アストンマーティン | アストンマーティン・ポルシェ・外車・輸入車販売・車検・整備・点 検・修理・ASTONMARTIN・PORSCHE - Part 8

OFFICIAL BLOG

ブログ

アストンマーティン DB9 Volante ルーフ開閉できない 各種警告灯 点灯 シフトインジケーター不灯 修理

アストンマーティン DB9 Volante ルーフ開閉できない 各種警告灯 点灯 シフトインジケーター不灯 修理になります。


お客様より走行中メーター内の警告灯が複数点灯。
シフトポジションのインジケーターが出ないとのことで修理のご依頼をいただきました。

DSC00499_202108181910141a0.jpg

DSC00500_20210818191013408.jpg

DSC00503_20210818191017039.jpg
入庫したお車はルーフは閉まっているものの、左リアのクォーターガラスだけが開いている状態になっており。
明らかに異常がある状態となっていました。
※DB9 Volanteはクォーターガラス単体を任意で開けることはできません。

早速アストンマーティン純正テスタにて故障コードの読み出しを行うと、
CANで繋がっている部分に多くのコードが入力していました。

モジュールの異常により通信線で繋がっている色々な箇所に影響が出ていましたので、
ひとつひとつ整理をしていき、コンバーチブルルーフモジュールの内部不良と判断。
お客様へ状況をお伝えし、部品を注文させていただきました。

DSC00505_2021081819101898b.jpg

DSC00513_20210818191026f03.jpg

DSC00515_202108181914227d5.jpg

DSC00517_202108181910247c2.jpg
部品到着後、早速モジュールを交換。
部品を交換するだけでは使えませんので、車両に安定化電源を接続し、
アストンマーティン純正テスタにてモジュールへプログラムの書き込みを行います。

DSC00519_20210818191027ced.jpg

DSC00520_20210818191426fd0.jpg

8A8C10D5-31BF-4518-9722-98D1F8BF7334.jpg
交換作業完了後は、故障コードを消し、ルーフの作動を含む各種機能チェックを実施。
再度故障コードの読み込みを行い、再入力しないことを確認し作業完了となりました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VantageS メンテナンス(オイル交換・ブレーキパッド交換・ホイール洗浄 ホイールコーティング)

ASTON MARTIN V8 VantageS メンテナンス(オイル交換・ブレーキパッド交換・ホイール洗浄 ホイールコーティング)になります。


お客様より、エンジンオイル交換とフロントブレーキパッド交換、ホイール洗浄のご依頼をいただきご入庫。
車両をリフトに掛け、早速作業を進めていきます。

DSC00147_20210719181452969.jpg

DSC00181_20210719181523936.jpg

DFE35E64-D180-4D82-8AE1-5FFA9DCD1FCD.jpg

DSC00170.jpg

DSC00172_202107191815208e9.jpg
V8 Vantageのエンジンはドライサンプ式となっていますので、
サンプタンクやオイルフィルター、エンジンの下など複数個所からオイルを抜き取り交換を行います。
オイル抜き取り後は、規定量を充填し、アストンマーティンが定める条件でオイル量をチェックします。

また、今回フロントブレーキパッドを弊社オリジナルの低ダストタイプのブレーキパッドにて、
交換のご依頼をいただき交換させていただきました。
交換時には鳴き止めの対策を行い、各部の清掃と給油を実施し組付けさせていただきました。

DSC00153.jpg

DSC00154.jpg

DSC00157.jpg

DSC00167_20210719181514ee1.jpg

DSC00168.jpg

DSC00166_20210719181608c68.jpg
ホイールの超音波洗浄とホイールコーティングを実施。

DSC00163_20210719190449ff2.jpg
Before
DSC00164.jpg
After
DSC00176_20210719181521308.jpg

DSC00178_2021071918152375f.jpg
普段からとても綺麗に乗られているお客様なのですが、
それでも、超音波洗浄により、手洗いでは難しい入り組んだ場所なども綺麗になりますので、
全体的に更にクリーンな見た目になりました。

