受けられました。

続いてご用命いただいておりますエンジン不調の点検に移ります。
オーナー様いわく「1時間程度走行した後に車両がギクシャクとした挙動になった」とのこと。

オーナー様と症状発生時の状況等のヒアリングから得られた情報と、ご入庫後実施したロードテストの結果から電装系に不具合があるのではないかと推測。

車両の電装系に必要な電力を発電する「オルタネーター」の発電電圧を点検します。
14V程度の発電電圧が正常値ですが、当車両の測定値は12.5V、オルタネーター本体が正常に動作しておりませんでした。
正常な発電ができずに走行したことで電装系に必要な電力が行き渡らず、車両の挙動に異常をきたしたようです。

各部点検の結果をもとにお見積りを作成し、オーナー様へご案内。
整備内容にご了承をいただいた後、作業着工とさせていただきます。

エアコン関係から整備いたします。
ガス漏れが見受けられたエアコンコンプレッサー、及びレシーバータンクを交換。

ミディアムクラスは生産から30年以上経過したモデルですが世界的に根強い人気を誇るモデル故、新品部品の入手は比較的容易です。

予防整備としてエアコンガスチャージバルブを交換。

見落としがちな部品ですが、経年でガスチャージバルブからガス漏れのリスクもございます。
車両の状況により、エアコン修理の際に併せて交換をおすすめさせていただきます。

部品交換後はエアシステム内にガスを規定量充填していきます。

当車両の使用しているエアコンガスは「HFC-134a」
現在でも一般市場に多くの流通しているガスのため、メンテナンスも容易です。

併せてエアコンガス添加剤を添加。
エアコンシステム内部保護性能向上を図ります。

エアコン関係修理後はオルタネーターを交換します。
こちらもエアコン関係部品と同様、新品部品の入手ができました。

発電電圧が低い状態で稼働していましたのでバッテリーにも負担がかかっておりました。
万全を期すために、バッテリーも併せて交換させていただきました。

エアコン、電装関連部品交換後はファンベルト関連を復元。
ベルト関連部品も各部新品に交換させていただきます。

ベルトテンショナー、アイドラープーリーも併せて交換。
アイドラープーリーのベアリング部分からは異音が発生しておりました。

ベルトテンショナー、アイドラープーリー等のベアリングは経年劣化で内部のグリスが消耗し、異音の発生や最悪ベアリングの破損に繋がる場合もございます。
ベルト交換時にはベルトテンショナー、アイドラープーリーの同時交換をおすすめさせていただきます。

グリスやオイルで汚れたベルトテンショナーブラケット。
車両取付前に清掃します。

当店では整備作業に付随する部分は可能な限り清掃をさせていただきます。

パワーステアリングポンプのプーリーにはバランスを調整するウエイトが貼り付けられておりました。
メルセデスベンツの妥協を許さない、常に最善を追い求める姿勢を垣間見た瞬間でした。

ワイパーブレードを交換します。

「パノラマワイパー」と呼称される、見た目が特徴的なシングルワイパー構造。複雑なリンク機構を介し、ワイパー1本でフロントガラス全体の約86%をカバーします。

国産車ですとトヨタ ヴィッツがシングルワイパーですが、ミディアムクラスのそれとは似て非なる機構です。

このパノラマワイパーも当時のメルセデスベンツの高度な技術力を示す象徴と言えるでしょう。

ヘッドレストの電動昇降機構が効かないためシート背面を分解し内部を点検。
部品が一部外れておりましたので修理し取付け。修理後は問題なく動作するようになりました。

法定点検、並びに車検整備入庫いただきました車両は整備作業完了後に手洗い洗車をさせていただきます。

純水器を導入しておりますので、デリケートなボディを痛める心配はございません。

ご入庫中は適宜バッテリーを充電、また車両は全て屋内で保管させていただきます。
大切な愛車のメンテナンスは是非、当店へお任せくださいませ。

全ての整備作業完了後、車両各部の最終チェックを実施。異常がないことを確認し、ご納車とさせていただきました。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。

生産から30年以上経過してもなお色褪せることのないミディアムクラス。

「最善か、無か。」

今なお特別な存在であり続ける理由は、この言葉にすべてが詰まっています。
その哲学に敬意を払い、オーナー様の大切な一台がこれからも“最善”であり続けられるように。
我々ももまた、妥協のない仕事で向き合っていきます。

最善か、無か。
それがメルセデスベンツであり、私たちの姿勢です。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・メルセデスベンツ・W124・A124・ミディアムクラス
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出

