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AstonMartin DB9 アースポイント引き直し作業

アストンマーティン DB9 アースポイント引き直し作業にて、ご入庫いただきました。

作業に入ります。

お客様よりPレンジ(パーキング)に入らないと、ご用命を受けました。

まず診断機を接続しエラーコードがないか確認します。

P0705とP2800のエラーコードが入っておりシフトの電圧に異常があります。

パーキングの電圧を確認したところ基準値外でした。

基準はTRS1が0.45・TRS2が2.26です。

作業マニュアルに従いアース線を追加しシフトボタンの電圧を安定させます。

アース線の追加は車両のエンジンコントロールユニットの配線と、ユニットから室内にきている配線に割り込ませます。

黄色の配線が追加で割り込ませたアース線になります。

これと同時にボディのアースポイントを磨き接点復活剤を塗布します。

作業が終了したら診断機にて電圧を測定します。

こちらが電圧の基準値です。

何もボタンを押していない状態

パーキングを押してる状態

リバースを押してる状態

ニュートラルを押してる状態

ドライブを押している状態

数値に多少の誤差はありますがボタンの入りもよく全く入らない現象は起こらなくなりました。

最後にエラーコードを削除します。

この度は、ご入庫いただき誠にありがとうございました。

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