また、ホイールコーティングと低ダストブレーキパッドにより汚れ自体が出にくくなり、付着もしにくくなりましたので、
綺麗な状態を保ちやすくなりました。

DSC00179_20210719181522a75.jpg

E784F182-C753-4ED8-AE78-347CAF7B84D1.jpg
最後に規定トルクにてホイールを締め付け、タイヤの空気圧などを確認。
各整備箇所を再度確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN Rapide ブレーキ鳴き 修理(YONE MOTORS オリジナルブレーキパッド 交換)

ASTON MARTIN Rapide ブレーキ鳴き 修理(YONE MOTORS オリジナルブレーキパッド 交換)


お客様より”ブレーキ鳴きが気になるのでブレーキパッドを交換したい”とのご依頼をいただきご入庫。
ロードテストを行うと、数か所からブレーキ鳴きが発生してしまっている状態でした。
また、ブレーキペダルを踏んだ時の感覚が純正と異なり、カタい印象でしたので、
ブレーキパッドが原因の鳴きと判断しました。

DSC00132_20210714182938f94.jpg

DSC00131_20210714182935f56.jpg

DSC00110_20210714182933bc5.jpg
早速ブレーキパッドを取り外すと、前後共に社外品のブレーキパッドが取り付けられていました。
残量はまだまだある状態でしたが、パッドシムは取り付けられておらず鳴きが出やすい状態となっていました。

DSC00112.jpg

DSC00126_20210714182935244.jpg

DSC00128_20210714182938174.jpg
弊社のオリジナルブレーキパッドは、鳴き防止の為の面取り加工がされており、
専用のパッドシムの取り付けも行いますので、鳴きの出にくいブレーキパッドとなっているのが特徴です。
また、取り付け時には、必要箇所に鳴き防止剤等の塗布を行っていますので、より鳴きにくくなっております。

DSC00137_20210714182939cbe.jpg

DSC00136_20210714182939b6b.jpg
キャリパー本体や、周辺の金具など一式を清掃後給油し、ブレーキパッドを組み付けていきます。

8E7C440B-3A38-434D-9854-9EAD84B1DE6B.jpg
組付け後は、ロードテストを行い、ブレーキの効きや鳴きが出ないことを確認。
しばらく走行し、熱が入った状態でも鳴くことはなく快適な乗り味のお車となりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

※弊社ではRapideの他にもDB9やV8 Vantageなどのオリジナルブレーキパッドもご用意しておりますので、
お気軽にお問合せください。

ASTON MARTIN DB9 トランスミッション警告・エンジンチェックランプ点灯 修理

ASTON MARTIN DB9 トランスミッション警告・エンジンチェックランプ点灯 修理になります。

DSC01245.jpg
お客様より、メーター上に警告灯が点灯し、エンジンとミッションの異常を示すメッセージが出るとのことで、
修理のご依頼をいただきました。

早速アストンマーティン純正テスタにて、故障コードの読み取りを行うと、
エンジンとトランスミッションのコンピューターにトランスミッションの滑りを示す故障コード(P0736)が入力されていました。

DSC01247.jpg

DSC01263.jpg

DSC01246.jpg
一度故障コードを消去しロードテストを行うと、特定の条件での変速時に違和感を確認。
普段から様々なお客様のアストンマーティンを整備させていただいておりますので、
少しの違和感でも異常であることに気付くことができます。

また、しばらく走行すると、チェックランプと共に異常を示すメッセージが点灯。
すぐに純正テスタにてコードの読み取りを行うと、一度消したはずのコードがトランスミッションに再入力していました。

DSC01248.jpg
症状としては変速の不具合でしたので、オートマチックトランスミッションフルードの状態を点検。
状態は悪くはなかったのですが、アストンマーティンの定める規定の条件で油量を測定すると、
量が少なくなってしまっていました。

DB9は年式によってはATFが漏れやすい場所があるのですが、今回の車両はどこにも漏れが確認できず。
トランスアクスルタイプのミッションの為、念の為デフ内部にATFが回ってしまっていないことも点検し、
異常ありませんでしたので、ATFを補充し規定量にしたところ、症状も消えコードの再入力もなくなり修理完了となりました。

DSC01267.jpg

DSC01266.jpg

DSC01268.jpg
警告灯の修理完了後、各部の機能チェックをさせていただいた所、
フューエルフラップ(給油口)の開きが悪いのとグローブボックスダンパーの不具合を確認。
お客様にお伝えしたところ、修理のご依頼をいただきましたので、こちらも追加で修理させていただきました。

