MINI John Cooper Works F56 エンジンオイル交換
整備ブログ本編の前にお知らせです。
現在、当店を初めてご利用いただきましたお客様へエンジンオイル交換工賃を無料とさせていただくキャンペーンを実施中です。
↓詳細は下記ブログをご覧くださいませ。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
MINI ジョンクーパーワークス
1960年代、ジョン・クーパー氏が小さなボディのMINIへ秘められた無限の可能性を見出し、モータースポーツの世界へ送り出したことから始まった「John Cooper Works」の血統。
そしてMINIブランドがBMWへ引き継がれた後の2003年、新たなJohn Cooper Worksの歴史が始まり、今日に至ります。

今回はエンジンオイル交換をご用命いただき、ご入庫の運びとなりました。

ご入庫後は車両を整備ブースへ移動、エンジンオイル交換作業にあたります。


さり気ない主張はJohn Cooper Worksとしての英国的気品とプライドを感じさせます。

車両をリフトアップし、エンジンオイルドレンよりオイルを排出。
今回は車両をお預かりするのではなく、オーナー様が当店でお待ちいただいている間に作業を完了させるクイックメンテナンス作業です。

併せてオイルフィルターエレメントも交換。

樹脂製のオイルフィルターエレメントケースは破損防止のため規定トルクで締め付け。

新しく注入するエンジンオイルはWAKO’S Euro Touring(ワコーズ ユーロツーリング)5w-40をチョイス。
ACEA:C3規格ですのでMINIのエンジンオイル要求性能を満たしています。

エンジンオイル新旧比較。
高性能車両は然るべきタイミングでのエンジンオイル交換、そして法定点検等の定期的なメンテナンスが、車両コンディションを高水準で維持する重要な要素となります。


エンジンオイル交換後はエンジンオイルメンテナンスインターバルをリセット。
BMW・MINI系はメンテナンスインターバルを「CBS(Condition Based Service)」と呼称します。

インフォメーションディスプレイ上でエンジンオイル量を確認。
エンジンオイル量はエンジンルーム内に配置されたディップスティックでの目視確認ではなく、センサーによって管理される構造が一般的となってきました。
これにより温度や車両状態を考慮したより正確な測定が可能となり、オイル管理の精度が向上しています。
また、エンジンルーム内のレイアウト自由度の向上といった設計面でのメリットもあり、現代の高効率エンジンに適した構造と言えるでしょう。

最後に車両各部を最終チェック、異常が見受けられないことを確認した後、整備完了とさせていただきました。
John Cooper Worksの刺激的な走りが、これからも変わらずオーナー様の日常を特別な時間へと変えてくれるよう、我々が最善のメンテナンスを行ってまいります。
この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
Valuence AUTOMOTIVE YOKOHAMA
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