Aston Martin Vanquish ルーフライニング修理

2代目アストンマーティン ヴァンキッシュ

アストンマーティンの量産車として初のフルカーボンボディを纏い世に送り出されたそのフォルムは、
「Vnqish」の名の通り力強さと美しさが共存する「征服者」としての威厳を感じさせます。

今回はルーフライニングが垂れ下がってきてしまったため修理をしたいとご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。
ご入庫後、ルーフライニングの状態を確認します。

ルーフライニング中央部が垂れ下がっています。
ルーフライニング垂れは輸入車ではよくあることですが、アストンマーティンも例外ではありません。
内装部品を取り外し、ルーフライニング単体を車外へ出します。

取り外したルーフライニング単体。

表皮がベーストリムから完全に剝がれています。

表皮とベーストリム間のウレタン劣化がルーフライニング垂れの原因のようです。
ルーフライニング修理は完成まで時間を要しますので、別の作業へ移ります。

エンジンオイル交換を併せてご用命いただきましたので車両をリフトアップし、エンジンオイルを排出。
オイルフィルターエレメントも同時に交換させていただきます。

アストンマーティンのエンジンオイルドレンボルトはシールパッキンと一体になっているため、オイル交換時はドレンボルトも同時交換になります。
またエンジン内部機構保護のためにも、エンジンオイル交換の際はオイルフィルターエレメントの同時交換をおすすめさせていただきます。

当店はアストンマーティン用のオイルドレンボルト、オイルフィルターエレメント等の定番消耗品類をはじめ、ブレーキパッド等も常時在庫がございますので、部品待ちのお時間をいただくことなくクイックな整備作業が可能です。

エンジン内部保護性能を向上させるため、WAKO’S S-FV・S(スーパーフォアビークル シナジー)エンジンオイルに添加。
エンジンにオイルを規定量注入していきます。

エンジンオイル新旧比較。
違いは一目瞭然です。

エンジンオイルは年間の走行距離が浅くても劣化が進行してしまいます。
最低限、年に1度の交換をおすすめさせていただきます。

アストンマーティンの多くのモデルのドアは水平に開閉するのではなく、やや斜め上方向へ開閉する「スワンドア」を採用しています。
そしてドア機構には開閉をサポートするためにガス封入式ダンパーが取り付けられています。
ダンパーが劣化してくるとドア位置を保持できなくなり意図せずドアが閉まったり、ダンパーの反力も弱くなるためドアが開けにくくなる等の弊害が生じます。
こちらの車両もドア全開位置で保持ができない状態でしたので、ダンパーを交換させていただきました。

ドアダンパー新旧比較。
比較的小さなダンパーがドア1枚に対し1個取り付けられています。

ドアダンパーは劣化しても「走る・止まる・曲がる」の安全を脅かす部分ではございませんが、
運転する際に必ず開閉するドアの操作感劣化はストレスを感じやすい部分でもあります。
逆に言いますとドアダンパー交換後は明らかな違いをオーナー様に感じていただける部分でもあります。

たかがドア開閉、されどドア開閉

車両へ乗降する際に無意識下で行われるモーションにストレスが無いことは、余裕を持ったドライビングへも影響するのではないでしょうか。

ドアダンパーは基本的に当店に在庫がございます。
交換をご検討されているオーナー様は是非、当店へお問い合わせくださいませ。

ルーフライニングの修理が完了しましたので車両へ取り付け。内装を復元していきます。

劣化したウレタンを全て剥がして張り直し、修理後は当然ですが一切の垂れ、剝がれはございません。

表皮は再使用しましたので、内装の色味に差が出てしまう等の違和感もございません。
ルーフライニング垂れでお悩みのオーナー様はお気軽に当店へお問い合わせくださいませ。

エンジンやトランスミッション、ブレーキ関係等の安全に直結する部分のメンテナンスは当然のことながら、当店は今回のようにルーフライニング垂れ修理やドアダンパー交換等、車両の美観や快適機能も含めたトータルメンテナンスが可能です。

スーパーカーとして最上級のコンディションを維持し、特別な時間を駆け抜けられるよう、我々がサポートさせていただきます。

この度は当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

————————————————————-
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
【横浜 新山下 工場】
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下2-5-9
TEL: 0120-152-008
FAX: 045-264-7706
————————————————————-
【輸入車・国産車】アストンマーティン・ヴァンキッシュ
車検・定期点検・一般整備・修理・鈑金・塗装・保険・代車貸出