EF35D987-4E5A-46CA-85AD-9710361350E2.jpg
最後にロードテストを含め、再度整備箇所を確認。
異常がないことを確認し、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB11 メンテナンス (ブレーキパッド交換・エンジンオイル交換)

ASTON MARTIN DB11 メンテナンス (ブレーキパッド交換・エンジンオイル交換)


前後のブレーキパッドとエンジンオイル交換のご依頼をいただきました。
事前に連絡をいただいていましたので、部品を本国よりご用意させていただき作業をさせていただきました。

DSC01076.jpg

DSC01067.jpg

DSC01068.jpg

DSC01075.jpg

DSC01072.jpg

DSC01061_20210616200446a41.jpg

DSC01081.jpg
前後のブレーキパッドを純正の新品へ交換します。
組付け時には各部を給油し組付け。
ホイールの裏側など関連整備箇所を清掃させていただき復元します。

DB11のリアパッドは振動をコントロールする重りが取り付けられており、鳴きを抑制しています。

DSC01070.jpg

DSC01073.jpg
エンジンオイルとオイルフィルターを交換させていただきました。
交換に必要な消耗品は全てアストンマーティン純正品にて交換をさせていただいています。

27680D6D-14AC-4223-9D89-E6E4CBBB9430.jpg
最後に各整備箇所を再度確認。
ロードテストにてブレーキの効きに異常がないことやオイルの滲み等ないことを確認し、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN DB9 ドアロックできない時がある 修理

ASTON MARTIN DB9 ドアロックできない時がある 修理になります。

DSC00905.jpg

お客様より「ドアをロックしようとしても、はじかれてしまいドアロックできない時がある」とのことで、
修理のご用命をいただきました。
実際に、室内やキーのロックボタンを押し確認すると、やはりロック作動が失敗してしまうことがありましたので、
ドアラッチなどの関連部品を発注し交換させていただくこととなりました。

DSC00904.jpg

DSC00907.jpg

DSC00908_20210602191631275.jpg

DSC00914_202106021916350d1.jpg

部品到着後、ドアの内張を取り外し分解を進めていきます。
ドアロック関連の部品の取り外しにはウィンドウレギュレーターなどの取り外しが必要となります。
アストンマーティンのDB9やV8 Vantageは今回の様ににロックができない不具合は珍しくはなく、
経年によりドアラッチ内部の動きが悪くなったり、写真赤丸部の様にアウターワイヤーが折れてしまっていることもあります。
今回は、ドアラッチの交換歴もなく、ワイヤーも損傷してしまっていましたので両方を交換させていただきました。

DSC00910.jpg

DSC00911.jpg

DSC00915_20210602191636b2d.jpg

F2234A2F-0BE5-4847-9DDA-3452ADFC759E.jpg
左右の部品交換し、窓の調整を実施。
各部を復元し、ドアロックやパワーウィンドウの作動に異常がないことを確認。
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備)

ASTON MARTIN V8 VANTAGE メンテナンス(車検整備)になります。

DSC00954_202105241852307ac.jpg

DSC00959_202105241852489ad.jpg
先ずは各部機能チェックを実施。
灯火類やエアコンなど、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認。
アストンマーティン純正テスタにて、各モジュールの故障コードの入力の有無やクラッチの状態を点検します。

DSC00923_20210524185209c3d.jpg

DSC00937.jpg

DSC00938.jpg

DSC00941.jpg

DSC00939_20210524185224e5f.jpg
エンジンルーム内の点検を行っていきます。
エンジンルーム内では、ホースなどに亀裂がないことや油脂類の漏れがないことを点検していきます。
ブレーキフルードの吸湿率を測定すると4%以上と多く吸湿してしまっていましたので、
ブレーキフルードの交換もさせていただきました。

DSC00925_2021052418521263f.jpg

DSC00928.jpg

DSC00929_2021052418521593f.jpg

DSC00932.jpg

DSC00933.jpg

DSC00935.jpg
エンジンオイルも劣化していましたので、交換をさせていただきました。
V8 Vantageは、ドライサンプ式のエンジンの為、複数個所からのオイルの抜き取りが必要となります。
オイル交換時に必要な消耗品は全て、信頼性の高いアストンマーティン純正品にて交換をさせていただいております。
また、オイル充填時には、油膜の強化とエンジン内部の洗浄交換を高める添加剤を添加。
メカニカルノイズが減り、滑らかなエンジンフィールのお車となりました。

DSC00943_20210524185227de0.jpg
その他下回りの締め付け状態やブッシュの状態を点検。
ホイールを取り付けお車をリフトから降ろします。

DSC00983.jpg

DSC00985.jpg
エアコンフィルターが汚れていましたので、交換をさせていただきました。
フィルターが汚れると噴き出し口から出てくる風が弱くなったり、悪臭の原因となることがありますので、
定期的な交換がおすすめです。

DSC00981.jpg

DSC00960.jpg

DSC00988.jpg
その他、お客様からご依頼いただいていました、異音や不具合を修正。
車検時には非常信号灯の有効期限や電池式の場合は点灯状態も点検を実施。
各部必要箇所を調整し、車検を更新しました。

DSC00989.jpg

DSC00956.jpg

DSC00957_20210524185244e47.jpg

DSC00958.jpg

78541ACD-9373-4B09-82A5-55CAC6DCFF78.jpg
最後にテスタにて故障コードのリセットと、メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセット。
各整備箇所の清掃を行い、バッテリーなどのコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN Vanquish エンジンコンピューター(PTEC)交換・オーバーヒート修理

ASTON MARTIN Vanquish エンジンコンピューター(PTEC)交換・オーバーヒート修理になります。


走行中に冷却水が噴き出してしまいロードストップしてしまったとのことで、修理のご依頼でご入庫。
車両の状態を確認すると、エンジンの調子は悪く、噴き出した冷却水によりエンジンルーム内も汚れてしまっていました。

また、少し前から調子が悪く、エンジンコンピューターの交換もご用命もいただいていましたので、
エンジンコンピューターの交換を含め作業を進めさせていただくこととなりました。

DSC01592.jpg

DSC01596_202105141703209f6.jpg

DSC01597_20210514170321792.jpg
エンジンコンピューター(PTEC)はバンクごとにありますので、合計2つあるのですが、
右バンク(プライマリー側)のエンジンコンピューターに不具合がでていましたので、
コンピューターを取り外し新品へ交換をさせていただきました。

DSC01599_20210514170323782.jpg

DSC01601_20210514170335b41.jpg

DSC01607_20210514170336f63.jpg

DSC01618.jpg

DSC01619.jpg

DSC01620.jpg
エンジンコンピューターはただ交換しても、内部のプログラムがマッチしておらず、
また、鍵の情報なども管理していますので、交換後、アストンマーティン純正テスタを使用しての、
プログラミング作業が必要となります。

プログラミングの条件には安定した電源供給が必須事項となりますので、
電源を供給しながら慎重に作業を進めます。

プログラミング後は、鍵の情報の登録作業や、クラッチやエンジンの学習を行い
エンジンコンピューター交換作業は完了となりました。

DSC01622.jpg

DSC00677.jpg

DSC00678_20210514170307247.jpg
次にオーバーヒートの修理に移ります。
漏れ箇所特定の為、冷却水を少し足し加圧すると、
ラジエターの樹脂製サイドタンクが劣化により割れてしまい冷却水が漏れてしまっていました。

オーバーヒートにより漏れた時は相当な勢いで噴き出したのか、
ラジエター周辺は冷却水により汚れてしまっていました。

割れてしまったラジエターはもちろん、ウォーターポンプやサーモスタット、ラジエターホースなど、
経年により劣化するものは交換をご提案させていただきました。

DSC00688.jpgDSC00680.jpg

DSC00682.jpg

DSC00683.jpg

DSC00689.jpg
おすすめさせていただいた劣化した部品を交換していきます。
ラジエターはサイドタンクが樹脂製からアルミ製となり、対策されていました。
サーモスタットやウォーターポンプも交換させていただき、これから安心して乗っていただけるお車へと仕上げていきます。

DSC00686.jpg

DSC00687.jpg

DSC00685.jpg

DSC00716_20210514170317b35.jpg
その他外した外した部品を清掃しながら組み付け。
噴き出した冷却水による汚れもきちんと落とし、見た目にも気持ちの良いエンジンルームとなりました。

46838D22-DACB-4DAE-92A8-2156D55C9D0C.jpg
作業完了後は、ロードテストを行い、冷却水などの漏れなどないことを確認。
アストンマーティン純正テスタにて各モジュールに異常なコードの入力がないことをチェックし、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 VANTAGE 右フロントウィンカー点灯しない 修理

ASTON MARTIN V8 VANTAGE 右フロントウィンカー点灯しない 修理になります。

DSC02339.jpg
お客様より、右フロントウィンカーが点灯しなくなってしまったということで、修理のご依頼をいただきました。
入庫した際にウィンカーの作動チェックをすると、ヘッドライト内のウィンカーが点灯していませんでした。

Vantage系のウィンカーやスモールランプはLEDのタイプになる為、
本来でしたらヘッドライトごとの交換とになるのですが、部品代が高額になってしまうため、
弊社では該当箇所の現品修理もご提案させていただいております。
(※新品交換も可能です。)

DSC02360_20210510184707714.jpg

DSC02363_20210510184710fce.jpg

DSC02361_202105101847089f1.jpg
今回はお客様より現品修理にてご依頼いただきましたので、ヘッドライトを取り外し内部の修理を実施。
修理後は各部の点灯チェックを行い、ヘッドライトの向きをヘッドライトテスターを使用し再調整します。

8EED8F95-1759-4F60-BC86-B316E3CB3657.jpg
最後に全ての灯火の点灯チェックと故障コードのリセットを行い、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN Vanquish メンテナンス (12ヵ月点検整備・タイロッド調整)

ASTON MARTIN Vanquish メンテナンス (12ヵ月点検整備・タイロッド調整)になります。


先ずは各部機能チェックを実施。
灯火廻りやエアコンの作動など、普段お客様がお使いになる機能が正常に作動することを確認します。

DSC02307_202104281821230b6.jpg

27E4504E-6328-49F8-8BED-30F8E51F3601.jpg

DSC02291_2021042818211129c.jpg
お客様よりタイヤの空気圧の警告が点灯する時があるとのことで、タイヤの空気圧を確認。
規定値が”フロント250・リア260″に対し、”フロント210・リア220″と低下していました。
その後、アストンマーティン純正テスタにて故障コードの読み取りを行うと、
空気圧が低下しているという内容のコードが入力していましたので、
一度リセットし、空気圧調整後にコードが再入力しないことを確認しました。

DSC02357.jpg

DSC02358_20210428182131829.jpg
ロードテストを行うと、真っ直ぐ走っている時にハンドルの位置が少しズレた状態となっており、
タイヤの状態を確認すると、右フロントタイヤの内側だけが摩耗してしまっていましたので、
タイロッドの調整にて直進状態のハンドルの位置とトー角の調整をさせていただきました。

調整後はハンドルの位置が改善され、ハンドリングもスムーズになりストレスのないお車となりました。

DSC02296.jpg

DSC02294.jpg

DSC02297_20210428182114925.jpg
エンジンルーム内の油脂の状態や下廻りの締め付け状態など記録簿の内容に則り点検を行っていきます。
油脂類は、量や汚れ具合を目視で確認するだけでなく、各種専用の測定器を使用し劣化の状態を確認します。

DSC02301.jpg

DSC02302_20210428182117d88.jpg

DSC02306.jpg
エンジンオイルが汚れていましたので、エンジンオイルとオイルフィルターの交換をさせていただきました。
弊社では各種おすすめのオイルをご用意しておりますが、ご希望の銘柄などありましたら、
事前にご指定いただきご用意することもできます。
詳しくは、弊社スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

DSC02303_20210428182119d29.jpg

DSC02304.jpg

DSC02311_202104281821276a7.jpg

DSC02310.jpg

0A7E046D-82D0-4B55-AFD9-47C71C0EE454.jpg
エンジンルーム内やホイールの裏側などを清掃しながら復元。
メーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルや各モジュールへ入力した故障コードをリセットし、
お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度もご依頼いただき誠にありがとうございました。